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友ちゃんのオムツ小説の館

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第10回 オムツ・アイドル先生


オムツを当てたままのオナニーが終わり、暫くはイッてしまった余韻に浸っていたのだが、弓来は起き上がると当てていたオムツを外して、洗濯をする事にした。その前にシャワーを浴びてオモラシによって汚れた部分を綺麗にしなくては成らない、弓来はその前に換気扇を回してオシッコの匂いを部屋から飛ばすし、洗濯機に行くと、昼間オモラシしたオムツとビニール袋から出すと、鼻に付くオシッコ特有の匂いがあった。自分がオモラシして汚したオムツなのか、と思うと、何となく不思議な感覚に陥る。洗濯機の中に今は外したばかりのオムツを入れると、その後にビニール袋から取り出したオムツを入れ、洗剤を入れて洗濯機のスイッチを入れた。幸い、洗濯機はアパートの中にあるので、夜洗濯しても騒音の問題は起きない、弓来は洗濯機を動かすと、今度はシャワーを浴びた。オモラシによって汚れた所を綺麗に洗い流してから、夕食の支度に取り掛かった。
夕食を済ませると、既に洗濯機が止まっていたので、弓来はオムツとオムツカバーを取り出して、部屋にある洗濯物を干すのだが、オムツは一枚ではないので大変だった。でも、部屋の中に干した。洗濯機は、汚れた下着等、別のモノを洗濯し始めた。
弓来は1人でオムツを眺めていると変な気持になってきた。24歳になってオムツを当てる。その上、学校の授業中にオモラシをしてしまい、その上、帰宅途中にオモラシをしてしまったのだ、これでは、今度生徒がオムツを取り替えることになるのだが、その生徒とは変わらないと思うと複雑な心境になっていた。
その日はまだしなくては成らないことがあるから、明日の授業のノートを纏めてから就寝する事になるのだが、弓来はオムツの事を思い出すと変な気持になっていた。同時に弓来の股間はエッチな汁が出ているのだった。
翌朝、朝食を済ませて、学校に行く準備をしていると、チャイムが鳴り響いた。その瞬間、弓来は、綾子と千晶の事を思い出した。そうだ、今日から学校にオムツを当てて行かなくては成らないのだと思うと、弓来は、やだな、オムツだなんて、と思うのだが、千晶が、
「弓来、弓来、開けなさいよ。」
と声がする。その声を聞いただけで弓来は憂鬱な気分になってしまった。これ以上千晶に声を張り上げられると同じアパートの人に迷惑が掛かると思ってドアを開けると、そこには千晶と綾子がいた。ドアを開けると千晶が、
「駄目よ、何時もの様にチャイムを鳴らしたら開けないと、」
と言われて、弓来は、
「でも、オムツを当てに来たのでしょう。そんな事、到底受け入れられないわ。」
と言うと、綾子が、
「でも、授業中にオモラシをしてオムツを汚したのは弓来なのよ。今日もオモラシしないとは限らないわ。だから、朝からオムツを当てていれば大丈夫よ。」
「でも、オムツは、」
と弓来が渋るっていると、綾子が、
「千晶、そんなに結果を急いだら駄目よ。こういうのはどうかしら、3日程様子を見て、オモラシをしなかったら、オムツはいらないという事で、」
と綾子が言うのだが、弓来は、
「でも、オモラシをしたら、」
「その時は諦めて1日中オムツを当てるという事にすればいいのじゃないのかしら、」
「でも学校で1日中オムツでいるのは、」
「それでも、オモラシをして恥ずかしい思いをするよりはいいじゃないの。」
と言われてしまって、確かに今日もオモラシをしないとは限らない。だが、弓来はもう24歳の大人である。3日程度なら何とかなるのでは無いか、と考えて、
「いいわ。それなら、」
と認めると、綾子が、
「でも、もしもの事があるといけないから、着替えのスーツは持って行った方がいいわね。」
「でも、それは、私がオモラシをしてしまうという前提では、」
「でも、昨日みたくお洩らしして、着替えが無かったら余計に弓来が惨めになるのよ。それよりも、いいとは思わない。」
と言われて、
「分った。それも認めるから、」
と言うと、千晶が、
「なら、後3日、オモラシをしなければオムツを当てないという事にしましょう。弓来もそれでいいでしょう。」
「分ったわ。」
と弓来が納得したので、学校に行くことになった。

朝の通勤・通学の時間帯の為、路線バスは比較的直に来た。だが、路線バスは朝の通勤の時間帯の為、どうしても混みあっている。弓来達は乗り込んだのだが当然だが、座る事は当然出来ない。だが、それは何時もの事だから気に成らない。もしオムツを当てられていたと思うと弓来は気が気では無かった筈でそれを考えただけでも弓来は背筋が寒くなる思いになっていた。
生徒が学校に来なくては成らない時間は8時半だが、教師の場合は職員会議があるので8時までに職員室に入らなくては成らない。その為、比較的生徒に会う確立は下がる。それでも、朝早くに登校しなくては成らない生徒がいるので、どうしても、生徒に会えば、
「おはよう御座います。」
と挨拶をされるのだった。弓来は頭を下げて挨拶をする事にしている。弓来達が学校に通学する時間は東平中央高校の生徒以外にも一般の人もいるので余り大きな声を上げないようにしている。バスに乗りながら、今日は本当に大丈夫なのだろうか、と不安になっていた。24歳の自分がオモラシを気にしなくては成らないのは大変辛い、もしオムツを当てる事になってしまったら、どうしよう、と考えていた。絶対に、絶対に、そんな事はしないように、と心に誓っていた。
学校に着けば、直に職員室に向かう。中には運動部の顧問をしているので7時頃には着ている教師もいるのだが、生憎弓来はクラブを持っていないから関係無い、先輩の教師に挨拶をすると同時に、毎朝、先輩の先生達にお茶を煎れるのが習慣になっていた。弓来も当然だが煎れるのだった。
全員にお茶を配り終えると、教頭と校長が出てきて、
「それでは朝の連絡事項をお伝えします。」
と言われて職員会議の開始となるのだった。その日は受験に向けてのことに関しての連絡事項になっていたが、弓来は1年生の担当なので余り関係が無かった。
1時間目から、授業があったのだが、トイレには行きたく成らなかった。2時間目は無く、3時間目が副担任をしている弓来のクラス、1年2組の授業という事になるのだった。
1時間目の授業を終えて、自分のクラスに戻って来ると、千晶が、弓来にお茶を煎れてきてくれて、
「どうでしたか、大丈夫ですか。」
と言うと、弓来の机の上に置くと、弓来は千晶が煎れてくれたお茶を一口飲むと千晶が、
「常木先生、そんなに心配なさらなくても、」
「でも、心配になりますから、」
「でも、大丈夫ですよ。私にはオムツは必要ないですよ。」
と少し自信ありげに答える弓来だったが、弓来は自身も自分に言聞かせていた。絶対にオモラシをしないと決めていた。本当なら24歳なのだから、オモラシ等心配する事はないのだが、それでも昨日の事があるので弓来は気が気ではない、そうよ、昨日は間違いだったのだから、絶対に大丈夫、と言聞かせていた。
3時間目の授業が始まるまで弓来はちゃんとした調べをしながら千晶が煎れてくれたお茶を飲み干した時、2時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。まだトイレには行きたく無いので大丈夫だと思っていた。

  1. 2008/03/16(日) 21:59:25|
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