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友ちゃんのオムツ小説の館

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第一回 私はオムツペット


高校を卒業し、私、早川咲子は、三橋産業大学に進学する事にしました。進路指導の先生は、
「早川ならもっといい大学にいけるのに。」
と言われたのですが、私は、三橋産業大学に進学したかったのです。何故なら、三橋産業大学には私の憧れの先輩、伊藤由美様がいらっしゃるからです。由美様は私よりも1年先輩でお美しい方です。それだけではありません。先輩はバトン部のマドンナでもあったのです。ですから、私は由美様に憧れてバトンを始めた程なのです。でも、由美様は高校の時には忙しいのか私を相手にして下さいませんでした。それでもいいのです。私の名前を少しでも覚えて頂ければそれでいいのですから、
由美様は高校を卒業すると、私が進学を決めた三橋産業大学に進学なさっているのです。ですから、私は、由美様と一緒の大学に通いたいと思ったのです。そして、今度こそ、私は由美様とお近づきに成りたいと願っているのです。
三橋産業大学には無事進学できました。私は由美様を探しました。でも、大学のキャンパスは広いのです。ですから、中々会う事が出来ずにいたのです。でも、由美様と巡り合えました。大学のキャンパスを歩いている時、由美様から、
「あれ、ひょっとして早川さんではないの、」
とキャンパスの中で私に声をお掛けくださったのです。私は嬉しくて飛び上がりたくなりました。覚えていてくれたのです。由美様はしっかりと私のことを覚えていてくれたのです。私は、
「はい、由美様もお元気で。」
と言うと、由美様は高校の時とはお替りに成らない素振りで、
「うん、元気よ。早川さんもこの大学に入ったの。」
「はい、由美様と一緒の大学に通いたくて、この大学に進学しました。」
と言うと、
「そうなの。嬉しいわ。」
と喜んで下さいました。それは私にとっては至福の時でもあったのです。その後、由美様は講義があるとかで、別れましたが、講義が終わったら、一緒にランチでも食べに行こうと誘って頂いたのです。私は、当然、それをお受け痛ました。当然です。由美様に誘われるなんて、それも巡り合ったその日から、私はその時運命的な物を感じていました。

