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友ちゃんのオムツ小説の館

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第7回 オムツ・アイドル先生


保健室を出てから職員室に向かう時も千晶の一緒に戻った。職員室では、部活動の顧問をしている教諭は既に部活の指導に行っているが、弓来も千晶も顧問をしていないので、業務日誌と明日の確認をすればいいだけだ。だが、何となく直には帰る事が出来ないので、弓来はどうしようか、と考えていた。何となく千晶から逃げたい気持になっていたが、それも叶わないようだ。それでも、弓来は千晶と帰りたく無いので、明日の授業で何が行われるのか確認している振りをしていた。それでも喉が渇いたので弓来は、自分で紅茶を煎れてから、机に戻って、明日の資料を作っていると、学年主任からは、
「室井先生、相変わらず熱心ですね。」
と逆に誉められてしまった。それでも、1時間位は時間を潰したのに、千晶は余裕で資料の作成をしていて、一向に弓来が何時までも仕事をしているのか、という事は無いので、困っていると、また学年主任から、
「室井先生も、常木先生も余り無理はなさらずに、そろそろ帰っても大丈夫ですよ。」
と言われてしまうと、千晶が、
「それでは室井先生、そろそろ、お暇をしましょうか、」
と声を掛けられてしまった。もうこれでは逃げる事は出来ないので、困っていると、千晶が、
「それでは一緒に帰りましょう。」
と言われて、弓来はどうする事も出来ずに残っていた飲欠けの紅茶を一気に飲み干してから、千晶と一回の下駄箱に向かうと、既に、綾子がいるのだった。綾子は、
「室井先生ったら、仕事熱心なんだから、」
と千晶が言うと、綾子が、
「違いますよ。きっと、オムツを当てているので私達と一緒には帰りたく無いのですよ。」
と言われて千晶が、
「そうかあ、無理矢理オムツを当てたのを怨んでいるのですか、それは心外だなあ、」
と言うのだが、弓来は話をしたいとは思わなかった。だが、千晶から逃げられないのも事実である。弓来の恥ずかしい、オムツを当てる写真だけでなく、オモラシして、オムツを取替える写真を撮られているのだし、その上、別々に帰っても帰る所は一緒ともいえた。
弓来が1人で生活しているアパートは、学校側が紹介してくれたアパートの為、千晶とは部屋が隣同士になっている。それだけでは無く、弓来が入っているアパートはハイツ青峰と言って、そのアパートの大家は、綾子の両親になっている。開業医である綾子の両親は、代々続く医師の家庭で、その為に、多少の不動産を所有しているので、その土地にアパートを作ったのだ。綾子は1人生活をしたいという事で、現在、弓来と千晶と一緒の同じアパートに住んでいた。だから、逃げようにも逃げられない現実が弓来にはあった。
弓来達3人は、路線バスで通勤している。弓来も運転免許を持っているのだが、とても車を購入するまでは貯金が無かったし、路線バスの最終が出るまで仕事をしている事も無いので問題は無い。
校舎を出てから、校門を出て、そこから約5分、歩けばバス停がある。路線バスは生徒の通学にも使われているで、東平中央高校の生徒がいる。知っている顔もあるが、知らない顔もあるのだが、それでも教師としているのだから、学校の中で顔を見たことがあるのだから、弓来達が行くと、軽く会釈はする。三学期が始まったばかりで、しかも、午後の5時近いから既に辺りは夕暮れ時で暗くなっている。外の風は冷たくて冷える。これではまたトイレに行きたく成ってしまう、と弓来は思った。それに、弓来が着てきたスーツのスカートはオモラシによって汚してしまったので、今は膝が見える程度の少し裾が短いスカートを履いているから、余計に寒風が冷たく感じていた。
時間が遅いので、路線バスが来るのが遅い、既に10分程待っているのだが、バスは来ない、弓来はこのままではトイレに行きたくなってしまう、と思ったのだが、中々来てくれないし、その上、体が冷えてきた。コートを着て、ロングブーツを履いているのだが、寒くて堪らない状態になっていた。
