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友ちゃんのオムツ小説の館

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第4回 オムツ・アイドル先生


1年1組の教室に入ると、弓来は、
「今日欠席している人は居ますか。」
と声を掛けると、クラス委員長が、
「今日の欠席者は、」
と言って、2名の名前を言うのだった。三学期で寒いから風邪で学校を休む生徒がいるから、出席を確認してから、
「それでは、前回、180ページまでやりましたから、続きを行います。」
と言って教科書を開かせた時だった。弓来が恐れていた事が起きていた。弓来はトイレに行きたく成っていた。やだ、トイレに、どうして、どうして授業を始めるとトイレに、と思うのだが、弓来は、そんな事は考えずに、授業を進めていく、だが、尿意は確実に強く成っていた。その時弓来の脳裏に浮かんだのは4時間目の悪夢だった。私、またオモラシをしてしまうのだろうか、と不安になったのだが、授業は続けていった。
弓来が感じた尿意はジワジワと高まってきていた。弓来は嘘だと思った。何で、授業を始めるとトイレに行きたくなるのか、不思議で成らなかった。別に水分を多目に採った訳でもないのに、千晶が煎れてくれるお茶もいつもどおりなのだから、問題が無い筈だと思っているのだが、尿意はジワジワと高まってきていた。どうしよう、と思ったのだが、まさか、こんな時に、と思うのだが、また、授業を途中で終わらせる訳にも行かないからどうしよう、と思っていながらも、授業を続けていた。ふと時計を見ると、50分の授業の内、まだ10分しか経っていない、弓来はどうしようかと考えながらも、ジッと我慢していた。
生徒に教科書を読ませているのだが、トイレに行きたく成っているので、弓来は何所を読んでいるのか分らないから困り始めていた。それでも何とか、何所を呼んでいるのか分るので、生徒の指名には困らないのだが、それでも尿意は気になる。弓来は、それでも何とか我慢しながらも授業を進めていた。その時、1人の生徒が、質問を受けたのだが、何とか、答える事が出来た。それから、色々と授業を進めていくのだが、黒板に書きながらも、弓来は尿意の心配をしながら授業を続けていた。
何とか、20分が過ぎたので良かったのだが、尿意は更に強まっていた。ああ、トイレに行きたいと考えながらも必至に我慢していた。次第に尿意が危険な状態に成りつつある。このままでは、洩らしてしまうかも知れないと思ったのだが、その時になって、弓来は自分がオムツを当てている事を思い出した。まさか、オムツが、オムツが役立ってしまうなんて、と思うと、保険医である綾子と、同僚の千晶の罠に嵌ってしまうような気分になるから、絶対に、洩らさないと思いながらも授業を続けていた。
尿意が強いので弓来はジッとして経っていられないので、教室の前で右に動いたり、左に動いたりしていた。そうしないと、オシッコを洩らしてしまいそうで苦しくて堪らない、ああ、お願い、お願いだから早く、終わって、と願いながらも授業を続けていた。その上、黒板に文字を書く時には、思わず呼吸を合わせてから、かいていたのだが、オシッコが洩れそうになるので、思わず手が止まるのだが、何とか書き続けると、今度は我慢しているオシッコが洩れそうになるので弓来は思わず声を出しそうになっていた。このままでは、生徒の前でオモラシをしてしまう、しかも、授業中だから、生徒なしっかりと弓来を見ている、どうしよう、そんな事、許される訳が無い、今は神聖な授業中なのだから、と思うのだが、弓来の尿意はジワジワと高まり始めて、既に、苦しい状態になり、時折、オシッコが洩れそうになるので、弓来は授業に集中出来ない、それでも気丈にも必至に授業を続けていた。だが、その時にオシッコが洩れそうになり、弓来は思わず立ち尽くしたのだが、何とか、オモラシをしないで済むのだが、時折立ち止まるのが何度も続けば、生徒から、
「先生、体の調子でも悪いのですか。」
と言われてしまった。弓来は、
「す、少しね。」
と既に弓来の声ですら、尿意が強いので上ずっていた。どうしよう、このままではオモラシをしてしまう、と思うのだが、まだ授業は、残り15分もある。弓来は、15分も我慢出来るのか不安になってしまった。それでも、必至になって授業を続けていた。だが、オシッコが洩れそうになるので、思わず立ち尽くしているのだが、何とかオシッコを洩らさずに済んでいた。これでいい、何とか我慢するのよ。と思うのだが、黒板に書くのも辛い状態になっていて、弓来はどうしよう、と思った。それでも説明を続けていたのだが、弓来は、オシッコが洩れそうになってしまった。
