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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四回 私はオムツペット


私がお股を開くと、由美様は私にオムツの前当てを当てるのです。やだ、オムツを当てられると思うと恥ずかしくなってきます。私は別にオモラシをする事もオネショも卒業してるのです。ですから、思わず、
「アッ、嫌ッ。」
と声を上げてしまったのです。ですが、由美様はそんな私の事など一切構わずオムツの前当てをしっかりと私の股間に当てるのです。私は股間から、下腹部に掛けて木綿の感触を感じてたのです。ああ、オムツを当てらてると感じていたのです。オムツの前当てを当てると、由美様はオムツの横羽根で私の腰回りを包むのです。私は、由美様とはいえ、オムツを当てられているのです。目から火が出るような恥ずかしさの為体が熱くなっているのです。由美様はそんな私を見て、
「あら、咲子ちゃん恥ずかしいのかな、そうよねえ、オムツだものね。」
とおっしゃるのですが、由美様は手を止めてはくれません。由美様はオムツカバーの横羽根を持って来て、横羽根がマジックテープになっているので、しっかりと横羽根を止めると、オムツカバーの前当てを股間に当てるとしっかりとオムツカバーのホックを止めていらっしゃいます。オムツのホックをしっかりと止められると、
「それでは、少し起き上がってね。」
とおっしゃると、私は膝立ちになると、由美様はオムツの形を綺麗に整え、私の股間にピッチリと当たる様にすると、オムツカバーの裾紐を止められてから、腰紐を止められると、
「さあ、オムツ少女の出来上がりね。咲子ちゃん、本当にオムツが似合って、」
とおっしゃるのですが、私は複雑な気持ちになるのですが、由美様が望む事なのです、ですから、私は悪態を着く事もしないで、
「でも、この歳でオムツは恥ずかしいです。」
とお答えすると、
「そうよね。でもこれからは、何時もオムツでいるのよ。私の前でオムツをしているのは当然の事だけど、私と離れて一人で講義を聞くとき等もオムツを当てているのよ。然ぜnのはで横羽根を持って来ますもし少しでもオムツを当てていないと、咲子ちゃんと私は終わりだからね。」
「終わりって、」
「2人の関係はそこで終わりになるのよ。だから、その後はバトンスタジオも辞めて貰うし、大学で会っても他人になるのよ。」
とおっしゃったのです。折角、私は憧れの由美様とここまでの関係に慣れたのです。ですから、私は、
「そんなの、そんなの嫌です。」
と言うと、由美様は、
「そう、じゃあ、ずっとオムツでいようね。」
とおっしゃったので、私は由美様に捨てられたくないから思わず由美様の乳房を口に咥えてしまいました。由美様は優しく渡しを抱きながら、頭を撫でてくれるのです。私にとっては至福の時間でした。由美様の温もりを感じながら私は目を瞑ったのです。

二次会のカラオケボックスから帰って来たのが既に午前〇時、その後、由美様とお互いを確かめ合って、眠りに着いたのは既に午前4時近い時間でした。そのまま私は由美様のベッドで眠っていたのですが、それは由美様も同じでした。2人でベッドに入っていても、元々は新婚さんが購入されるダブルベッドになっているのですから、別に狭くは感じません。ですが、私はおトイレに行きたく成って眠りから覚めたのです。おトイレに行かなくては、と思ったのですが、何となく腰が何時もよりも上がっている気がしたのです。そういえば、何となく腰の辺りや、お尻の位置が何時もよりも高めにあるような気がして寝付いても直に目が覚めていたのです。何でだろうと思ったのですが、まだ、寝惚けていたので、就寝前にオムツを当てられた事をすっかりと忘れてしまったのです。ですから、起き上がろうとしたのですが、由美様も既に起きられていたのです。そして起き上がろうとした私に、
「咲子ちゃん、どうしたの。」
と声を掛けられたのです。私は、
「いえ、おトイレに、」
と言うと、由美様は、
「あら、咲子ちゃんはオムツを当てているのだから、おトイレは必要ないでしょう。」
と言われたのです。私は、その時になってオムツを由美様に当てられた事を思い出したのです。でも、私は、
「でも、オムツには、」
「あら、私に捨てられたいの。」
「いえ、そんな、そんな事はただ、」
「オムツにオシッコするなんて、出来ないと言うのでしょう。」
とおっしゃられたので私は、
「は、はい。」
と答えると、由美様は、
「なら、私がオムツにオシッコをさせてあげる。」
とおっしゃるのです。私は何をされるのか分らないでいると、由美様は、私の股間に手を当てると、私の股間を指で擦って刺激するのです。私はオシッコが洩れそうになったので、
「アッ、やだ、そんな事したら、」
と言い掛けると由美様は、
「いいのよ。オムツをしているのだから、」
とおっしゃって、私のお尻から股間に手を回して股間を擦るのです。私はオシッコが洩れそうになるので、思わず、
「アッ、やだ、本当に、本当に出ちゃいます。」
と言うのだが、由美様は、
「だから、良いんだって。」
と言いながら私の股間を擦るのです。私は、自分の股間を押えて必至に我慢していました。それでも、擦られるのでどうしても腰が動いてしまいます。ああ、出ちゃう、本当に出ちゃう。と思って、
「やだ、本当に、本当に出ちゃいます。やだ。」
と言うのですが、由美様は止めてはくれません。そればかりか、更に激しく擦られるのです。私は恥ずかしいので必至に我慢していました。でも、限界があるのです。それに股間に力が入ってはくれないのです。その時、私はオシッコが出てくる感覚があったので、
「アッ、出ちゃう。オシッコが、やだ、出ちゃう。」
と言って股間を押えたのですが、由美様は止めてはくれません。そればかりか、我慢していたオシッコがシュッとオムツに出てしまったのです。すると、股間の力が抜けてしまったのです。それでも私はオモラシが恥ずかしいので、必至になって我慢しようとしました。でも、出始めてしまってもう股間には力が入ってはくれないので、オシッコが、ジャアーと出始めてしまったのです。私は、
「やだ、出てるオシッコが、オシッコが、」
とうわ言の様に言っていたのですが、由美様は、
「出たぁ。」
と言われても私の股間に手を当てているのです。そればかりか、
「まあ、沢山、オモラシして、」
と私が更に恥ずかしくなる事をおっしゃるのです。私は、
「嫌ッ、恥ずかしい。」
と言うのですが、由美様は、
「いいのよ。これかがオモラシなんだから、」
と言われるのです。私はオムツにオモラシをしていました。オムツの中がオモラシしたオシッコで濡れていきます。それに、オシッコの生暖かい感触が股間からお尻に掛けて感じています。これがオモラシ、これがオムツへオモラシなんだ、と思いながらもオモラシを続けていました。
オモラシが終わると、由美様は、
「それでは起きて。ブランチになってしまうけど、御飯にしましょうね。」
とおっしゃるので私は、
「由美様 オムツは、」
と思わず聞くと、由美様は、
「あら、暫くは濡れたオムツでいるのよ。」
と言って私の頬にキスをすると、ベッドを出られてしまいました。

  1. 2008/03/27(木) 21:01:21|
  2. 私はオムツペット
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