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友ちゃんのオムツ小説の館

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第6回 オムツ・アイドル先生


入って来た生徒は、運動部で陸上部の生徒で足を挫いたようだった。綾子は、
「捻挫だと思うけど、」
と言って診察をしているのだが、弓来は生きた心地がしない状態だった。もし、生徒がベッドで休む事になれば、今の弓来の姿を見られてしまう。オムツを広げてどんな女性でも1番見られたくない股間を晒しているのだから、弓来は本当に早く、早く終わってお願いだから、と思っていて、必至に声を出さない様にしていたら、千晶が、股間を開いているので、弓来の股間に指を這わせて刺激してきた、弓来は声が出そうになり、思わず手で口を押えたのだが、千晶は、面白そうに弓来の股間を指で擦って刺激してくる。弓来は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出さない様に必至に耐えていたのだが、千晶は面白そうにして弓来の股間を弄っていた。綾子が、
「それではシップを張っておくけど、明日になって痛みが取れないようだったら、お医者さんに行くのですよ。」
と言うと、足を挫いた生徒が、
「はい、」
と答えると、一緒に連れ添って来た生徒に綾子は、
「それから、今日の練習はもう止めて帰るのよ。1人で大丈夫。」
と言われて、怪我をした生徒は、
「大丈夫です。」
「そう、少し休憩をしてから、帰るのですよ。」
と言われて、生徒は
「分りました。」
と返事をすると、保健室を出て行った。その間、弓来は千晶に股間を弄られていて、どうしようも無い世界にのめり込んでいた。
生徒が帰ったので、綾子が、
「室井先生、」
と声を掛けた時、弓来は千晶に股間を弄ばれていて、腰がヒクヒクと動いていて、顔が真っ赤になっていた。その姿を見て、綾子は、
「まあ、室井先生ったらエッチなんですから、」
と言うと、千晶が、
「結構、感じやすいみたいですよ。それに、お股を広げていて、少し濡れているので弄ってしまいました。」
と言うと、千晶は弓来の股間を弄ぶのをやめるのだが、弓来既に変な気持になっていて、半分は止めて欲しい、と思っていたのだが、半分は止めて欲しくは無い、と思っていた。だが、綾子が、
「それでは、オムツを取替えますね。」
と言うと、弓来の両足を上げて、汚れたオムツを弓来のお尻の舌から退けると、弓来のお尻をお湯で浸したタオルで一回綺麗に拭き取ってから、弓来の股間を今度は乾いたタオルで拭き始めるのだが、綾子の手が執拗に弓来の股間を弄っているので、少し収まり掛けていた気持がまた、燃え上がり始めるので、弓来は、
「あっ、やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、綾子は、
「室井先生、丸でオモラシしたみたいですよ。凄い量、」
と言うと、千晶が、
「室井先生はきっとエッチが好きなのよ。」
「でしょうね。彼氏に何時も嘗められているのかな、」
と言われて弓来は、
「そんな、そんな事、」
と言うのだが、綾子はタオルではなくて、指で弓来の股間を弄り始めてきたので、弓来は、
「アア、やだッ、止めて下さい。」
と言うのだが、弓来の股間を綾子だけでなくて、千晶までも、弄るので、弓来は、
「やだッ、駄目ぇ、」
と言うのだが、弓来の言葉など完全に無視されてしまって弓来の股間をしっかりと弄るので、
「アア、やだぁ、止めて、」
と言うのだが、弓来は股間を弄られて完全に感じてしまっていた。やだ、オモラシだけなくて、今度は学校でイッてしまうなんて、そんな、そんな、と思うのだが、体は正直に反応してしまい、耐えられない世界になってしまい、弓来は、必至になって堪えていたのだが、
「アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出し始めてしまった。そんな弓来を見て綾子が、
「声までだしちゃって、それに腰まで振ってしまって、室井先生ってエッチ。」
と言われたのだが、弓来は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げながら、腰を振っていた、次第に我慢で無く成って来て、弓来は、
「やだッ、イッちゃう。」
と言うと、千晶が、
「あら、案外早いのですね。」
と言うと、綾子が、
「そうね。案外早いわね。」
と言いながらも、更に弓来の股間を刺激されてしまって、弓来は、
「アア、もう駄目、ああ、駄目ぇ、イク、イッちゃう、イク。」
と声を張り上げて弓来は思わず背中を仰け反らすと、そのままグッタリとしてしまった。グッタリとしている弓来を見て、千晶が、
「室井先生、気持ち良かったようですね。学校で良い気持ちに成れるなんて、すばらしい事ですわ。」
「そうですよ。普通はそんな事出来ませんからね。」
と千晶が言った後に綾子が言うのだが、弓来はイッてしまった余韻を噛み締めていた。だが、綾子は新しいオムツを弓来のお尻の下にひくと、弓来に新しいオムツを当てていく、オムツを当て始めると、
「これで、自宅に着くまではオモラシして大丈夫ですからね。」
と言うのだが、その時千晶が、
「でも、室井先生、途中でオムツを外してしまうかも知れませんね。」
と言うと、綾子が、
「それは困りましたねえ、そうだ、常木先生、」
「どうしたのですか、」
「途中でオムツを外してしまわないように、今日は、室井先生をしっかりと自宅まで御送りしないといけませんね。」
と言うと、千晶も、
「そうですね。その方がいいですね。勝手にオムツを外してオモラシされたら学校の汚名になりますからね。」
「そうですよ。だから、一緒に帰る事にしましょう。」
と言った時、綾子がオムツを当てるのが終わり、しっかりと形を整えられてから、スカートを履かされた。弓来は、何ていう1日になってしまったのだろう、と考えていた。だが、既に弱みを握られているので、どうしようも無い、弓来は黙って、千晶と綾子の話を聞いている以外無かった。

  1. 2008/03/02(日) 22:35:21|
  2. オムツ・アイドル先生
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