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第12回 オムツ・アイドル先生


弓来がイッてしまったのだが、翔子は、
「坂口先生、まだ時間がありますよね。」
と言うと、綾子は、
「ええ、十分にあるわよ。」
「それなら、もっと楽しませて上げないと、時間が勿体無いわ。」
「そうね。でもどうするの。」
「こうするのですよ。」
と言うと、翔子は着ている制服を脱ぎ始めた。スカートを脱ぎ、カーディガンを脱ぎ、セーラー服を脱ぎ、カラータイツを脱いでから、下着になっている。弓来はそれを見て、
「駄目よ、もうこれ以上は、」
と言うのだが、翔子は全裸に成ってしまうと、弓来の隣に座ると、
「先生、これが邪魔ですわ。」
と言うと、背中に手を回して弓来のブラを脱がすと弓来も本当の意味で全裸になってしまった。弓来の横に添い寝をすると、翔子は、
「先生、もっと気持ち良くさせて上げますわ。」
と言って弓来の頬を持つと、唇を合わせてきた。弓来は、
「ああ、駄目ぇ、」
と言うのだが、唇を合わせると、お互いの舌を絡め合うのだが、その後にも何度も何度も、唇を合わせ合っていると翔子は弓来の手を持つと自分の股間に手を伸ばしているのだが、弓来と翔子が抱き合っているのを見た綾子が、
「まあ、元原さんもグッショリ、相当興奮しているのね。それなら、」
と言うと、綾子が翔子の股間に手を回して擦りながらも、片手では、弓来の股間を刺激している。だが、翔子は、
「駄目よ、何もしないのは、彼氏だったら、マグロと言われてしまいますよ。」
と言われて、弓来の手を持つと翔子は自分の股間に弓来の手を導き、翔子の股間を刺激すると、翔子は
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を上げだすのだが、翔子は体を上下させてお互いのバストを合わせあい、乳首と乳首を絡めるように何度も刺激してくるので、弓来も、
「も、元原さん、き、気持ち良い。」
「でしょう。先生、もっと刺激して、」
と言われたので、弓来は、
「こうかしら、」
と言って、翔子の股間を刺激するので、翔子は、
「そうよ、そう、」
と言って翔子は悶えるのだが、弓来も、
「アッ、アーン、アン、アン、アン、」
と甘ったるい悶える声を上げていた。翔子も弓来も綾子が股間を刺激しているので、別に余分な事をしなくても良かった。だが、翔子は弓来の股間を触ると、
「もう先生、まだビショビショ、」
と言われて、弓来も、
「そういう元原さんも、」
と言うのだが、翔子も弓来も悶えていた。だが、その時、保健室のドアが開いて、
「坂口先生、坂口先生、」
と綾子が呼ばれてしまった。綾子は翔子と弓来の股間を弄っていて指が2人のエッチ汁塗れになっていたので、布団で指を拭くと、弓来と翔子には掛け布団を掛けてから、カーテンでしっかりと仕切ると、綾子は、
「どうしました。」
と言うと、
「何でも授業中気分が悪いと言い出したものだから、」
と一緒に付き添ってきた生徒が言うと、綾子は、
「どうしたんですか。気分が悪いのですか。」
と話を始めた。弓来と翔子は裸で抱き合っている状態になっていて、弓来は気が気では無い、生徒と2人で保健室のベッドで抱き合っているのだから、もし、上司に見付かれば弓来は免職処分を受けるかもしれない、だが、翔子は、弓来の顔を自分に向けると弓来と唇を合わせる、それも何度も、それだけでなくて、翔子は、弓来の股間を指で刺激しているから弓来は声が出そうになると、翔子が手で弓来の唇を押えるのではなくて、翔子の唇で弓来の唇を押えるので、弓来は声を押し殺して、
「駄目よ、見付かったら、」
と言うと、翔子は、
「いいじゃないの、私と室井先生は愛し合っていると言えば、」
と呑気なことを言っている。弓来からすれば失職の危険に晒されているから気が気ではないのだが、翔子は違う、それに、翔子は弓来にまた自分の股間を刺激する様に手を持っていくから、また唇を合わせ合う、そんな事を続けている間、綾子は、
「体温が少し高いわね。担任の先生に言って、今日はもう早退させて貰いなさい。」
と言われて、その生徒は、
「分りました。」
と言うと、保健室を後にする、しっかりと保健室を閉める音がすると、綾子はベッドに行くと、2人は声を出さない様に抱き合って刺激しあっている。そんな2人を見て綾子が、
「元原さん、いいわよ。」
と言うと、翔子は掛け布団を退けると、弓来の両足を上げるので、
「元原さん、何をするの。」
と言うと、翔子は、
「今から、先生と愛し合うのですよ。」
と言うと、翔子は自分の股間を弓来の股間に合わせると、翔子は腰を動かすので、
「アッ、やだッ、アッ、アッ、アッ、」
と弓来が声を出すと、翔子が、
「駄目よ、ほら腰を使って。」
と言われて弓来は、
「こうやって、」
と腰を動かすと、
「そうよ、そうやるのよ。」
と言われて弓来も夢中になって腰を動かすのだが、翔子も腰を動かしている、次第に腰の動きが早まってきて、弓来は、
「元原さん、もう駄目、」
と言うと、翔子は、
「一緒にね。一緒よ。」
と言われて、2人とも夢中になって腰を振りながら、
「もう駄目ぇ、イク。」
と弓来が言うと、翔子も、
「ああ、気持ち良い、ああ、イク。」
と声を上げると、翔子も弓来もグッタリとベッドなりそのまま横になっていた。

  1. 2008/03/23(日) 18:54:46|
  2. オムツ・アイドル先生
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