15分程したら、路線バスが来た。バスは空いているので安心して乗り込むと、丁度1番後の座席が空いているので、そこに3人並んで座ると、綾子が、
「今日は冷えますね。」
と言うと、千晶が、
「本当に、寒いですね。」
「でも、これからが寒さの本番ですよ。」
と綾子が答えると、千晶が、
「でも、弓来は大丈夫ですよね。だって、オムツを当てているから股間は温かいのではないですか。」
と言われた。3人の中では不文律があって、学校の中では、余り馴れ馴れしい態度に成らない様に苗字で呼ぶ様にしているが、学校を出れば、プライベートの時間になるので名前で呼び合っている。弓来はバスの中でもオムツと言われたので思わず、
「千晶、オムツと言う言葉は使わないで下さい。」
と言うと、綾子が、
「そうですよね。二十歳を過ぎた女性がオムツだなんて、言われたくはないですよね。」
と言うので、弓来は、
「綾子までも、オムツだなんて、止めて下さい。」
「それは失礼しました。」
と言うのだが、何となく、弓来は千晶と綾子にからかわれているような気になっていた。確かに大学を出て、既に24歳になる自分が、赤ちゃんが使うオムツを当てられているのだ、しかも、その原因が、授業中のオモラシという事では弁解のしようが無かった。でも、普通にしていてもオムツを当てている感触から逃れる事が出来ないから、弓来を寄り憂鬱にするのだった。
路線バスの座席は暖かい風が送られてきて温かく感じて、冷え切った体が温まってくる。路線バスに乗っていると、綾子が、
「そうだ、私、買い物があるのですけど、」
と言いかけると、千晶が、
「何を買うのですか。」
「今度、新しいバックを買おうかと思っているのですよ。ですから、」
と言い掛けた時、
「新しいバックですか、それなら私達も一緒に行っても構いませんか。」
と言うのだが、弓来は千晶が私達も、という言葉が気に成ってしまったのだが、弱みを握られてしまった弓来はそれを拒む事が出来ない、千晶は弓来が拒む事が出来ないのを見越しているのか、
「弓来も、一緒に綾子さんが買うバックを見に行きましょう。」
と言われてしまうと、弓来は行けませんとは言えなく成ってしまっていた。弓来は仕方なく、首を縦に振るしか出来なかった。
弓来が首を縦に振ったので、千晶が、
「それでは私達もご一緒させて頂きますわ。」
と言うと、
「そうですか、それは嬉しいですわ。でも、外は寒いですから、暖かいものでも飲んで行きましょう。」
と言うと弓来は、トイレの事が心配になっていた。

弓来達が本来降りるバス停は東平中央高校がある町の中心街から三つ程手前のバス停で降りて、そこから徒歩で7分から8分の場所にあるハイツ青峰になる。だが、綾子が買った鞄専門店は東平中央高校がある街の中心街に行かなくては成らない。中心街と言っても、電車の駅が有る訳ではなくて、路線バス会社の営業所があり、その営業所は弓来が利用している路線バスのターミナルにもなっているので、路線バス会社の営業所を中心に街が発展してきている。だから、鞄専門等があった。バスを降りてから5分程度で綾子が買ったバックの専門店はあるのだが、バック専門店に行く前に千晶が、
「本当に寒い、少し暖かいものでも飲みませんか。」
と提案したので、綾子も、
「そうですね。暖かいコーヒーでも飲んでから行きましょう。」
と言うので、弓来は黙って付き合う以外なかった。鞄専門店近くの喫茶店に入ると、店内は暖房が利いているので一息着ける。だが、弓来は一息つけなかった。弓来はバスに乗っている時にトイレに行きたくなり始めていた。今、何か飲んでしまったら、またトイレに行きたく成ってしまって、オムツを汚してしまう可能性がある。弓来は飲みたくはなかったのだが、カフェ・オレを注文した。
暖かい飲み物が体の中に入ると妙に落ち着く、千晶はコーヒーを、綾子はシナモンティを注文して、飲み始めると、
「本当にホッとするわ。」
