2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第三回 私はオムツペット


私は両方が男性性器になっている大人のオモチャを見せられ、
「由美様、こ、怖いです。」
と言ったのですが、由美様は、
「大丈夫。」
とおっしゃるのですが、本当に怖くて、
「でも、そんな物入りません。」
と言ったのですが、由美様は、
「そうか、咲子ちゃん、まだバージンなのね。でも大丈夫よ。」
と言うと、由美様はまず、自分の中に片方を入れてから、私の足を持ってゆっくりと近づけてきます。そして、私の所に付けました。由美様は、
「それでは咲子ちゃんのバージンを頂くわね。」
と言うと、オモチャの先を私の中に入れ始めたのです。私は、
「ウッ、ウウッ、」
と声を出すと、痛みが全身に通り抜けました。やはり大き過ぎるのです。私は、
「いっ、痛い、痛いです。止めて下さい。」
と言ったのです。ですが、由美様は、
「ううん、痛いのは最初だけだから、」
とおっしゃると、更に私をオモチャで貫くのです。由美様は、
「アッ、ウーン、ウーン。」
と感じている声を出すのですが、私は痛くて堪りません、ですが、しっかりと入れてしまわれると、由美様は、
「それでは、動かすから、」
と言うのです。こんな大きい物が動いたら私の体は壊れてしまうと思ったので、
「ああ、止めて下さい。やだ、本当に止めて下さい。」
と言うのですが、由美様はゆっくりと動かし始めたのです。私は、
「やだッ、本当、痛いから止めて下さい。」
と言うのですが、由美様は腰を動かしてオモチャの出し入れをするのです。私は、
「いっ、痛い、止めて下さい。本当に、お願いします。」
と言うのですが、止めてはくれません。やだ、本当に壊れてしまうと思っていたのですが、次第に変な気持に成って来てしまったのです。嘘、何で、こんなに痛いのに、その痛みが少しですが、収まり、逆に変に股間が蕩ける感触、オナニーでは得られないこの感触、私は無意識の内に由美様の腰の動きに合わせていました。私が由美様の腰の動きに合わせると、由美様は、
「気持ち良くなってきたようね。そうよ、腰を使うのよ。」
と言われたので、私は更に腰を振りました。すると、由美様は私のオッパイを揉み始めたのです。私のオッパイを揉みながら、由美様は、
「咲子ちゃん、私のオッパイも揉んで。」
とおっしゃるので、私もオッパイを揉みました。由美様は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げています。私も最初の痛みが薄れ、逆に変な気持になってしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていました。すると、由美様は更に腰を動かすので、私は、
「ゆ、由美様、可笑しくなる。」
と言うと、由美様は、
「いっ、一緒によ。アッ、アッ、ウッ、アーン。」
と声を上げたのです。私も、
「やだッ、アッ、駄目ぇ、ウッ、アーン」
と声を上げると、私は思わず仰け反ってしまいました。頭の中が真っ白になっていました。由美様はオモチャを抜くと、
「もう一回しましょう。」
とおっしゃるのです。私は頷くのですが、その前に由美様の手は私の股間を弄り始め、そして、私と唇を合わせていたのです。その後由美様は私の股を広げると、
「今度はもっと気持ち良いから。」
と言うと、また私をオモチャで貫くのです。私は
「ウッ、ウーン。」
と声を出すと、由美様はオモチャの出し入れを始めました。最初よりも、気持ち良い、私は腰を夢中になって振り、快楽を傍受していたのです。
その後、2度私は絶頂を迎えてしまいました。由美様も2回絶頂を迎えました。その後に、由美様は私を腕枕で抱いていてくれたのです。私は、深夜の3時というのに、眠くはありませんでした。でも相当疲れているのは事実でした。由美様は、
「これで、私と咲子ちゃんは、他人では無いわね。」
とおっしゃったので、私は、
「私はこれを望んでいました。由美様が求めるなら、何でもする積りで大学に入学しました。」
「本当なの。」
「はい、高校の時からお慕いしています。ですから、こうなれた事には後悔はありません。」
と言ったのです。由美様は、その時、目を輝かせました。
「じゃあ、私好みの女の子になると言うのね。」
「はい、その積りです。」
と言ったのです。すると、由美様は起き上がると、箪笥からある物を取り出して来たのです。私はそれが何であるのか分りません。ですが、布の固まりの様な物を持っているのです。ですから、
「由美様、それは何でしょうか。」
とお聞きしたのです。すると、由美様は、
「これはね。オムツなのよ。」
オムツ。」
「そう、布オムツよ。私好みの女の子になるのでしょう。だから、今から私の前ではオムツを当てているのよ。」
とおっしゃるのです。私は、
「えっ、でもオムツを当てたら、おトイレは、」
「あら、おトイレは必要ないでしょう。オムツに出せばいいのだから、」
と言うと、由美様はオムツカバーを広げると、既にオムツが綺麗にセットされているのです。私は、思わず何も言えずに見ていると、由美様は、
「咲子ちゃんに高校の時からオムツを当てて上げたいと思って、何時も考えていたのよ。それが今日かなうのね。嬉しいわ。それに、咲子ちゃんに合わせて今日はチューリップがデザインされているオムツカバーにしてあるのよ。」
「えっ、私に合わせて。」
「そうよ。もう同じ大学になったと思ったら、何時かは咲子ちゃんにオムツを当てる事が出来る様になれると思って買っておいたのよ。」
と由美様はおっしゃると、私の両足を上げるのです。私は、
「アッ。」
と声を上げてしまったのですが、両足を上げ、私のお尻が浮いてしまうと、由美様は私のお尻の下にオムツをひくのです。私はオムツを当てられると思うと同時に、何で私がオムツを当てなくては成らないのか理解に苦しんでいったのですが由美様は、
「駄目よ、お股を開いてね。」
とおっしゃるので私はお股を開いたのです。そう赤ちゃんがオムツを当てられる様に股を開いたのです。

  1. 2008/03/26(水) 22:01:44|
  2. 私はオムツペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第四回 私はオムツペット | ホーム | 第二回 私はオムツペット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/313-d247736a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する