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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五回 私はオムツペット


ベッドから出られると、由美様は昨晩、オモラシによって汚れた私の服等を洗濯機に掛けられました。由美様は全裸でした。由美様のアンダーヘアーがしっかりと見て取れます。相変わらず形の良いお尻をしていらっしゃいます。私は全裸にオムツだけの格好でいました。由美様は朝食を作っておいででしたので私もお手伝いをする事に致しました。私はそれでも、料理を作るのは好きな方なので包丁も扱えますし、ある程度の料理の知識はある積りでした。由美様はあまり得意では無いようでしたので途中から私がメインで朝食を作りました。でも、どうしてもオムツの事が気に成ってしまいます。次第にオムツはオモラシしたときに温もりが抜けてきて、冷たくて気持ち悪い状態になってきたのです。朝食の最中、私は、
「由美様、私、オムツが、」
と申し上げたのですが、由美様は、
オムツを取替えて欲しいのでしょう。でも、駄目よ、咲子ちゃんはやっぱりオムツに慣れなくては成らないのですから。」
といわれました。オムツに慣れる、その言葉が私を不安になりました。私は一体何時までオムツを当てていればいいのか、分らなくなっていたのです。それに、朝食の間に由美様は、
「当分の間、私の部屋にいる事になるのだから、荷物を持ってこなくては成らないわね。」
とおっしゃるのです。私は由美様と一緒に生活出来ると思うと嬉しいのですが、オムツを当てていなくては成らないと思うと不安になってしまいます。でも、由美様が望む事なのです。私は、
「はい、」
とお答えしました。
朝食が終わると、由美様は、
「少し、買い物に行って来るから。」
とおっしゃって、アパートを出て行きました。私は何を買いに出掛けられたのだろう、と思っていたのですが、その間、私はお部屋の掃除とお洗濯を続けていました。着る物は許されていないから、オムツだけの格好でいなくてはなりません。オムツだけの格好でベランダに出る時、少しドキドキしました。誰かに見られるのではないかと不安に成っていたのです。本当にドキドキしました。でも、ここは5階ですから、簡単に覘ける筈は無いのですが、それでも見える所からは見えてしまうものです。私は本当にドキドキしながら、洗濯物を干していたのです。でも、お洗濯が終ると、部屋のお掃除をしました。ワンルームなので、由美様の部屋とリビングの清掃をすれば簡単に終わってしまいます。私は全てを終えると、由美様の部屋で待っていました。出掛けたくてもオムツだけの格好では出掛ける事も出来ません。オムツだけの格好は由美様の前でしたら、いいのですが、他の人に見られてしまうと思うとドキッとしてしまいますし、恥ずかしくて堪りません。でも、オムツだけの格好でまっていました。
2時間程の外出を終えられて、由美様は戻っていらっしゃいました。玄関のドアを開けられたので、私は玄関に行くと、由美様は、
「咲子ちゃん、1人で寂しい思いをさせてしまったわね。」
と言うと、唇を合わせてきました。当然、私は由美様の求めに応じて唇を合わせました。由美様は相変わらず、私の舌と絡めるのです。私は思わずウットリとしてしまいました。でも、それだけでは終わらないのです。由美様は私の乳房を掴むとゆっくりと揉むのです。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまいました。その上、オムツも私のはしたないエッチ汁で汚していたのです。唇を離すと、由美様は、
「咲子ちゃんに飲んで貰いたい物を買ってきたのよ。」
「私が飲むものですか。」
「そうよ、」
と言われて、台所のテーブルに薬草の様な物を出したのです。そして、もう1つは紅茶の葉です。私は、
「それは何ですか。」
とお聞きしたのです。由美様は、
「これは分るわよね。」
「はい、紅茶ですね。でも、もう1つが分らないのです。」
と言うと由美様は、
「これはね。中国茶なのよ。」
「中国茶、」
「そう、利尿効果があるのよ。」
「利尿効果。」
「そう、でも普通の利尿効果ではないのよ。何度もおトイレに行きたくなる利尿効果があるの。これを飲んで、ジャンジャン、オモラシをするのよ。」
「でも、私は、」
「そうよね。オムツを当てているから、これを飲んで貰うのよ。」
と言われると、
「今から、煎れて上げるから。待っていてね。」
と言われたのです。由美様は私の為に中国茶と日本茶をブレンドして作っていました。私は、そんなお茶を飲んだら、本当にオモラシ人形の様にオモラシしてしまうのではないかと不安になっていたのですが、由美様はお茶を煎れてくれると、
「取り合えずこれを飲んだら、咲子ちゃんの家に行きましょうね。」
と言うのです。私は、
「えっ、私の部屋に、」
「そうよ。当分は私の部屋で過ごすのだから、着替えなり持って来ないと。」
と言われたのです。でも、私はこのオムツだけの格好でいなくては成らないのか、と思って不安に成ったので、
「オムツだけの格好で行くのですか。」
と言うと、由美様は、
「流石にオムツだけの格好での外出には無理があるわ。だから、コートを羽織っていけば大丈夫よ。」
と言われたのです。私はコートを羽織っていくだけでも恥ずかしいと思ったのですが、それ以上は言えないのです。由美様のご喚起に触れれば、私は由美様に捨てられる運命にあるのですから。ですから、私は、
「分りました。」
と答える以外回答は無かったのです。

  1. 2008/03/28(金) 21:29:14|
  2. 私はオムツペット
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