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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十九回 オムツが濡れています



自室でオモラシをさせられて、由梨はグッタリとしていたのであった。そこへ英子がミルクを持ってきたのであった。だが、久江が、
 「その前に、お義姉様がオモラシをしましたわ。オムツを取替えないといけないから。」
 と英子は言われると、
 「でも、言われたのですか。」
 「言わないわよ。言わないから私達がオモラシをさせて上げたので今グッタリしているの。」
 「それではオムツの交換は。」
 「嫌なの、オモラシして不衛生にさせているのが嫌なの、オムツを当てているんだから、オモラシをしたら、言った言わないよりも兎に角清潔にしてあげないといけないわ。だから取替えて頂戴。お母様には私はらその旨しっかりと言うから、問題にはならないから安心して取替えて頂戴。」
 と久江と英子が会話をしている間に、公子は由梨が昼寝する布団を引き、そして、オムツも取り替えられるようにしたのであった。ミルクは冷めないようにしていたのであった。
 「さあ、お義姉様オムツの取替えですよ。」
 と促されたのであった。由梨は言うとおりにするが、決して服従しているのではないと自分に言い聞かせたのであった。そして、布団の上に仰向けに横に成ったのであった。すると、英子が由梨のオムツを広げ、オムツを当てている所を綺麗に拭いてから新しいオムツを当てていくのであった。仰向けに横になると素直に足を動かすのであった。それに新しいオムツを当てるとウットリしているのを、英子は感じていたのであったが、久江も見抜いたのであった。新しいオムツを当てられると、由梨は久江に抱っこされたのであった。すると、公子が、
 「お義姉様、さあお昼寝しましょうね。」
 と言って哺乳瓶を口に近づけるのであった。
 「アア、イヤッ、どうして哺乳瓶で飲まなくては。」
 と言って嫌がったのであったが、哺乳瓶を口に含んだのであった。3人に見られていると恥ずかしいのであった。素直に飲めないのであった。それを見て久江が、
 「あらお義姉様、夜なら素直に飲むのに、お昼寝の時は嫌々しては駄目ですよ。」
 といわれたのであった。ジッと考えていた由梨であったが、口の中にミルクは溜まってきて飲み込んだのであった。逃れる事が出来ないと悟った由梨はミルクを飲み始めたのであった。途端に眠気が増してきたのであった。オムツは新しくて気持ち良く、久江に抱かれていると凄く気持ちが落ち着くのである。眠いと思った時には意識が遠のいていたのであった。
 由梨の瞳が閉じかける前に哺乳瓶は口から公子の手によって離されたのであった。哺乳瓶を放すと由梨は最後の1口を飲み込むとそのまま瞳を閉じて静かに寝息を立てていたのであった。それを見て思わず一息つけると思ったのは久江と公子であった。
 昼寝から目を覚ました由梨は思わず周りを見たのであった。隣では久江が寝ていたのであった。久江は余りファッションに気を使わないのであった。だから、髪がボサボサの時もあったのである。最近になって髪に気を使う様になったし、化粧もするようになると綺麗に成ったと思うのであった。元々、綺麗な娘と思っていたのだが、化粧をする様になって綺麗になったと思ったのであった。久江は隣で気持ち良く寝ていたのであったが、公子はいなかったのであった。その代わりに、テーブルで参考書を開いていたのであった。寝返りをうって見たのであったが、由梨の事など気にしないほど勉強に集中していたのであった。そういえば、公子は来年受験であるから今から必死に成っているのだろうと思ったのであった。そんな事考えていると由梨はまた眠ってしまったのであった。
 由梨が目を覚ました時には既に久江は起きていたのであった。由梨が目を覚ますと久江は、
 「お義姉様、オムツは大丈夫ですか。」
 と言ってオムツの中に手を入れられたのであった。アッイヤッと思ったのは目を覚ました時は余り感じていなかったのであったが、由梨はオネショをしている事に気が着いたからである。オネショをしている事に気が着くとそれまで寝惚けていた由梨の目が覚めたのであった。イヤッ、またオムツを取り替えられると思うと怖くなったのであった。オムツの中を点検し終わると、久江が、
 「あら、相変わらずオネショをしていますね。」
 と言われたのであった。どうしたんだろうと由梨は思うのであった。オネショも昼寝の時までオネショをしてしまうなんて、私の体どうにか成ってしまったんだわと思うのであった。
 「オネショをしてオムツが気持ち悪いでしょう。今取り替えるように言いますわ。」
 と言うと英子が新しいオムツを持って由梨の部屋に来たのであった。そして、オムツを広げた時であった。
 「今日は良く出ますね。これで4回目ですよ。」
 と言われたのであったが、トイレに行きたくなる回数が増えたのは久江と公子がお茶を大量に飲ませたからだと言いたいのであったが、目の前に久江と公子がいるので言うに言えないのであった。そして、英子は由梨のオムツを広げたのであった。グッショリと濡れていたのであった。だが、その時に由梨が人に見られることで感じていることに気が着いたのであった。だから、業と蒸しタオルで拭く時には股間を丹念に拭いたのであったが、由梨の股間が拭き取れないのであった。それを見て、
 「あらあら、若奥様って感じているんですね。」
 「ち、違うわ。」
 「そうでしょうか。先ほどから何度、拭いても拭き取れないですから。」
 「そんな事言わないで頂戴。」
 と言うのであったが、英子は業と今度は乾いたタオルで由梨の股間を拭いたのであった。だが、余計に濡れていくるのであった。由梨は人に見られることによって感じてしまったのである。何度も、何度も人前でオムツの交換をされていくうちに感じてしまうのであった。その時に、由梨が
 「アッ、アン、」
 と艶かしい声を上げたのであった。すると公子が、
 「お義姉様って本当に感じやすいんですね。」
 と言うのであったが、その時であった。公子が由梨の股間に指を突けて由梨の股間を擦り上げるのであった。
 「ヤ、ヤメテ、そんな事したら可笑しくなっちゃう。」
 と言うのだが、久江が、
 「今から外出しなくてはならないから、そんな時に欲求不満のような顔をされたら藤沢家の恥になりますかね。お義姉様、ここはスッキリしてくださいね。」
 と久江が言うと英子もタオルでの刺激を止め指で刺激をし始めたのであった。次第に由梨が腰をくねらせ、上下に動くのであった。
 「アッ、アッ、ウウーン、アッ。」
 「もうお義姉様ったら、寝起きなのに感じやすいのね。」
 「そ、そんな事ない。」
 「でも、こうして感じちゃってるじゃないですか。」
 と公子が由梨を辱めながら由梨の股間を刺激するのであった。
 「イキソウ、イキソウなの。」
 「いいのよ、イッって、ここはお義姉様のお家なんですから。」
 「イッ、イクゥ。」
 と由梨が仰け反るとアクメを迎えたのであった。暫くグッタリとしていると、英子が由梨に新しいオムツを当てていくのあったが、その間はアクメの余韻を楽しんでいるのか由梨は静かであった。

  1. 2007/04/05(木) 18:02:31|
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