2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第二十六回 オムツが濡れています



 入浴を終えた由梨はバスタオルを巻いて部屋に着ていたのであった。由梨が入浴している間、英子が由梨の布団を引き、寝巻きを用意し、更にはオムツも用意していたのであった。オムツの枚数は多めにされていたのであった。その時、浴室の方で寄生が聞こえたのであったが、その声が由梨の声と公子と久江の声である事は一目瞭然であった。
 入浴を終えて部屋に戻ってきた由梨であったが、体全体が桜色に赤らんでいたのであった。そして、部屋には理沙がいる事を見て思わず悲しげな視線を理沙に送ったのであったが、仰向けに成り、そしてバスタオルを取ると全裸のまま仰向けになると、膝を立てて足を開くのであった。すると英子がシェービングクリームを股間に塗り剃毛を開始したのであった。すると、由梨が、
 「ウッ、ウウン、」
 と艶かしい声を上げると、英子が、
 「若奥様って本当に感じやすいのですね。オツユの為にクリームが落ちていますよ。」
 と言うのであったが、由梨の体は入浴後の色よりも更に赤く成っている気がしたのであった。そして、足を上げて股間を上にしたのであった。そして由梨の大事な股間の毛を綺麗にそり上げたのであった。お尻の穴まで綺麗に剃り上げられたのであったが、その後にクリームを塗られていたのであったが、それが執拗に、そして、丹念に塗りつけるので由梨の股間は愛液塗れていたのであった。既に何度も弄られていて過敏に成っている由梨には指の刺激だけでも十分であった。英子の指で弄ばれて居る時に、公子と久江が由梨の部屋に戻ってくると、二人共由梨の股間に手を添えて弄り始めたのであった。
 「お義姉様、どう。」
 と聞かれて由梨は腰をくねらせながら、
 「イイ、もっと激しくして。」
 というと、3人の手が次第に早く成ってきたのであった。由梨は興奮の声を上げながら、
 「アア、駄目、また、またイッチャウ。」
 と言うと、
 「いいのよ。お義姉様、イっても、何度でもイっていいのよ。」
 と言われて、
 「アア、ダメッ、イッ、イクゥ。」
 と体を仰け反らしたのであった。
 由梨がアクメの快楽に寄っている時に、英子が由梨にオムツを当てていくのであった。ここまで来ると由梨は従順な状態に成っているのであった。何の恥じらいもなく、そして抵抗する事もなく、英子によってオムツを当てられたのであった。そして、ピンク色の可愛い寝巻きを着させられたのであった。理沙は由梨が着た寝巻きが欲しいと思ったのであった。だが、由梨がされているのを見て理沙は無意識に手が股間に伸びて擦っていたのであった。あんな物見せられたら正気ではいられないと思ったのであった。理沙は由梨が見ても直ぐには分からないように部屋の隅に隠れていたのであった。だが、理沙の顔を見て、
 「アッ、イヤッ、恥ずかしい。」
 と言うのであったが、そのまま三面鏡の椅子に座ったのであった。理沙は由梨の所に近寄ると、
 「御免ね、恥ずかしい所をお見せしちゃって。」
 と言うのであったが、何となく満足気であったと理沙は思ったのであった。由梨が三面鏡の椅子に座って暫くすると留美が来たのであった。留美が、由梨の後ろに来たので乳房でも咥えるのかと考えたのであったが、違っていて、留美はドライヤーを持ち、由梨の髪のセットを始めたのであった。子供のような髪にするのかと思ったのであったが、意に反して髪のセットはちゃんとした大人の髪型にセットしていたのであった。その間に、英子が、寝床の準備をしていたのであった。由梨の隣に普通の布団が一組、由梨が眠る布団は明らかに大きくされていたのであった。理沙が、
 「この布団大きくない。」
 と言うと英子が、
 「アア、この布団は若奥様と久江お嬢様が一緒に眠りますからどうしても大きくなるんです。」