と綾子が言うのだが、弓来は尿意のことが気に成り始めていた。
保健室を出てから職員室に向かう時も千晶の一緒に戻った。職員室では、部活動の顧問をしている教諭は既に部活の指導に行っているが、弓来も千晶も顧問をしていないので、業務日誌と明日の確認をすればいいだけだ。だが、何となく直には帰る事が出来ないので、弓来はどうしようか、と考えていた。何となく千晶から逃げたい気持になっていたが、それも叶わないようだ。それでも、弓来は千晶と帰りたく無いので、明日の授業で何が行われるのか確認している振りをしていた。それでも喉が渇いたので弓来は、自分で紅茶を煎れてから、机に戻って、明日の資料を作っていると、学年主任からは、
「室井先生、相変わらず熱心ですね。」
と逆に誉められてしまった。それでも、1時間位は時間を潰したのに、千晶は余裕で資料の作成をしていて、一向に弓来が何時までも仕事をしているのか、という事は無いので、困っていると、また学年主任から、
「室井先生も、常木先生も余り無理はなさらずに、そろそろ帰っても大丈夫ですよ。」
と言われてしまうと、千晶が、
「それでは室井先生、そろそろ、お暇をしましょうか、」
と声を掛けられてしまった。もうこれでは逃げる事は出来ないので、困っていると、千晶が、
「それでは一緒に帰りましょう。」
と言われて、弓来はどうする事も出来ずに残っていた飲欠けの紅茶を一気に飲み干してから、千晶と一回の下駄箱に向かうと、既に、綾子がいるのだった。綾子は、
「室井先生ったら、仕事熱心なんだから、」
と千晶が言うと、綾子が、
「違いますよ。きっと、オムツを当てているので私達と一緒には帰りたく無いのですよ。」
と言われて千晶が、
「そうかあ、無理矢理オムツを当てたのを怨んでいるのですか、それは心外だなあ、」
と言うのだが、弓来は話をしたいとは思わなかった。だが、千晶から逃げられないのも事実である。弓来の恥ずかしい、オムツを当てる写真だけでなく、オモラシして、オムツを取替える写真を撮られているのだし、その上、別々に帰っても帰る所は一緒ともいえた。
弓来が1人で生活しているアパートは、学校側が紹介してくれたアパートの為、千晶とは部屋が隣同士になっている。それだけでは無く、弓来が入っているアパートはハイツ青峰と言って、そのアパートの大家は、綾子の両親になっている。開業医である綾子の両親は、代々続く医師の家庭で、その為に、多少の不動産を所有しているので、その土地にアパートを作ったのだ。綾子は1人生活をしたいという事で、現在、弓来と千晶と一緒の同じアパートに住んでいた。だから、逃げようにも逃げられない現実が弓来にはあった。
弓来達3人は、路線バスで通勤している。弓来も運転免許を持っているのだが、とても車を購入するまでは貯金が無かったし、路線バスの最終が出るまで仕事をしている事も無いので問題は無い。
校舎を出てから、校門を出て、そこから約5分、歩けばバス停がある。路線バスは生徒の通学にも使われているで、東平中央高校の生徒がいる。知っている顔もあるが、知らない顔もあるのだが、それでも教師としているのだから、学校の中で顔を見たことがあるのだから、弓来達が行くと、軽く会釈はする。三学期が始まったばかりで、しかも、午後の5時近いから既に辺りは夕暮れ時で暗くなっている。外の風は冷たくて冷える。これではまたトイレに行きたく成ってしまう、と弓来は思った。それに、弓来が着てきたスーツのスカートはオモラシによって汚してしまったので、今は膝が見える程度の少し裾が短いスカートを履いているから、余計に寒風が冷たく感じていた。
時間が遅いので、路線バスが来るのが遅い、既に10分程待っているのだが、バスは来ない、弓来はこのままではトイレに行きたくなってしまう、と思ったのだが、中々来てくれないし、その上、体が冷えてきた。コートを着て、ロングブーツを履いているのだが、寒くて堪らない状態になっていた。
15分程したら、路線バスが来た。バスは空いているので安心して乗り込むと、丁度1番後の座席が空いているので、そこに3人並んで座ると、綾子が、
