2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第8回 オムツ・アイドル先生


カフェ・オレは弓来の体を温めてくれてホッとさせてくれる。だが、弓来はホッとする事は出来なかった。尿意を感じていて、弓来はまたオムツにオモラシをしなくては成らないのか、と考えていた。それに、尿意は弓来が思っていた以上に強く成り始めていた。どうしようか、と思った。当然だが、トイレに行きたいと思ったのだが、一瞬、千晶と綾子はトイレに行かせてもらえるのか、と思ってしまう。だが、寒さが応えたのか、トイレに行きたくて辛い状態に成っていたので、弓来は、
「トイレに行って来ます。」
と言って立ち上がろうとしたのだが、綾子が、
「弓来、トイレなんか行かなくてもいいのに、」
と言って弓来の手を持つのだった。弓来はそれでも立ち上がろうとしたのだが、千晶も、
「そうですよ。弓来はオムツを当てているのだから、トイレは必要なにでしょう。」
「そうですよ。」
と綾子が頷くと、千晶は弓来の肩を手で下に押えるので、弓来は、
「そんな、私は…。」
と言い掛けた時、綾子が、
「学校で2度もオモラシしたんだから、明日からは学校では朝からオムツを当てるのだから、今からオムツに素直にオモラシが出来る様にしないと、」
と言うと、千晶が、
「それに、言いたくは無いけど、この写真があるのだから、」
と言うと、デジタルカメラで撮影された弓来のオムツの取替えている写真がある。その写真にはくっきりと弓来の股間が収められていて、お尻の下にはグッショリと濡れているオムツがある。その写真を見て弓来は手が震えていたのだが、千晶が、
「この写真を見て分るでしょう。弓来はもう私達の言いなりに成らないと駄目なのよ。」
「そんな、」
と講義めいた口調で言うのだが、綾子が、
「そうですよ。弓来はこれから、私達のオムツペットになるのだから、」
「オムツペット、」
と聞き直すと、綾子が、
「弓来はもう私達の言いなりになるしかないのよ。この写真がある限り、」
と言われて、弓来は手にしているデジタルカメラをそのまま喫茶店の床に叩きつけたい衝動に駆られていると、千晶が、
「そのデジタルカメラを壊しても無駄な事よ。デジタルカメラは買いなおせばいいだけだし、」
「それに、学校のパソコンには既にダウンロードして既に、私のパソコンと千晶のパソコンにはメールで送ってあるから、」
と言われて弓来は自分がしている事が無駄に成る事を実感した。弓来が敗北感に包まれていると、綾子が、
「そういう事なのよ。だから、弓来がトイレを使用する事は駄目よ、これからはオムツに慣れないと、」
と言うと、千晶が、
「それに、生徒さんのオムツの取替えをしなくては成らないのでしょう。その為にもオムツを当てている苦労も分らないと、」
と言われてしまって、結局弓来はトイレに行く事も出来ないし、オムツを取り外して貰う事も出来なく成ってしまった。だが、尿意は確実に強まってきて弓来はオシッコがしたくて堪らない、だが、二十歳を過ぎた自分がオムツに素直にオモラシ等出来る訳もなく、そのまま我慢していたのだが、尿意は強くて苦しくてとても話に加わる事が出来なかった。
喫茶店を出てから、5分程の鞄専門店に行くのだが、その時の寒さは弓来にとって、尿意が強いだけに余計に辛い、こんなに寒ければオシッコが出ちゃう、と思う程に寒く感じていた。鞄専門店では簡単だった。綾子は名前を言えば既に代金を納めているので、奥から綾子が注文したバックを持って来てくれて、それを受け取ればいいだけだった。
鞄を受け取ると、綾子が、
「それでは帰りましょうか、」
と言うので、また、路線バスの営業所に向かう、時間的に通勤帰りのサラリーマンやOL、それに、学校帰りの高校生等がバス停で待っていて、とても混んでいた。仕方が無いので1番後に立つと、直に路線バスが入ってきたので乗り込むのだが、人が多いのでとても座る事は出来なかった。仕方がないので弓来達は、そのバスに乗り込んだ、そのバスを乗り過ごすと、次は15分から20分は待たなくては成らないから、この寒空の中で待っているのは辛いという事で乗り込んだのはいいのだが、お互いの体が擦れ合うほどの込み具合だった。満員の状態になって、路線バスは出発した。バスが出ると、弓来はお尻に手が伸びていた。