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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十七回 オムツが濡れています



 高校生である公子が通う学校は完全週休2日制ではなく隔週に成っている。詰まりは1週間毎に土曜日が休みになったり、登校日に成ったりしているのであった。公子が通う学校は進学校で、それもかなりの名門女子高でもあった。公子の学校の成績は良かったものの、その成績は特別と言う訳ではなかった。というのも生来の怠け癖があったからである。だが、由梨が嫁入りしてきてから公子の成績は上がったのであった。由梨が公子の家庭教師の役割を果たし、公子の勉強を見てくれたからである。それまではどうしてもケアレスミスが多かったのであったが、それが無くなり、試験での成績も学校側が考える以上の赤丸急上昇なのであった。
姉久江は常に勉強も出来、運動神経も良いのでまさしく優等生として学園にいたのであった。だが、在学中から見せていたのは絵の才能であった。久江は絵を描くのが好きで高校の時から1人で出掛けてはスケッチをして帰って来るほどに絵が好きであった。現在は美術大学に通っているのであったが、大学に進学すると車の免許取得、そして購入したアルピナで出掛けてはスケッチをして帰ってきたのであった。車で出掛けるので平気で1週間帰ってこなかったりしていたのであった。だが、現在はデザイナーとしての才能が認められたので、もっぱら、新作のデザインを毎晩遅くまで描いているのであった。デザイナーとしての才能が認められると、久江は変わったのであった。デザイナーの勉強の為としてデザインを続けると同時に、その為に必要な知識を勉強しなくてはならないから、久江は変わり、根無し草のような生活から、丸で受験生の様に勉強を始めたのであった。そんな中で現在由梨が着ている寝巻きは久江がデザインした物なのであった。
そんな2人とも真面目に学校に行っているので、オムツを当てている由梨には2人がいない時はある意味ホッとするのであった。だが、理沙が泊まって帰っていった翌日から久江と公子は休みの為に家にいるのであった。由梨がオムツを当てる前であったならば、久江は家にいて勉強をしていたし、公子は遊びに出掛けてしまうから問題が無かったのであった。だが、その日の土曜日は2人とも出掛ける用事が無いと言っているのであった。しかも2人とも、今日はお義姉様と一緒に居られるから嬉しいとも言っていたのであったが、それは由梨は思わずハッとしてしまう一言であった。
 朝食を済ませ、オムツを取替えを終えると、由梨には嫁入り修行としての仕事が待ち受けている。由梨には休日は無い。だが、何時もなら1人で掃除をするのであるが、その日は、久江と公子が手伝ってくれたのであった。それはそれで仕事が楽になるので嬉しいのだが、由梨は油断が出来なかったのであった。2人の目的は明らかであった。由梨にオモラシをさせるのが目的である事が分かっていたからである。だが、それを拒む事も由梨には出来ない事であった。
 最初の庭掃除には公子が手伝ってくれたのであった。その間に久江は留美を手伝っていたのであった。留美の担当は洗濯であるから、大変であった。房江は由梨のオムツを洗濯する為に大型の洗濯機を2台も追加してくれたのであったが、最低でも5回はオモラシをする由梨のオムツを洗濯するのである。外出をしない限り、オムツの枚数は10枚は使う。就寝時には15枚を必要とする簡単に50枚に成ってしまうのであった。それに、オモラシでオムツカバーも洗濯をしなくてはならない、洗濯ネットに入れて丁寧に洗濯をしなくてはならないのであるからだ。
 普段なら久江も公子も家の事を手伝わないのであるが、その日は手伝っているのであるから房江の気分は良かったのであった。その為、9時半に成った時にお茶が振舞ってくれるほど上機嫌であった。由梨は急速の為、アイスティを飲んだのであった。休憩の時に尿意を感じ始めていた由梨であったが、それ程強いものでもなかったから、久江か公子が尿意の確認をされても大丈夫であった。
 庭掃除も終わり、今度は洗濯の手伝いに成ったのであった。何しろ、オムツの枚数が多いから重労働になるのであった。それも大人の大きさのオムツであるから大変である。それでも、皆真面目に仕事をしていたのであったが、由梨の尿意は次第に高まっていっていたのであった。久江と公子は時計を見ながらも、由梨の仕草を見ていたのであった。由梨は次第に尿意が高まってきて苦しい状況に成っていたのであった。だから、オムツを干している時であった。強い尿意の為に仕草が途中で止まったのであった。由梨は久江と公子がいるから、出来るだけ悟られないようにと思うのだが、久江と公子には分かっていたのであった。干すオムツの枚数が残り5枚程度になった時であった。後ろから、由梨のお尻を触り、素早く由梨の股間に手を回したのが、公子であった。由梨は思わず、
 「アッ、」
 と声を上げて腰を前に突き出して股を閉じ合わせようとしたのであったが、前には久江がいたのであった。そして、 
 「もう、お義姉様ったら、まだオモラシが出来ないのですね。」
 と言って由梨の前から由梨の股間に手を伸ばしてくるのであった。
 「イヤッ。」
 と言って思わず干すオムツを落としそうになったのであったが、オムツを持っている手を久江が押え、由梨の手から洗濯してあるオムツを持ち、
 「折角お洗濯したものを落としては駄目ですわ。」
 と言うとそのオムツは洗濯籠に入れたのであったが、公子は由梨の股間をお尻の方から手を回して擦っていたのであった。すると久江も由梨の股間を正面から触ろうとしたのであった。
 「や、止めて。」
 と言うのであったが、公子も久江も止める事はしなかったのであった。由梨は久江の手を持って、
 「お願い、もうこんな事許して、お願いだから。」
 と言うのであったが、久江が、
 「まだ、オムツを当てているという自覚が無いのですね。駄目ですよ。早くオムツに慣れないと、それに、おトイレに行きたくなったら言う言葉があるでしょう。」
 と言って由梨の股間をに手を当てると軽くであるが、刺激があるように由梨の股間をオムツの上から擦るのであった。由梨は腰を前後に振っていたのであった。
 「アッ、そんな事したら駄目。」
 と声を上げるのであったが、2人は止めようとはしないのであった。その上、久江は、
 「駄目ですよ。そんなに大きな声を上げては、近所の人に迷惑が掛かりますよ。私がそのお口を塞いで上げますわ。」
 と言うと、由梨の後頭部に手を回してから自分の顔に近づけていくのであった。思わず由梨が、
 「アッ、駄目」
 と声を上げたのであったが、久江の顔に近づけられて久江が唇を合わせたのであった。
 「ウッ、ウウ、」
 とまともに声が出ないのであった。すると公子がお尻から手を回していたのであったが、片手は正面から由梨の股間に手を這わせて擦って尿意を促すのであった。
 「ウウウー、ウッ、ウッ、ウッ、」
 と呻き声しか出せないのであった。久江も由梨とキスをしているだけでは面白みが無いので、ワンピースの上から由梨のバストを揉んだり、由梨の頭を撫で回すのであった。
 由梨は腰を動かして公子の手から逃れようとしているのであったが、それは無理であった。そして、久江から唇を離すと、
 「アア、ダメッ、デ、デチャウ。」
 と声を上げた由梨は思わず腰を止めたのであった。そして、必死に食いしばって我慢をしているのであったが、オシッコが出てしまって、オムツからジャァーと勢い良く出始めてしまったのであった。

  1. 2007/04/03(火) 18:16:06|
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