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友ちゃんのオムツ小説の館

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第11回 オムツ・アイドル先生


弓来が副担任である1年2組の授業は順調に進んでいた。トイレにも行きたく成らないで最初の15分は経過していた。これなら大丈夫だと弓来は思っていたのだが、15分程した時に尿意を感じた。弓来はえっ、トイレに行きたく成った、と思ったが、まだそれ程心配していなかった。大丈夫、もう15分も経っているし、それに、この位でトイレに行きたく成ったのは何度もあるから、今まででもトイレに行きたく成ったが、自然に授業は行えたし、その上オモラシもなかったのだから、大丈夫だと思っていた。そうよ、昨日は間違いだったのよ。そうよ、絶対に間違いだったのよ。確かに昨日はオモラシをしてしまった。だが、オムツまで当てるなんて千晶も綾子もオーバーだったのよ。今日は絶対に大丈夫よ、もう15分も経っているのだから、と思っていたのだが、弓来の気持とは裏腹に、尿意は弓来が考えている以上に強まってきた。その時弓来は嘘、何でこんなに早く尿意が強くなるのかと思うのだが、まだ授業中だから、弓来は平静な態度を崩さずに授業を進めていた。だが、尿意は強くなるから、どうしても、次第に集中出来なくなってきた。やだ、これでは本当に洩らしてしまう、と思うと冷や汗が出てきた。時計を見ると、まだ半分の25分しか経っていない、まだ半分もあるのか、と思っていると辛くて堪らない、それでも、弓来は、
「では、このページで分らない事はありますか、」
と言うと、クラスの元原翔子が手を上げた。そういえば、元原翔子は、今度オムツを当てて欲しいと言われている佐古秀美とは良く一緒にいるから仲が良いと思われる。それに、翔子は文学が好きなので現代国語の成績は良い生徒だ、弓来は、
「元原さん、どうしましたか、」
「先生、この分ですけど…、」
と質問を受けるたので弓来は、
「それに着いてですが…、」
とまだ何とか尿意の為に声が上擦る事無く答える事が出来ていた。
だが、尿意は更に高まってきて、弓来には辛い状態になっていた。時折、無意識だが、足を上げていた。やだ、このままでは、本当に授業中にオモラシをしてしまう、どうしよう、と思っていたのだが、まさか、授業を途中で切り上げる訳にはいかないから、弓来は我慢しながら、授業を進めていた。
だが、授業の残り時間が10分を過ぎた頃、弓来はトイレに行きたくなり本当に苦しくなってきた。弓来はトレイにはいけない、昨日も2年生の授業は早めに切り上げたのだが、我慢出来ずにオモラシをしてしまったのに、まさか、また授業を切り上げる訳にいかない、弓来は内心、お願い早く、お願い早く終わってと思いながら授業を続けていた。だが、本当に洩れそうになるので、教壇の前に立っていた。弓来は内股を擦り合わせる様にして何とか尿意を誤魔化していたのだが、それでも時折洩れそうになってしまうので、その時は呼吸が止まってしまう。ああ、お願い、もう少しなんだから、と自分自身に言聞かせていた。それでも尿意は辛く、洩れそうになる。必至に我慢していたら、また元原翔子が、
「先生、この問題なんですけど。」
とまた質問を受けてしまった。弓来は尿意が強く洩れそうになっているので思わず、
「えっ、何でしょう。」
と返事をするのだが弓来の声は上擦っていた。それでも翔子は気にする事なく質問をぶつける、普段なら真面目な良い娘だと思うのだが、こんな時に質問する翔子が弓来からすると恨めしく思える、何で、質問なんかするのよ、と思った。それに、翔子の質問の内容が今ひとつ分らない、尿意が強い為、聞こうと思っても頭の中に入って来ないので、思わず、
「御免なさい、もう一回お願い、」
と言うのが精一杯で、弓来はオシッコが洩れそうになっていて、苦しくて堪らない。その為、翔子の質問を聞く余裕がなくなっていた。それでも、答えようとした時、弓来からすると、救いの3時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いた。本来なら、授業が終わっても生徒の質問にはしっかりと答えなくては成らないのだが、オシッコが洩れそうになっているので、弓来は、
「元原さん、御免なさい、質問には明日答えます。それでは、今日の授業はここまでにします。それでは委員長、」