チカン、と思ったのだが、その手は千晶の手で、更に綾子までもが弓来のお尻に手を回している。弓来は思わず綾子と千晶を見ると、2人ともニッコリと笑っている。一人が弓来のスカートを捲くると、弓来のお尻から手で股間を刺激する。弓来は声が出そうになり思わず口を手で押えたのだが、弓来の股間をしっかりと刺激してくるので、弓来は、やだ、止めて、オシッコが、オシッコが、と思いながらも体が動かないので、千晶と綾子の良い様に股間を弄ばれている。腰を動かして逃げたいのだが、それも叶わないようだった。だから、擦られているので、股間に力が入らなくて弓来はオシッコが洩れそうになってしまう、やだ、オシッコが出ちゃうから止めて、お願いだから止めて、と思うのだが、千晶と綾子は弓来の股間をさりげなく擦る、弓来は腰が動きそうで、必至に耐えていた。
股間を擦られたのだが、オモラシをしないで済んだのは、距離が短かったからで、助かった。でも、弓来の尿意は強くて何時洩らしても可笑しくない状態になっているのは事実だった。バスを降りると、弓来は、
「あんな事止めて下さい。」
と言うと、千晶が、
「あら、早くオモラシして楽にして上げようと思ったのに、」
と言うと、綾子までもが、
「そうですよ。今、オモラシした方が楽になるのに、」
と言われてしまった。弓来は、それ以上言う気がなくなり黙ってしまうと、綾子が、
「それでは帰りましょうか、」
と言われて、自宅に向かって歩き始めた。だが、弓来はオシッコが洩れそうな状態の為、千晶の綾子には着いていけない、ああ、どうしよう、オシッコが出ちゃうわ、どうしよう、と思うのだが、オシッコが洩れそうで辛い、綾子と千晶は、
「弓来、どうしたの、遅れているわよ。」
と言うのだが、普通に歩いたらオシッコを洩らしてしまうから、弓来は歩けない、立ち止まって洩れそうなオシッコを必至になって我慢していた。何かにつかまっていないとオシッコが洩れそうだから、弓来は思わず道路にある電柱に手を掛けて、オシッコが出そうになっているのを必至になって我慢していた。ああ、どうしよう、オシッコが、オシッコが、出ちゃう、と思った時、弓来はゾクゾクと悪寒が走ったのだった。やだ、オシッコが、オシッコが出ちゃう、と思った時、弓来は思わず、両手で握拳を作り、目を瞑って全身に力を込めてオシッコを我慢していたのだがオシッコが出てくる感じがしてしまった時、弓来は、やだ、オシッコが、オシッコが、出ちゃう、と思ったのだが、オシッコがチョロチョロと本の少しだが、出てしまい、途端に今まで弓来を苦しめていた尿意が無くなり楽になってしまったのだが、やだ、洩れるオシッコが、洩れる、と思って思わず、
「やだッ、出ちゃう。」
と思って立ち尽くしたときオシッコがジャアーと出始めてしまった。やだ、オシッコが、オシッコが、と思っていたのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ているから、オムツの中がオシッコの生暖かい感触が広がっている特に股間が温かいので弓来は、ああ、オシッコが出てる、やだ、私、私、と思いながらもオモラシを続けていた。
弓来が立ち尽くているので、千晶と綾子が、
「弓来、どうしたの、」
と言われたのだが、オモラシをしてしまった恥ずかしさの為、弓来の目には涙が溜まっているのを見た綾子が、
「あら、弓来ったらオモラシ、」
と言うと、千晶が、
「オムツを改めますね。」
と言うと、コートから弓来のスカートの中に手を入れてきて、オムツの裾からオムツの中を確認すると、
「まあ、弓来ったら、沢山オモラシして、」
と言うのだが、千晶と綾子は厭らしい目付きで弓来を見ているのだが、弓来は千晶と綾子の視線を気にする余裕は残っていなかった。

  1. 2008/03/09(日) 21:12:57|
  2. オムツ・アイドル先生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第9回 オムツ・アイドル先生 | ホーム | 第7回 オムツ・アイドル先生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/296-dfdcc74e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する