2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第9回 オムツ・アイドル先生


オモラシが終わってから、
「オモラシが終わったからスッキリしたでしょう。」
と言うと、また歩き始めたのだが、弓来はオモラシによってオムツが重たくなり、それに普通に歩けないのが辛い、当てているオムツはまだ、オモラシが終わったばかりで、生暖かいのだが、濡れているから湿っぽくてそれが余計に弓来を惨めな気持にさせる。何て事だろう、今日だけでオムツを2度も使ってしまうなんて、と思うのだが、余計に惨めな気持にさせる。弓来は濡れたオムツの状態で、自宅であるアパートに向かって歩いていた。だが、弓来は歩きながら、変な気持になるのだった。何で、何で変な気持になるのか、と思って歩いていた。弓来は、そのまま歩いていたのだが、変な気持になると同時に歩いていると変な気持になってしまって、足の力が時折抜けるので、思わず躓いたようになっていた。それに困った問題もあった。普通ならバス停から5分から8分程度にあるアパートを借りているのだが、夕食の食材を買う為にスーパーに立ち寄る、弓来はそんなに歩けば更に可笑しくなる、と思っているのだが、綾子と千晶も何時もスーパーに立ち寄るので、黙っていてもスーパーの方に向かって行く、弓来は、やだ、このままスーパーに行くのは、と思っていたのだが、千晶と綾子はそのスーパーに向かう角の道を曲がってしまった。何時も一緒にいくのだから、弓来は断るに断れない、それに、オモラシして濡れたオムツがすれて変な気持になっているとは言えないから、黙って綾子と千晶に着いて行った。
学校の勤務が終わり、帰り道にあるスーパー名木屋、大型の店舗ではないので、それ程店内を歩き回る事はないので比較的楽に買い物が出来る。ただ、スーパーに立ち寄ると、普通なら7分程度で自宅であるアパートにつけるのだが、スーパーによれば、結局20分位は掛かってしまう。その上、買い物をしている時も歩いていなくては成らないのだから、弓来から考えれば、買い物はオムツを取り外してからの方がいいのだが、そんな事は出来ない、だが、股間がすれて、本当に変な気持になってきてしまった。どうしよう、と思うのだが、名木屋に入り、弓来は、数日分の食品を購入した。1人分だから、大してお金は掛からないし、今日は、刺身にしよう、と思って、好きな鮪の固まりを買って来て、後はお吸い物で済ませようとそれを購入した、後、焼肉も作りたいから、牛肉と、豚肉を購入した。一人で大食ではないから量も適量にするから、それ程お金も掛からない、だが、食材を買うのよりも、弓来は、歩けばオムツが擦れて、股間が熱い、既に冬の寒さの為、濡れたオムツは冷えてしまって、気持ち悪いのだが、股間の部分だけは感じてしまって、熱くなっていた。やだ、どうしよう、と思っていたのだが、千晶が、
「どうしたの、顔が赤いわよ。」
と言われたのだが、まさか、濡れたオムツがすれて感じてしまって、とは言えないので、
「そう、風邪でもひいたのかしら、」
と適当に誤魔化した。
買い物を終えてから、また、3人で帰るのだが、股間が熱くなり、変な気持になっているので弓来はどうしても千晶と綾子から遅れてしまっていた。時折、千晶が、
「遅れているけど、体の調子でも悪いの、」
と声を掛けられてしまうので、弓来は、
「大丈夫、大丈夫だから、」
と答えるのだが、早く自宅に帰りたくて溜まらない状態になっていた。
何とか、アパートに辿り着くと、綾子が、
「弓来さん、はい、」
とビニール袋を手渡された。弓来は、
「これは、何、」
と言うと、綾子が、
「それは、学校で汚したオムツですよ。弓来が汚したのだから、弓来が洗うのは当然でしょう。」
と言われてしまった。確かにオムツを使ってしまったのは弓来なのだから、オムツは洗わなくては成らないから、弓来は受け取ると、綾子は、
「それは、学校のオムツですから、」
「えっ、学校のオムツ、」
「そうですよ。高校生でもオモラシする生徒が時折いますから、そんな生徒は直に2度目の洩らしをするから、学校にはオムツが必要なのですよ。それに、今当てているオムツも学校の物ですから、しっかりとお洗濯をお願いします。」
と言われて、まさか、そんな事があるのだろうか、と思うのだが、それ以上は言わずに、自分が汚したオムツを受け取ると、千晶が、
「明日は、朝からオムツを当てるから、綾子の部屋に来るのよ。」
と言うと、弓来は、
「朝から、」
「そうですよ、学校に行く前にオムツを当てた方が恥ずかしさもないと思いますよ。」
「だから、学校に行く前に綾子の部屋に行くのよ。」
と言われてしまって、弓来はそれ以上答える事が出来なくなってしまった。
千晶と綾子と別れて自分の部屋に入ると、弓来は買って来た食材をテーブルの上に置き、何時も寛いでいる部屋の暖房を入れると、コートを脱ぎ、襟巻きもとり、楽な格好になると、スカートを脱いだ、兎に角、恥辱の原因であるオムツを外そうと思うのだが、弓来は思わず自分の股間を指でなぞると、
「アッ、アア―、アーン、」
と声が出てしまった、やだ、私、感じてる、と思うと、弓来は、思わず、オムツの上からだが、自分の股間を弄っていると、やだ、気持ち良い、どうしよう、オムツの上よりも、そうよね、と思うと弓来はオムツの裾から自分の股間に手を入れると、
「ウッ、ウーン、」
と声を上げてしまうと、やだ、凄い、お股がビショビショ、と思ってしまった。やだ、私、オムツで感じている、と思うのだが、弓来は股間を擦るのが止められない、最初はオムツを取るだけなのだが、弓来は、やだ、もう止められない、と思うと、弓来はオムツの裾から指を入れていたのだが、激しく股間を擦るのでオムツカバーのホックが1つ外れると更に、手が股間に届くので弓来は夢中になって股間を擦っていると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声が出てしまった。やだ、凄い、気持ち良い、と思うと、弓来は、ブラウスの前のボタンの上に着ているカーディガンを脱ぎ、そして、ブラウスの前を開け、ブラを上に上げると、弓来は、やだ、オッパイが立っている、と思ったのだが、弓来は思わず片手で乳房を揉み、片手で自分の股間を擦っていると、弓来は、ああ感じちゃう、ああ、凄い、お股がビショビショ、と思いながらも夢中になって、股間を擦りながら、乳房を揉んでいると、口からは涎が垂れてきたのだが、それは気にしないで、股間と乳房を弄りながらも、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を上げていた。悶える声を上げながら、
「アアー、イイー、気持ち良い、」
と独り言を言いながらも弄っていると、
「アア、イッチャウ、ああ、駄目、ああ、イク、」
と言うと、更に、夢中になって自分の股間を弄っていると、弓来は、
「ああ、やだ、駄目ぇ、アッ、イク、」
と声を張り上げると弓来は背中を弓の様になってイッてしまった。
「アッ、アーン。」
と声を出すとそのまま仰向けになると、弓来はイッてしまった余韻を楽しんみながらもグッタリとしていた。

  1. 2008/03/15(土) 22:23:59|
  2. オムツ・アイドル先生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第10回 オムツ・アイドル先生 | ホーム | 第8回 オムツ・アイドル先生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/302-437a598f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する