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友ちゃんのオムツ小説の館

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第2回 オムツ・アイドル先生


4時間目の授業は2年生のクラスの授業になっていた。弓来が教えているのは現代国語なので、授業を進めていくのだが、弓来はトイレに行きたく成って来た。授業を進めているので弓来は尿意を感じたことを生徒に見せない様に我慢していたのだが、最近は授業中にトイレに行きたくなる。何故授業中にトイレに行きたくなるのか、弓来は考えるのだが、そんな原因を究明する事を考えている事は出来ないから、授業を進めていた。ふと時計を見ると、まだ、授業は30分もあった。やだ、こんなに早く、トイレに行きたくなるなんて、どうしよう、と考えながらも授業を続けていた。だが、尿意は確実に強くなってきて、弓来の声は尿意の為、時折、止まってしまう程だったが、弓来は必至に我慢していた。どうしよう、このままではオシッコが出ちゃう、と思ったのだが、弓来は我慢していた。だが、目は何時もよりも真剣になっていた。弓来は次第に講義の声が止まってしまっていた。だが、何とか我慢していた。教壇の前に業と立ち、時折足を上げては強くなった尿意に耐えていた。それにしても、何で、こんなにオシッコがしたくなるのだろう、と不思議に思っていた。ああ、どうしよう、このままではオシッコを洩らしてしまう、そう考えながらだったが、その時に、弓来は、授業の進みを早くした。今日の分は途中で終っても、それでも生徒の前でオモラシをしてしまうよりもいいのでは無いかと考えて、黒板に問題を書くのだが、その時にオシッコが洩れそうになったので、弓来は思わず黒板に書く手が止まってしまった。それでも、何とか我慢出来たので、
「急用を思い出したので、この問題を解いて下さい、明日の授業で正解を教えますので、しっかりと解いて置いて下さい。」
と言うと、急いで2年1組の教室を出るのだった。トイレに、急いで、トイレに、と思うのだが、教師が廊下を走る訳にはいかないから、弓来は出来るだけ早歩きでトイレに向かっていた。だが、オシッコが洩れそうになるので思わず立ち止まって我慢していた。弓来は荷物があるから職員室に行かなくては成らないのだが、職員室に入ってしまうと、教頭に何か言われるかも知れないから、弓来はそのままトイレに駆け込もんだのだが、トイレにいけると思った時、弓来は自分の股間の緊張が解ける気がした。えっ、嘘、と思った時、弓来は股間が生暖かい感触を感じていた。えっ、と思った時、オシッコが、シャァーと勢い良く出始めてしまっていた。嘘、何で、やだっ、と思ったのだが、洩らし始めたオシッコはそのままショーツを突き抜けて、足元に落ちている。次第に、スカートまでもがオモラシしているオシッコの染みで黒くなっている。やだ、どうしよう、私、お洩らししちゃった。と思った時、トイレの入り口が開くと、先輩の千晶がいて、オモラシをしている弓来を見て、
「あら、やだ、室井先生、オモラシ、」
と言われて、弓来は、
「やだ、お願いします。見ないで、お願いだから見ないで、」
と言いながらも千晶の前でオモラシを続けていた。オモラシが終ったのだが、弓来はこれからどうしていいのか分らずに立ち尽くしていると、千晶が、
「室井先生、待っていて下さいね。」
と言うと、千晶は自分の用を済ませると、
「ここでは、マズイですから、兎に角、保健室に行きましょう。今なら、生徒が居ないはずだから、大丈夫だと思いますよ。」
と言われて、弓来は力なく頷くと、千晶は廊下に生徒と同僚の教師がいない事を確認すると、
「室井先生、兎に角、保健室に行きましょう。」
と言うと、弓来は千晶に連れられて、保健室に入ると、保険医の坂口綾子が、
「どうしたのですか、」
と普通に声を掛けて来たで、千晶が、
「実は、室井先生が、」
と言うと、弓来の姿を見て、坂口綾子が、
「あら、室井先生、オモラシですか。」
と言われて弓来は、
「嫌、そんな言い方。」
「でも、事実ですよ。」
