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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十八回 オムツが濡れています



 「ウウ、ウッ、」
 と呻き声を出していたのであったが、久江が、
 「いいのですよ。オムツを当てているんですから、さあ沢山、沢山オモラシして下さい。」
 と言うと、由梨の頭を撫でるのであった。その時に、
 「ウッ、」
 と声を上げると、
 「オモラシが終わったのですね。」
 と聞かれて由梨は頭を下げるのであった。
 「ではオムツを取替えしましょうね。」
 と由梨を屋敷の中に連れて行こうとすると、遠目で見ていた留美が、
 「すいません、久江様、公子様、実は若奥様のオムツに関して奥様から厳命がありまして。」
 「お母様は何て言っているの。」
 「それは、若奥様がオモラシをなさってから、オムツが濡れています自らが告白するか、オモラシのよってオムツからお小水を溢れさせた時意外は取替えが出来ない事に言われています。」
 と注意されたのであったが、
 「そうなの、でも大丈夫よ。それは私の方からいうから、さあ、お義姉様、オムツを取替えましょう。」
 と言って由梨の手を持って屋敷の中に入るのであった。英子も同じ事を言ったのであったが、公子と久江が強引に押し通したのであった。そして、由梨は何時もの様に居間に仰向けにされたのであった。
 由梨がオムツを当てるようになってから、数日、由梨のオムツを取替えている英子は由梨に変化を見抜いいたのであった。それは、由梨自身がオムツに慣れ、オムツを受け入れているのである。それは、オムツを取り替えるときに分かるのであった。相変わらず恥ずかしいから顔を真っ赤にし、左右に顔を振ったり、両手で顔を隠して恥ずかしさから逃れようとしているのであったが、英子が座ると黙っていても、M字に股を広げるのであった。オムツを取る時も、さほど抵抗は無いのであった。更に、新しいオムツをお尻にひくと、また素直に股をM字に広げるのであった。だから、オムツを取り替える時間が少なく済むのであった。
由梨からすれば、それは受け入れたのでは無かったのであった。オムツを当てている事が屈辱であり恥辱であるからだ。由梨からすれば素直に股を広げるのも、それは恥ずかしい時間を出来るだけ短くする為であった。だが、木綿の感触が心地よく、思わずウットリしているのも事実なのであった。
 由梨にとって幸いなのは、由梨はオムツを当てなくては情けない嫁であるが、そんな由梨の食事を減らすとか食事抜きにするとかはしないのであった。それに、何時も藤沢家の1人として食事をさせて貰えるのが有難かったのであった。
 何時もなら、オムツの事、尿意の事を心配して出来るだけ、食事の時でも水分の補給は考えるのであるが、公子と久江と一緒に食事をするのは余り気が進まないのであった。それは、2人が、出来るだけ、由梨に水分を補給させようとするからだ。特に利尿効果が高いお茶を飲まされるので大変であった。その日の昼食の時もそうであった。公子は、新陳代謝を良くしなければと言いながら、由梨にお茶を4杯も飲まされたのであった。少し飲みすぎで苦しくなったのであったが、由梨は黙って飲んだのであった。そうしないと、追い出されてしまうという恐怖心があったからである。
 昼食を終えたのであったが、昼食後は昼寝の時間である。食後に英子が冷蔵庫からミルクを取り出して温め始めたのであった。昼食後は昼寝の時間である。元々そうではないのだが、オムツを当てるようになってからそうなってしまったのであった。暫くしてから、英子が、
 「若奥様、お昼寝の時間ですよ。お部屋に参りましょう。」
 と言うと、久江が、
 「あら、お昼を食べた後はお昼寝の時間ですか。」
 「はい、色々とお疲れになりますからね。」
 「では、今日は私がしますわ。」