「今日は冷えますね。」
と言うと、千晶が、
「本当に、寒いですね。」
「でも、これからが寒さの本番ですよ。」
と綾子が答えると、千晶が、
「でも、弓来は大丈夫ですよね。だって、オムツを当てているから股間は温かいのではないですか。」
と言われた。3人の中では不文律があって、学校の中では、余り馴れ馴れしい態度に成らない様に苗字で呼ぶ様にしているが、学校を出れば、プライベートの時間になるので名前で呼び合っている。弓来はバスの中でもオムツと言われたので思わず、
「千晶、オムツと言う言葉は使わないで下さい。」
と言うと、綾子が、
「そうですよね。二十歳を過ぎた女性がオムツだなんて、言われたくはないですよね。」
と言うので、弓来は、
「綾子までも、オムツだなんて、止めて下さい。」
「それは失礼しました。」
と言うのだが、何となく、弓来は千晶と綾子にからかわれているような気になっていた。確かに大学を出て、既に24歳になる自分が、赤ちゃんが使うオムツを当てられているのだ、しかも、その原因が、授業中のオモラシという事では弁解のしようが無かった。でも、普通にしていてもオムツを当てている感触から逃れる事が出来ないから、弓来を寄り憂鬱にするのだった。
路線バスの座席は暖かい風が送られてきて温かく感じて、冷え切った体が温まってくる。路線バスに乗っていると、綾子が、
「そうだ、私、買い物があるのですけど、」
と言いかけると、千晶が、
「何を買うのですか。」
「今度、新しいバックを買おうかと思っているのですよ。ですから、」
と言い掛けた時、
「新しいバックですか、それなら私達も一緒に行っても構いませんか。」
と言うのだが、弓来は千晶が私達も、という言葉が気に成ってしまったのだが、弱みを握られてしまった弓来はそれを拒む事が出来ない、千晶は弓来が拒む事が出来ないのを見越しているのか、
「弓来も、一緒に綾子さんが買うバックを見に行きましょう。」
と言われてしまうと、弓来は行けませんとは言えなく成ってしまっていた。弓来は仕方なく、首を縦に振るしか出来なかった。
弓来が首を縦に振ったので、千晶が、
「それでは私達もご一緒させて頂きますわ。」
と言うと、
「そうですか、それは嬉しいですわ。でも、外は寒いですから、暖かいものでも飲んで行きましょう。」
と言うと弓来は、トイレの事が心配になっていた。

弓来達が本来降りるバス停は東平中央高校がある町の中心街から三つ程手前のバス停で降りて、そこから徒歩で7分から8分の場所にあるハイツ青峰になる。だが、綾子が買った鞄専門店は東平中央高校がある街の中心街に行かなくては成らない。中心街と言っても、電車の駅が有る訳ではなくて、路線バス会社の営業所があり、その営業所は弓来が利用している路線バスのターミナルにもなっているので、路線バス会社の営業所を中心に街が発展してきている。だから、鞄専門等があった。バスを降りてから5分程度で綾子が買ったバックの専門店はあるのだが、バック専門店に行く前に千晶が、
「本当に寒い、少し暖かいものでも飲みませんか。」
と提案したので、綾子も、
「そうですね。暖かいコーヒーでも飲んでから行きましょう。」
と言うので、弓来は黙って付き合う以外なかった。鞄専門店近くの喫茶店に入ると、店内は暖房が利いているので一息着ける。だが、弓来は一息つけなかった。弓来はバスに乗っている時にトイレに行きたくなり始めていた。今、何か飲んでしまったら、またトイレに行きたく成ってしまって、オムツを汚してしまう可能性がある。弓来は飲みたくはなかったのだが、カフェ・オレを注文した。
暖かい飲み物が体の中に入ると妙に落ち着く、千晶はコーヒーを、綾子はシナモンティを注文して、飲み始めると、
「本当にホッとするわ。」
と綾子が言うのだが、弓来は尿意のことが気に成り始めていた。

  1. 2008/03/08(土) 22:06:48|
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