と言って一礼をした時に弓来はオシッコが洩れそうになってしまって、思わず股間を押えたのだが、それは生徒には分らない様に股間を押えるとオシッコが洩れそうなので、そのまま教室を後にした。
1年2組の教室を後にするのはいいのだが、職員室は2階にあり、階段を登らなくては成らない、やだわ、どうしよう、と思うのだが階段を登り始めた。だが、オシッコは洩れそうになるが、生徒がいるので股間を押させる訳には行かない、やだわ、オシッコが出ちゃうわ、急いでおトイレに行かなければ、と思うのだが階段を登っている振動が股間に響きオシッコが出そうになってしまう、弓来は思わず立ち止まってしまった。片足を一段かけた時、オシッコが洩れそうになったので思わず立ち止まっていると、後から、1年2組の生徒で現代国語が得意な元原翔子が、
「室井先生、どうしたんですか、室井先生、」
と言うのだが、弓来は答えることが出来ない程に尿意が強い、幸い4時間目は授業が無いからいいが、それでも階段を登るのも辛く成る程オシッコを我慢したのは弓来からすれば初めての経験になる。どうしよう、洩れる、私は我慢出来ないかも知れない、でも歩かないと、と思って何とか階段を昇り始めたのだが、また洩れそうになる。ああ、どうしよう、このままでは、階段でオモラシをしてしまう、と思うと本当に目の前が真っ暗に成ってきた。どうしよう、オシッコが洩れちゃう、と思っているのだが、思う様に足が動いてくれない、だが、翔子はそれが分らないから、
「先生、先生、」
と声を掛けられて弓来は、
「あっ、元原さん、大丈夫よ。」
「でも、先生、凄い脂汗ですよ。体調が優れないのですね。私が保健室まで連れて行って差し上げますよ。」
「だ、大丈夫だから、それに元原さんは、次の授業があるから、」
と言うのだが、翔子は、
「駄目ですよ。先生、保健室まで連れて行きます。」
と言って弓来のいう事を聞いてくれない、何とか2階まで登る事が出来たのだが、そこから、今度は保健室まで歩かねば成らない、だが、オシッコが洩れそうになるのでどうしても立ち止まってしまうのだが、翔子は弓来の手を持って保健室に連れて行く、弓来は、
「駄目よ、元原さん、もっとゆっくり、ああ、駄目ぇ、」
と思わず股間を押えてしまったのだが、翔子には見られる事は無かったのだが、弓来は限界に来ていた。翔子が保健室のドアを開け、
「先生、室井先生が、」
と言いかけた時、弓来は、何とか保健室に入る事が出来たのだが、もう限界で、オシッコがシュッ、と出てしまってので、弓来は、
「あっ、やだッ、駄目ぇ、」
と言って思わず両手で股間を押えたのだが、オシッコがシャァーと勢い良く出始めてしまった。オシッコが出始めてしまったので、弓来は、やだ、私、生徒の前で、やだ、ああ、止まって、と思うのだが、洩らしたオシッコはショーツを通り過ぎて弓来の内股から流れ落ちている。弓来のオモラシを見てしまった翔子は、
「やだ、室井先生、オモラシ、」
と言われてしまったのだが、もう遅すぎた、弓来は翔子と綾子の前でオモラシを始めてしまった。
生徒の前でのオモラシは永遠に続くのではないのか、と思われる程に長いオモラシだった、綾子が、
「あら、やっぱり、室井先生、朝、言ったとおりに成ってしまいましたね。」
と言われて弓来は頷く事しか出来ない、何とかオモラシが終ったのだけど、弓来は身動きが出来ない、どうしよう、と思っていたのだが、その時に4時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響いた。弓来は、
「元原さん、授業が、」
と言い掛けると、翔子はそれまでと態度が一辺して、
「あら、学校でオモラシする先生ですから、ちゃんとお世話をしないと、」
と意味ありげに言われてしまうと、
「でも、それでは、」
と言いかけた時、綾子が、
「元原さん、丁度いいわ、今から室井先生にオムツを当てるのよ。手伝って頂けるかしら、」
「いいですわ。室井先生にオムツを当てるだなんて、こんな幸せな事はありませんから、」
と言うと、翔子は、
「それでは先生、オムツを当てますから、でもその前に汚れたスカートを脱がなくては成りませんね。」
と言うと、弓来が着ているスカートのホックに手を掛ける、弓来はそれを黙って見ていた。

  1. 2008/03/22(土) 18:19:12|
  2. オムツ・アイドル先生
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