 と言われたのであった。髪のセットが終わると、由梨は促されるまま布団に横になったのであった。また濃厚なレズシーンでも始まるのかと思ったのであったが、これも理沙の予想が外れたのであった。留美は由梨の顔パックを始めたのであった。顔のパックが終わる頃に、それまで部屋の奥にいた久江と公子がまた由梨の所に来たのであった。そこへ一度由梨の部屋を出て行った英子が戻ってきたのであった。
 「お義姉様、さあ、お休みの時間ですよ。」
 「で、でも理沙が見ているから。」
 「そんな事気になさらずに、お義姉様は休む時間ですよ。それに、お義姉様は色々あって疲れているんですから、早めにお休みにならないといけないのです。」
 「でも、少しは友達と。」
 「駄目ですよ。今のお義姉様は忙しいのですから、お友達と夜更かしをする事は無理ですよ。」
 と言った時に、公子が由梨の胸を持ったのであった。すると由梨を後ろに倒したのであった。また濃厚なレズシーンに変わるのかと思ったのであったが、後ろに倒されても久江がしっかりと受け止めて由梨の頭と肩をもってしっかりと抱っこしているようになったのであった。すると、公子が、
 「お義姉様、さあお休みになりましょう。」
 と言って英子から手渡されたのを公子は受け取ったのであった。理沙は何かと思ったのであったが、それは哺乳瓶であった。哺乳瓶を口に咥えるとそのまま飲み始めたのであった。飲み始めたと思ったら、途中で哺乳瓶をどけたのであった。まさか意地悪で飲ませないのかと勘ぐったのであったが、それは間違いであった。既に由梨は眠っていたからである。久江の腕の中で気持ち良さそうに眠ってしまっていたのであった。寝付いた由梨に公子が、
 「明日も疲れますからグッスリ眠って下さいね、お義姉様。」
 と言うと眠っている由梨の唇に軽く自らの唇を当たると、4人で由梨を布団に横にしたのであった。由梨が眠ったので英子は理沙を促して由梨の部屋を後にしたのであった。
 由梨が眠ってしまうまで立ち尽くして見ていた理沙は何も声を発する事も出来なかったのであった。余りの出来事に言葉を失ったというのが本当の所なのであった。そのまま帰ろうとしたのであったが、英子が
 「夜道は危険ですから本日はお泊り下さい。」
 と言われてしまい結局そのまま押し切られて藤沢家に泊まる事に成ってしまった。そこで1人入浴していた時であった。由梨の出来事を見ていたのであった。余りの出来事に理沙は興奮してしまっていて、それを思い出しただけで手は自らの股間に伸びていたのであった。幾ら友達の家といえども、そこは友達が嫁入りした家である。だから、そんなはしたない事をしてはいけないと思うのであったが、手で自らを慰めていたのであった。その時であった。浴室のドアが開けられたのであった。ハッとして思わずドアを見ると全裸に成っている使用人の留美がいたのであった。
 「若奥様のお客様ですからお背中を流しに参りました。」
 と言われたのであったが、その留美の目は怪しく輝いていたのであった。理沙は声が出なかったのであったが、思わず後退りしたのであったが、留美が近づいて来たのであったが、それを拒む事が出来なかったのであった。留美の手が理沙の股間に伸びて来たのであった。思わずその手を押えたのであったが、
 「アッ、駄目よ、絶対に。」
 「若奥様を見ていて我慢出来なく成ってしまったのですね。私が慰めて差し上げますよ。」
 と言うと理沙は留美に唇を奪われたのであった。全てを見透かされた理沙は拒む事が出来ず、留美に体を預けたのであった。翌朝、理沙は由梨に会うことなく藤沢家を後にしたのであった。

  1. 2007/04/02(月) 17:21:55|
  2. オムツが濡れています
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第二十七回 オムツが濡れています | ホーム | 第二十五回 オムツが濡れています>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/28-59120736
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する