 と言う会話は由梨には辛いという以外無かったのであった。その上、尿意が増してきて苦しくてたまらないのであった。そして、久江に促されるままに自室に向かったのであったが、その時に公子が後ろから由梨の股間を触ったのであった。思わずピクンとして前屈みになったのであった。それを見て、
 「あら、お義姉様、苦しそうですね。」
 と言って由梨の後ろに来た時であった。直ぐに公子が由梨の股間に手を回したのであった。
 「ウウッ、」
 と苦しそうに目を瞑って歯を食いしばり軽く顎を上げるのであった。
 「大分我慢して苦しそうですね。」
 と言うのであったが、由梨が必死に洩れそうになるオシッコを我慢していているのは一目瞭然であった。
 「久姉、お義姉様がおトイレに行きたいらしいんですけど、」
 すると久江が立ち止まって、後ろを振り向くと、
 「あらお義姉様、まだいえないのですか。おトイレに行きたい時は何ていうのでしたっけ。」
 と言うのであったが、由梨は横を向いてしまったのであった。
 「あら、強情なのですね。まだ言えないのですか。それとも、言わないのですか。」
 「そんな事、言える訳ないでしょう。」
 「相変わらず強情ですね。それよりもお部屋に参りましょう。公子。」
 と久江が言うと公子は由梨の股間から手を離したのであった。そして、部屋に入った時に久江がまた由梨の股間に手を伸ばしたのであった。思わず、
 「イッ、イヤッ、ヤメテ。」
 と言うと由梨は膝を着いたのであった。すると公子が後ろから由梨を手で突くと股間を押えていた由梨はそのまま畳みの上に手を着いて倒れたのであった。
前から由梨の股間に手を伸ばす、そして、由梨の股間を擦って尿意を刺激するのであった。
 「アッ、何をするの、止めて、止めて頂戴。」
 倒れた由梨の両足首を公子が持ったのであった。そして、由梨の股間に公子の足がついたのであった。そして、公子は由梨の股間を足で刺激するのであった。
 「アッ、駄目え、そんな事止めて。」
 と言うのであったが、公子は止めないのであった。由梨は両手で股間に当てられている公子の手を持っているのであるが、それで公子の足が退く訳も、由梨が足で刺激するのを止める訳も無かったのであった。
 「ウッ、ウッ、ウッ、ヤ、ウッ、ヤメテ、ウッ、ウッ、」
 と公子の足の動きに合わせて腰を動かしながら苦しそうになってオシッコを我慢しているのであった。そんな由梨の耳元で久江が、
 「お義姉様、我慢は体に毒ですのよ。早くオモラシになって。」
 と言うのであったが、
 「ウッ、イッ、ウッ、ウッ、嫌よ、ウッ、オムツを、ウッ、使ってしまうなんて。ウッ、ウッ、」
 「でも我慢は体に毒ですのよ。それに膀胱炎にでもなられたら。」
 と言うのであったが、
 「ウッ、イッ、ウッ、嫌、ウッ、ゼ、絶対にイヤッ。ウッ、ウッ、」
 と言うのであったが、由梨は最初は前屈みに成っていたのであったが、背中が仰け反り始めたのであった。そして、由梨は顎が上がり完全に天井を見ているようであったが、その天井の画像が歪むのであった。
 「アアー、駄目、デ、デチャウ。我慢出来ない。」
 と腰を振っていたのであったが、
 「ほら、洩らしなさい。」
 と言われて、由梨は、
 「デ、デル。ウッ、ウウ。」
 と言うと、声を出すと思わず背中を弓なりに仰け反った時に、由梨のオムツからジャァーというオモラシの音がし始めたのであった。
 「ウウー、ウウー。」
 と呻き声しか出ない由梨であったが、顔を真っ赤にして泣きそうな顔をしているのであったが、久江が、
 「お義姉様、もっと素直になれば楽になるのに、素直にならないからこんな仕打ちを受けるのですよ。」
 と言われても何も言い返せないのであった。だが、オモラシが終わって股間から足を離された時、グッタリとしていたのであった。だが、私は負けないどんなに嫌がらせを受けても絶対に言わないと何度も自分に言い聞かせたのであった。

  1. 2007/04/04(水) 17:53:09|
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