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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二回 私はオムツペット


由美様は大石恵美バトンスタジオから、10分程度の所のワンルームマンションに1人で生活していらっしゃいます。5階建ての5階の505号室で1LDKになっていました。私はその時にトイレに行きたく成っていたのです。カラオケボックスでトイレに行きたく成っていたのですが、トイレに行きそびれてしまって、どうしようかと考えていたのです。まさか、その辺でオシッコをする訳には行きませんから、何所かおトイレに、と思っていたのですが、もう深夜に成っているのですから、公園のトイレも怖すぎます。だから、私は我慢していました。でも、辛く成ってきたので、私は、
「由美様、アパートには後、どの位で着くのでしょうか、」
と聞いたのです。由美様は、
「ここからそんなに遠くないから、大丈夫よ。」
と言われたのです。ですから、私は、由美様の部屋まで必至に我慢する事になったのです。ですが、由美様が言うのですが、私の尿意は強まってきています。私は、思わず、
「由美様、何所かに公衆トイレはありますか、」
とお聞きしたのです。由美様は、
「公衆トイレは公園にあるけど、でも危ない人が居るっていうから、直そこだから、我慢して。」
と言われたのですが、私は今にもオシッコが零れそうなのです。でも、由美様の前ではしたないオモラシ等出来る筈もありませんから、私は我慢しながら歩いていました。そして、何とか、我慢出来たのです。そして、由美様のお部屋に入る事が出来たのです。由美様のお部屋に入れたのですから、直におトイレに行こうとしたのです、ですが、由美様は私の手を持ったので、私は、
「あっ、おトイレに行かせて下さい。」
と言うのですが、由美様は、
「駄目よ、もう咲子ちゃんって我慢強いんだから、」
と言うのです。私は何の事だか分りません。何で、そんな事を由美様がおっしゃるのか分らずに思っていると、由美様は、私の手を持つと私の下腹部を押すのです、私は、
「あっ、そんな事したら、」
「オシッコが出ちゃうのでしょう。いいのよ。今日から咲子ちゃんは私の可愛いペットになるのだから、」
と言われたのです。私には何の意味か分らないのです。それでも由美様は私の下腹部を刺激するのです。私はオシッコが洩れそうで、本当に苦しいのに、私の下腹部を押すので、本当に洩れてしまいますから、私は、
「アア、本当に洩れてしまいます。これでは由美様のお部屋を汚してしまいます。」
と言うと、由美様は、
「そうねえ、それは困ったわねえ、」
とおっしゃるので、これで本当におトイレに行かせて貰えると思ったのです、ですが、
「それなら、お風呂場に行きましょう。」
と言われて、私をお風呂場に連れて行くのです。お風呂場の洗い場に私を入れると、由美様は、
「咲子ちゃん、高校の時から可愛いと思っていたの、だから、もう離さない。」
とおっしゃると、私の唇を奪ってきました。私は思わず、
「ムッ。」
と声を出してしまったのですが、由美様は私の口の中に舌を絡めるだけではなく、私の舌を吸うのです、その間に私の下腹部を刺激するのです。私は、必至に我慢しました。でも、下腹部を刺激されてしまえば、我慢するのも、我慢出来ないというものです。私は、股間の力が抜けてしまうのを感じていました。やだ、このままでは洩らしてしまう、と思ったのですが、もう限界でした。オシッコがシュッ、と少し出てしまうと、私の下半身から力が抜けてしまい、生暖かいオシッコが私の股間から両足の内股に流れていきます。やだ、私、オモラシをしてしまった。どうしよう、憧れの由美様の前でと思っていると、由美様は、
「やっとオモラシ出来たわね。」
とおっしゃるのです。由美様は少しも怒ってはいないのです。ですが、オモラシの量が多いのか、由美様のお洋服を汚しているのです。私は、
「由美様、御免なさい、お洋服を、」
と言うと、由美様は、
「いいのよ。だって、オモラシしたんですもの、」
とおっしゃって下さるのです。私は怒られると思っていたのですが、予想と全然違う反応に驚いていると、由美様は、
「このまま、一緒にシャワーを浴びましょう。」
とおっしゃるのです。もう私はこれからどうなってしまうのか、全然、分らない状態になっていて、頭の中が混乱していました。由美様は、私の着ている服を脱がして行きます。そして、下着姿にされてしまい、その後に全裸にされてしまいました。私は由美様のお洋服を脱がすべきか考えていたのですが、由美様は、
「いいのよ、私が脱ぐから。」
と言うと、由美様は自分でお洋服を脱がれて全裸に成られました。そして、シャワーを掛けると、
「オモラシしたのだから、綺麗にしてあげるわ。」
と言うと、オモラシによって汚れた部分をシャワーで洗い始めたのです。私は、堪えていたのですが、由美様は私の股間部分を丹念に執拗に洗うのです。私は、次第に耐え切れなくなり、
「アッ、アーン、」
と声を出してしまったのです。由美様は私の体をくまなく全部、綺麗にすると、
「今度は咲子ちゃんが私を洗うのよ。」
といわれました。私は由美様の言われた通りに由美様の体を洗いました。シャワーを浴び終わると、私は由美様の部屋にあるベッドの上で座っていました。由美様は隣に座られると、
「今日は私と咲子ちゃんの記念日ね。」
とおっしゃると私の唇を奪うとそのまま手は私の股間に弄ります。私は、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出してしまうと、由美様は、
「駄目よ、咲子ちゃんだけ楽しんでいては、」
とおっしゃって、私の手を由美様の股間に導くのです。私は由美様の股間をそっと撫でるのですが、由美様は、
「駄目よ、そんなやり方では、それでは感じないわ。こういう風にするのよ。」
と言うと、私の手を持って、自分の股間を擦るのです。私は言われた通りしていると、由美様も、
「アッ、ウーン、アッ、ウーン、」
と感じている声を張り上げたのです。暫くはお互いの股間を弄りあっていたのですが、次第に由美様が私の上に圧し掛かってきて、私の股間の体を嘗め回すのです。由美様は、
「まあ、乳首立たせちゃって。」
と言うと、私の乳房を口に含むと擦ったり揉んでいるのです。私は、
「アッ、アン、アン、アン、アン、」
と声を出していたのですが、由美様は、
「駄目よ、咲子ちゃんだけ楽しんでいては、」
とおっしゃると私の顔に由美様のお綺麗な股間を向けるのです。私は無我夢中になって由美様の股間を嘗めたり指で刺激すると、由美様も、
「アッ、アン、アッ、アン、アン、アン、」
と悶える声を張り上げていらっしゃいました。私も、
「アッ、アン、アン、アン、アン。」
と声を張り上げていたのです。お互いの股間を貪りあった後、由美様は箪笥から何やら変な物を取り出したのです。両方の先が盛り上がっているものです。大人のオモチャという事は私も知っていました。ですが、両方にあるのです。由美様は、
「私たちはこれで1つに成るのよ。」
とおっしゃるのですが、私はそんな物が入るとは思ってもいません。それに、私はその時まで男性経験も無かったので、
「由美様、こ、怖い、そんな物が入りません。」
と言うと、
「ううん、大丈夫、ちゃんと入るから、私に任せて。」
とおっしゃったのです。

  1. 2008/03/25(火) 22:11:19|
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