「ええ、これは、こういう意味ですから、こう考えて、・・・。」
と言いかけた時、弓来はオシッコが洩れそうになっていた。それでも必至になって我慢していたのだが、尿意が中々、収まってはくれない、それよりも、オシッコが洩れそうになる。弓来は、駄目よ、神聖な授業中にオモラシをしたら駄目よ、後少しなのよ、我慢するのよ、と自分自身に言い聞かせながらも、必至になって我慢していた。何とかお洩らしはしないで済んだのだが、まだ8分程残っている。これでは我慢出来ない、オモラシをしてしまう、と思うのだが、神聖な授業中にオモラシをしてしまう、どうしよう、と思っていたのだが、まさか、4時間目の授業の様に途中で授業を終わらせる訳にはいかないから、我慢するしか無かったのだった。それでも、何とか我慢出来たので良かったのだが、また直に、オシッコが洩れそうになる予感がしたのだが、それでも弓来はオシッコを我慢しながらも必至になって我慢しながらも、
「これは、この様になるのですから、」
と講義をしていた。何とか、それは良かったのだが、弓来は、
「ええ、それでは、教科書のこの物語ですが、これは、」
と言い掛けた時に、オシッコが洩れそうに成ってしまった、やだ、またオシッコが洩れそう、駄目よ、授業中なのだから、と自分に言い聞かせてオシッコを我慢するのだが、講義が途中で止まってしまった、弓来は俯いて、必至になって洩れそうになっているオシッコを我慢していたのだが、オシッコが、チョロチョロと出始めてしまった。やだ、オシッコが出ている、と思った時、ジャアーとオシッコがで始めてしまった。やだ、オシッコが、オシッコが、私、オモラシをしている、と思うのだが、オシッコは勢い良く出ているのだが、オムツである為にしっかりと受け止めているのだが、弓来は授業のことなど忘れてオモラシをしていた。やだ、オシッコが、オシッコが、と考えながらも、止まって、お願い、お願いだから、止まって、と思うのだが、我慢に、我慢をしていたので、洩らし始めたオシッコは止まってはくれない、そればかりか、オモラシをしているので、オムツの中がオシッコの生暖かい感触が広がっている。特に股間からお尻に掛けてオシッコの生暖かい感触が広がり、下腹部もオシッコの生暖かい感触が広がっている、ああ、オムツを使っている、私、私、と思いながらもオモラシを続けていた。弓来には永遠に続くのではないか、と思われる程に長く感じるオモラシになっていた。オモラシを始めると、弓来は授業の事等、忘れていたのだが、生徒が、
「先生、どうかしたのですか、」
と言われて弓来は、今は授業中である事を思い出した。生徒は弓来がまさか、オモラシをしたとは思ってもいないので、弓来の体調が優れないのだ、と勘違いをしている。勘違いをしているのなら、それなら、それで良い、と考えて、弓来は、
「御免なさいね、体調が悪いので、」
と言うと、生徒が、
「先生、風邪ですか、」
「熱は無いようなので、大丈夫だと思うけど、」
と言って誤魔化した。まさか、オムツを当てて、今、オムツにオモラシをしたのだと、言う訳にも行かないから、適当に生徒の話に合わせる事で難を逃れていたのだった。それでも、オムツの中は、オモラシしたばかりのオシッコの生暖かい感触で一杯になっていて、それだけでも、弓来は十分に恥ずかしいと考えていた。弓来はオモラシをしてショックだったのだが、それでも、何とか授業を進めると、その時に、6時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。これで、これで、オモラシした事を何とか、誤魔化せる、と思うと安堵の溜息を着いてしまった。
1年1組の教室を出て、職員室に戻るのだが、職員室の前でクラス担任の斎藤杰子(ひでこ)に会うと、既に帰り支度をしているので、どうしたのか、と思ったので声を掛けようとすると、杰子の方から声を掛けてきて、
「あっ、室井先生、私、今から、教育委員会に行かなくては成らないので、机の上に連絡事項を書いて置きましたので、最後のホームルームをお願いします。」
と言われてしまった。弓来は、
「はい、分りました。」
と言って、職員室に戻ると、机の上には連絡事項が書かれたメモが置かれていたので、弓来はそのメモを見てから、副担任をしている1年2組の教室に行くのだが、オムツが濡れているのでどうしても、オムツの事が気になってしまう。弓来は早く、オムツを取り外してしまいたいと、思うのだが、その前にホームルームをしなくては成らなかった。

  1. 2008/02/24(日) 20:02:35|
  2. オムツ・アイドル先生
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