由美様は、大学の近くにあるファミレスに誘って頂きました。そこで、私はスパゲッティのセットを注文しました。由美様と同じ物を注文したのです。スパゲティを食べながら、由美様は、
「昨年はパレードに出れたの。」
と言われました。それは高校のバトン部でパレードに参加出来たのか、と言う意味なのです。バトンというと、メジャーなスポーツではないので、どうしても、クラブに参加する娘は少ないのです。でも、私が通っていた高校のバトン部は部員が1学年で10人程いました。どの娘も由美様に憧れて入部しているのは当然の事です。1つ下の学年の娘も由美様に憧れて入部していたので、人数は20人程になっていました。その中で、パレードに参加出来るのは7人しか参加出来ないのです。由美様はその事をおっしゃったのです。私は、
「はい、でも1番最後の列でした。」
「でも、出れたのね。」
「はい、3年生だからではないでしょうか。」
「でも、咲子ちゃんは真面目にレッスンをするから、実力で参加出来たのではないの。」
と言われたのですが、私は、
「そんな事ないです。」
と答えたのも無理はありません。由美様は小学校低学年の時からバトンをなさっていて、子供の頃からバトンの才能に溢れていたようなので、結構バトンの世界では名前が知れ渡っていたようなのです。ですから、私が学校で所属した時、学校出はなくて、バトンスタジオでバトンをしてきている娘が沢山いたので、高校の時から始めた私が出れたのは不思議に思っていたのです。でも由美様は、
「大丈夫よ。私が保証するから、」
とおっしゃてくれるほど優しい方なのです。私は大学に入ってもバトンを続けていらっしゃるのか疑問に思っていたので、
「所でバトンは続けていらっしゃるのですか。」
とお聞きすると、由美様は、
「バトンは続けているわよ。でも、大学ではしていないの。」
「どうしてですか。」
「最初に見学に言ったけど、この大学にバトン部はないから。」
「では、何所で、」
「私のアパートの近くにあるバトンスタジオがあるの。1週間に2回レッスンがあるけど、そこでバトンをしているのよ。」
「そうなんですか。」
「うん、だから、大学ではサークルには入っていないのよ。」
「そうなんですか。」
「所で、咲子ちゃんはバトンを続ける気はあるの。」
「私ですか。由美様がしているのなら、私もそのスタジオでバトンを続けたいです。」
「そうなの。今は忙しくて駄目だけど、今度、パレードに出ることになっているのよ。じゃあ、見学に来てくれる。」
と言われました。私はチャンスだと思いました。由美様ともっとお近づきになれるチャンスだと思ったのです。ですから、私は、
「はい、見学に行きます。」
とお答えしたのは言うまでもありませんでした。
由美様のお誘いには全部答える積りでいました。それに、初日からこんなに誘われるなんて嬉しくて堪りませんでした。それに、大学に入ってから私たちはもっと親密に慣れる。私は由美様のペットとして扱われても良いと考えていました。何時も、私がオナニーをする時も由美様に犯されるのを夢想している程なのです。ですから、お近づきになれるのは本当に嬉しい事なのです。正しく夢を見ているような気持ちになっていたのです。
その日を境に、由美様と一緒に居る時間が増えました。バトンスタジオにも見学に行くようになったのです。相変わらず由美様のバトンは見事なものです。将来はバトンのインストラクターになるのではないのでしょうか、と思われる程に上手なのです。見学とはいいながら、バトンスタジオの先生が、
「伊藤さんに聞いたのだけど、高校の時にバトンをしていたんだって、」
と言われたので、私は、
「はい、高校の3年間していました。」
と答えると、バトンスタジオの先生が、
「それでは、少しやってみて。」
と言われたので私はバトンを少し使ってみました。クラブを卒業してから、半年以上もバトンを扱った事はありませんでした。ですが、それなりにしたのです。それを見て、先生は、
「あら、思っていた以上に上手じゃないの。」
と言われたので、由美様が、
「そうでしょう。咲子ちゃんは筋がいいのよ。だから、もっとレッスンすればもっと上手になれるわよ。」
「でも、私は、由美様見たいにはなれませんよ。」
「良いじゃないの。それに、体を動かす事は悪い事ではないのよ。」
と言われました。その日から私は、由美様が所属してるバトンスタジオの生徒になったのです。別に問題はありません。レッスン用のレオタードも持っていますし、問題にはなりません。レッスンの日は由美様と一緒にしました。これも問題はありませんでした。本当に私は由美様にお近づきになれるのが嬉しくてたまらない気持だったのです。
4月の最終日曜日、由美様と私が所属した大石恵美バトンスタジオはパレードに出ることになっていました。大学のマーチングバンドが演奏になり、バトンをするのはスタジオの生徒がする事になっているのです。振り付けもパレードに出る人は決まっているので当然ですが、私はパレードには参加出来ないのですが、それでも、サポート役として、参加している人と一緒に歩かなければなりません。一緒に歩いてバトンを落とした時等のために予備を持ち歩き、落とした人に渡すがの私の仕事なのです。
バトンスタジオがパレードに参加する為に用意した衣装は、紅いレオタードでした。由美様もその姿になられたのですが、高校の時よりも、お尻の肉付きの良さと、バストは高校の時よりも、大きくなり、より魅力的なボディになられているのです。当然ですが、パレードの衣装に身を包むとお綺麗な由美様はやはり、周りの人よりも目だって見えます。それに、バトンの扱いもお上手なのですから、大丈夫です。
パレードが始まり、演技が始まりました。陽射しが強くて大変な日に成りそうですが、手抜きをしない由美様のバトンの扱いもお上手ですから、どうしても私は見入ってしまっていました。それに、時折歓声が上がっていたのも事実なのです。
パレードが終わってから、打ち上げがありました。パレードに参加した人たちで、スタジオ近くの焼肉屋さんで行われました。皆さんお体を使うので本当に良く食べます。お酒も出されていました。でも、私もアルコールを口にしましたが、あまりお酒が体に合わないようです。それでも中ジョッキに一杯程度、ビールを飲むことが出来ました。それで、私は帰れると思っていたのですが、大石先生と、由美様が、
「咲子ちゃん、二次会に行くけど、付き合ってくれない。」
とお声を掛けられたのです。私は考えました。これ以上はお酒が飲めないからです。ですから、
「でも、私はお酒が飲めないので。」
と言ったのですが、
「大丈夫だよ。カラオケだから、それに、お酒は飲まなくても良いから。」
と言われました。それで少しは気が楽になったのを覚えています。私はそのままカラオケを大石恵美先生と由美様と3人でカラオケへと出掛けたのです。
カラオケでは時間を忘れて歌っていたのを覚えています。カラオケが終わると、先生は、
「それでは今日はお疲れ様。」
と言って別れたのです。その時、私はこれからどうしようかと考えていたのです。もう12時近い時間です。大学に出てきて一人生活をしているので両親に叱られる事は無いのですが、それでも遅すぎます。暴漢に合う可能性すらあるのです。私はタクシーでと考えていた時由美様が、
「咲子ちゃん、遅く成ったから私の部屋に泊まっていけばいいわ。」
と言われたのです。私はドキッとしました。まさか、こんなに早く由美様と親しくなれると思っていなかったからです。私は、
「宜しいのでしょうか。」
と言うと、由美様は、
「当然よ。だって可愛い咲子ちゃんを暴漢に襲わせる訳には行かないから。」
と言われて嬉しく成りました。由美様にそこまで心配して貰える存在になったのだとその時感じていたのです。ですから、私はそのまま由美様の部屋に行く事になりました。

  1. 2008/03/24(月) 20:04:15|
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