と言われてしまって、弓来は何て返事をしていいのか分らずにいるのだが、千晶が、
「室井先生のオモラシの跡、しっかりと消してきますね。」
と言って保健室を後にするのだった。保健室を後にすると、保険医である綾子が、
「それにしても、また沢山出しましたねえ、」
と言われて弓来は恥ずかしくて堪らない。本来ならオモラシする生徒を介抱する方なのだが、弓来は教師である。教師である弓来がオモラシをしたという事が生徒に分ってしまったら、それこそ、どうなるのか不安になっていた。弓来はただ、黙って立っていた。すると、綾子が、
「兎に角、スカートを脱いで下さい。」
と言われたので、弓来はスカートを脱ぎ、そして、ショーツを脱ぐと、思わず股間を手で隠してしまうのだが、綾子は、
「あら、オモラシしたのに恥ずかしがらないで、」
と言うのだが、どうしても、股間を隠してしまう、だが、綾子は、弓来のブラウスを持って、
「今、拭きますからしっかりと持っていて下さい。」
と言うと、タオルで弓来のオモラシで濡れた足を拭き、そして、お尻を拭くのだが、その時、千晶が帰って来て、何やら紙袋を持っていた。何だろうと思っていると千晶は、
「オモラシでスカートが全滅でしょう。だから、履き替えるスカートを持ってきましたわ。」
と言われて、弓来は、
「有難う、御座います。」
と返事をするのだが、千晶が、
「スカートはいいのですけど、ショーツはどうしましょう。」
と言うのだった。流石にショーツは持っていないというのだった。スカート等は、何かの拍子で、汚してしまう可能性もあるので、予備を持っている女教師もいるのだが、ショーツは持っていない、まさか、大学を出た大人の女性がオモラシをするとは思っていないから持っていないのは当然なのだから、困るのも分るのだが、その時に綾子が、
「それでしたら、良い物がありますわ。」
「何ですか、それは、」
と千晶が言うと、綾子が、
「それはですねえ、オムツですよ。」
と言うと、千晶が、
「えっ、オムツですか。」
「はい、高校生になってもオモラシをする生徒がいるのですよ。そういう生徒は一日に2度オモラシをすることが多いのです。ですから、オムツを用意してあるのですよ。そうすれば、オモラシしても分りませんから、」
と言うと、千晶が、
「それなら、丁度いいのではないですか。」
と言うと、綾子も、
「あっ、そうでしたね。今度、室井先生は生徒のオムツを取替えて上げないとイケないのでしたね。でも、自分でオムツを当てれば当て方も分りますし、オムツを当てる人の気持が分るという事ですから一石二鳥ですね。」
と言われて、弓来は、
「そんな、オムツだなんて、何で、」
「だって、室井先生は今、オモラシをしたばかりではないですか。先程も言いました様に、またオモラシしたら、今度はスカートも無くなるのですから、オムツを当てた方がいいわね。」
と言うのだが、弓来は何で、何で、オムツなんか当てなくては成らないのか、と思っていると、弓来の股間を綺麗に拭き取った綾子が、
「それではオムツを当てましょうね。あるんですよ。可愛いオムツが、」
と言うのだが、弓来は、
「止めて下さい、オムツだなんて、」
と言うのだが、千晶が、
「駄目ですよ。代わりのショーツが無いのですから、それに、またオモラシしたら大変でしょう。さあ、オムツを当てましょうね。」
と言うと、綾子も、
「そうですよ。オムツを当てましょうね。さあ、こちらですよ。」
と言うと、綾子と千晶は弓来を保健室のベッドに連れて行こうとするので、
「あっ、嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのだが、弓来はそのまま保健室のベッドまで連れてこられてしまって、そのままベッドの上に半ば強引に押し倒されてしまうと、
「止めて下さい。本当に、オムツだなんて、止めて下さい。」
と言うのだが、何所からか、綾子がオムツを取り出して来た。オムツは紙オムツではなくて、布オムツだった。

  1. 2008/02/17(日) 20:20:08|
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