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友ちゃんのオムツ小説の館

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第3回 オムツ・アイドル先生


保健室のベッドに仰向けにされてしまった弓来は、
「やだ、オムツなんて、やだッ、この年でオムツなんて辛すぎます。止めて下さい。」
と言うのだが千晶が、
「だって、ショーツが無いのですもの、仕方が無いではないですか。」
と言うのだが、弓来の脇では綾子がオムツカバーを広げ、オムツカバーの上にオムツをセットしている。オムツをセットしている綾子が、
「オムツの枚数は少なめにしますね。それから、横羽根はいりませんよね。」
と言うと、千晶が、
「そうですね。その方が良いですね。ウエストラインが分ってしまうと、生徒に室井先生がオムツを当てている事が分ってしまいますからね。」
と言うのだが、弓来はオムツを当てられる恐怖に怯えていた。何で、何で、この年になって幼児の装いであるオムツを当てなくては成らないのか、確かにオモラシをしたのは自分なのだが、それでもオムツは辛すぎる、と思っていたのだが、綾子が、
「室井先生、それではオムツを当てますね。」
と言うと、弓来は、
「あっ、やだッ、止めて下さい。オムツは止めて、」
と言うのだが、上半身はしっかりと千晶に押えられていて、綾子が弓来の両足の足首を持つと、弓来の足を上げて、弓来のお尻が上がるほど上げると、降ろした時弓来のお尻にオムツが当たる様に入れると、弓来の足を下ろすので、弓来はこれではオムツを当てられてしまう、と思ったので、思わず股を閉じたのだが、綾子が、
「室井先生、諦めが悪いですよ。もうここまできたのですから、素直にオムツを当てましょうね。」
と言うと、千晶が、
「そうですよ。室井先生、」
と言うと、千晶と綾子は弓来の足を持つと弓来の足を広げていくので、弓来は、
「アア、やだぁ、止めて下さい。」
と言うのだが、股を広げられてしまったのだが、それでオムツを当てると思っていたのだが、千晶が、何やら取り出していて、構えると、思わず周りが白く光った。千晶はデジタルカメラでしっかりと弓来がオムツを当てられる痴態をカメラに収めていたのだ。弓来は、
「何をしているのです。」
と言うと、千晶は、
「だって、室井先生のオムツを当てる記念ですもの、しっかりと記録に残しておかないと、」
と言うのだが、その後に綾子が続けて、
「それに、無理矢理私と常木先生にオムツを当てられた等、教頭や主任に告げ口をされたら堪りませんからね。」
と言うと、綾子は弓来の股を更に広げて弓来の股間がしっかりと入る様にカメラを構えると、その痴態を収めた。弓来は、
「やだ、そんな事しませんから、止めて下さい。」
と言うのだが、綾子が
「諦めて、しっかりと撮影されていて下さい。」
と言うと、弓来は股間に木綿の暖かい感触があった。綾子がオムツを当て始めたのだ、弓来は、
「アア、駄目ぇ、」
と言うのだが、綾子は弓来にオムツの前当てを当てると、オムツカバーの横羽根を持って来て、しっかりとオムツをウエストで押えると、オムツカバーの前当てを持って来て、弓来の股間をオムツで包むと、千晶が、
「室井先生、オムツがお似合いですわ。」
と言われて、弓来は、
「アア、恥ずかしい、」
と言うのだが、千晶はしっかりと弓来の痴態をカメラに収める事を忘れない、弓来は、何で、何で、オムツなんか、何で、と思っていたのだが、綾子が、
「それでは、室井先生、立って下さい。」
と言われて、今度は無理矢理立たされると、弓来が当てたオムツの形を整えると、
「室井先生、これで出来上がりですわ。本当にオムツが良く似合って、」
「そうですわ。それに白いサテン地のオムツカバーが本当に良くお似合いですわ。」
と言うと、弓来は千晶にお尻を叩かれてしまった。何て事だろう、オムツを当てる事になるなんて、と思っていたのだが、綾子が、
「オモラシで汚れたスカートはビニール袋に入れて置きましたから、」
と言われて弓来は更に惨めな気持に成っていると、千晶が、
「室井先生、勝手にオムツを外したら、この写真を公開しますからね。良く覚えていてくださいよ。」
と最後に千晶は弓来の痴態を撮影した写真のことで弓来を脅す事を忘れようとは忘れていなかった。

オムツを当てられて保健室を出ると、兎に角自分のロッカーにオモラシによって汚れたスカートとショーツを入れた紙袋を隠した。生徒や同僚が何か言うのかと思っていたのだが、幸いにも弓来がオムツを当てている事を言う人はいなかった。ただ、机に戻った時、学年主任が、
「室井先生、顔色が悪いようですけど、どうかなさいましたか。」
といわれたのだが、弓来は、
「いえ、別にたいしたことではないので、風邪をひいたようです。」
と言うと、学年主任は、
「そうですか、お体にはお気をつけ下さい。寒い時期なのですから、」
と言われたのだが、まさか、オムツを当てているのだから、顔色が悪いとはいえなかった。
午後の授業が始まった。弓来は5時間目の授業は担当していないが、6時間目の授業は担当している。1年生の授業を行う事にしていた。自分の机で、次の授業は何をするのか、と見ていると、千晶がまたお茶を煎れてきてくれて、
「室井先生、オムツは大丈夫ですか。」
と言われて、弓来は、
「常木先生、そんな事ここで言わないで下さい。」
「そうですね。24歳になってオムツを当てているなんて、生徒に知られたら父兄から何を言われるのか分りませんからね。」
といわれると、弓来はドキッ、としてしまった。幸い、オムツは当てられたのだが、トイレには行きたく無い、それが良かったのだが、弓来はオムツがこんなに暖かい物だとは思っていなかった。オムツの木綿の感触は心地良くて気持ち良いし、その上、通気性のないオムツカバーがしっかりと股間をガードしているので、暖かい、ただ、歩いていると当てているオムツが擦れているようで股間が変な気持に成って来ていた。だが、当てているのはオムツなのだから、決してその事を忘れる事は出来なかった。
弓来は千晶が煎れてくれたお茶を飲み干してから、次の授業の準備をしていた。暫くして5時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響き、その後に5時間目の授業が終わった教諭が戻って来る。弓来は、6時間目は私の授業だと思っていた。
6時間目の授業が始まりを告げるチャイムが鳴り響いたので弓来は必要な物を持って、職員室を後にした。今度は1年生だが、弓来が副担任をしているクラスではなくて、1年1組だ。別に問題がある訳でもないのだが、それでも弓来は緊張していた。オムツを当てているからだ。オムツを当てているから生徒が何か言い出すのではないのか、と不安になっていた。オムツの事は生徒にバレない様にと願いながら、1年1組の教室のドアをあけた。

  1. 2008/02/23(土) 22:49:59|
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