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友ちゃんのオムツ小説の館

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第5回 オムツ・アイドル先生


ホームルームを終えてから、職員室に戻ると、その日の業務日誌を着けなくては成らないのだが、その前に、オムツを取り外して貰いたいと思って、保健室に行くと、保健室には、既に千晶が居るので、
「常木先生、どうして、」
と思わず言ってしまうと、千晶が、
「室井先生が、当てたオムツを取り外して欲しくて保健室に来るのではないかと思ってね。」
と言うので、弓来は、見透かされていると思って思わず怯んでしまうのだが、保険医である綾子が、
「室井先生、オムツは大丈夫でした。もしかして、使ってしまったのではなくて、」
と言われて弓来はドキッ、としていると、綾子が、弓来のところに来たので、
「どうしたのですか、室井先生、うろたえていますよ。」
と言われて更に言葉を返すことが出来なくて困っていると、千晶も弓来の所に来て、
「室井先生、どうしたのですか、オムツを本当に使ってしまわれたのでは、」
と言われて、弓来は思わず横を向いてしまうと、綾子が、
「どうやら、本当に使ってしまわれたようですね。」
と言うと、綾子が、弓来が履いているスカートを捲るので、弓来は、
「あっ、止めて下さい。」
と言うと、綾子は、
「これは、オムツの確認ですよ。良く赤ちゃんのオムツが濡れていないか確認をするでしょう。それだけですよ。」
と言われたのだが、弓来は、
「でも、恥ずかし過ぎます。」
「それは、オムツを当てている人の宿命ですから、」
と言われてしまって、弓来は返答に困っていると、オムツの裾から綾子が指を入れると、
「まあ、室井先生オムツがグッショリですわ。」
と言うと、千晶まで、
「本当ですの。私も確認させて下さい。」
と言うので、千晶もオムツの裾から指を入れて確認をすると、
「まあ、室井先生、オモラシしてオムツを濡らしてしまわれたのですね。」
と言うと、綾子が、
「という事は、オムツを当てていて正解だったという事ですね。」
と言うと、千晶が、
「室井先生、オモラシは授業中にしてしまわれたのでは、生徒にはバレなかったのですか、」
と言うのだが、弓来は答える事が出来なくてうろたえているだけだったが、綾子が、
「オムツが濡れていては大変でしょう。それではオムツを取替えましょう。」
と言うので、弓来は、
「え、オムツは外すだけではないのですか、」
と言うと、綾子が、
「当然ですよ。学校の帰りにオモラシでもしたら大変でしょう。授業中にオモラシをしてしまうのですから、自宅に帰るまでは、オムツでいたほうがいいのですよ。」
と言われても、これでは、授業が終わった後の業務日誌を書いたり、色々とやらなければ成らない事があるのに、と思っていると、千晶が、
「室井先生、まだ、仕事があるのですし、職員室でオモラシする訳にも行かないのですから、オムツは当てなおした方がいいですよ。」
「でも、オムツは辛すぎます。許して下さい。」
「駄目ですよ。それに、オムツを外せばショーツが無いのですから、ノーパンで居なくては成らないのですよ。それこそ、帰宅途中に見られたら逮捕されてしまいますわよ。」
「そうですよ。これから、オムツを当てなくては成らないのですから、オムツを取替えましょう。」
と言われて弓来は、
「一寸待って下さい。今、常木先生が、これからもオムツを当てると言いましたけど、どういう意味ですか。」
「あら、気が着かれました。当然でしょう。授業中に生徒の前だけではなかったけど、オモラシをしたのですよ。それに、オムツを当てていても授業中にオモラシをしているのですよ。1日に2度も授業中にオモラシをしたのですもの、明日も安心と言う訳には行きませんでしょう。だから、明日もオムツを当てる方が良いのですよ。」
と言われて、弓来は、
「そんな事、明日もオムツを、」
と言うと、綾子が、
「それに、それを拒否する事は出来ないでしょう。今、言われた事は事実なのですから、明日は朝からオムツを当てた方が良いですね。そうだ、私達は同じアパートですから、明日の朝から、学校に行く前、私の部屋に来て下さい。来ないと、先程、撮影された写真を公開してしまいますからね。」
としっかりと弓来を脅す事を忘れていない、弓来はもう逃げようにも逃げる事が出来なくて、困り果ててしまい、どう答えて良いのか分らないでいると、綾子と千晶が、
「そういう事ですから、室井先生、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾子と千晶が弓来に迫ってくる。弓来は思わず後退りしてしまうのだが、弓来の後にはベッドがあって、ベッドで止められてしまったので、弓来は、
「やだ、ああ、止めて下さい。」
と言うのだが、弓来はしっかいりと、ベッドに上に押し倒されるようにして、仰向けになると、綾子が、
「それでは、オムツを取替えますからね。」
と言うと、弓来が履いているスカートのホックを外され、ファスナーを下げられてしまうと、スカートを脱がし始めるので、弓来は、
「あっ、やだッ、」
と言うのだが、そのまましっかりとスカートを脱がされてしまうと、弓来は当てているオムツが晒されてしまうと、綾子は、弓来が着ているブラウスを上げてしまうと、
「室井先生、オムツを取り外しますわね。」
と言ってから、弓来が当てているオムツカバーの前当てをゆっくりと剥していくのだが、その時もしっかりと、千晶がデジタルカメラで撮影しているので、フラッシュが炊かれる白い光りに包まれるので、弓来は、
「やだ、本当に止めて下さい。」
と言うのだが、
「いいじゃないですか、これで室井先生のオムツ写真集が出来ますわよ。名前も弓来のオムツ写真なんていうのはどうでしょうか。」
「そんな恥ずかしい、止めて下さい。」
と言った時に綾子は弓来が当てているオムツカバーの前当てを剥してしまって、
「やだ、恥ずかしい、見ないで、お願いだから見ないで下さい。」
と言うのだが、綾子が、
「室井先生、見ないだなんで、そんな事出来る訳ないじゃないですか。」
と言うと、千晶が、しっかりとオムツカバーの前当てを開かされて濡れたオムツがしっかりとデジタルカメラに撮影されていく、弓来は恥ずかしくて思わず両手で顔を隠そうとしたのだが、千晶が、
「室井先生、駄目ですよ。顔を隠しては、」
と言って、弓来の手を払い除けて撮影していた。綾子はオムツカバーの横羽根を剥して、弓来のオムツの前当てを弓来の股間から取ると、
「オモラシの為にビショビショに成っておいでですね。でも、これでスッキリしますからね。」
と言った時、保健室に誰かが入って来る音がしたので、綾子が、
「室井先生、少し待っていて下さいね。」
と言うと、綾子は弓来のオムツの取替えを止めて、ベッドルームから出て行くのだった。弓来は、まだ、オモラシして汚したオムツがお尻の下にしっかりと置かれている状態で、
「えっ、」
と声を出してしまったのだが、綾子はカーテンを退けると、何時もの机に行くのだった。

  1. 2008/03/01(土) 22:15:39|
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