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友ちゃんのオムツ小説の館

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第13回 オムツ・アイドル先生


翔子は覚めて来ると直に起き上がると、制服を着始めるのだが、弓来はまだ全裸で横になっていた。そんな弓来に対して、綾子は、
「それでは、2度も良い気持ちに成られたのですかあら、オムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、弓来の両足を上げてお尻の下に先程準備したオムツをひくと、綾子は弓来の両足を広げて、オムツの前当てを当てる。弓来は、
「アア、恥ずかしい、」
と言うと、両手で顔を隠してしまうのだが、翔子が、
「あら、先生、恥ずかしいのですか、もう、オモラシをするのですから、当然でしょう。」
と言われてしまった。オムツの前当てを当てられると、オムツカバーの横羽根を持って来てウエスト部分をしっかりと止めてから、オムツカバーの前当てを持って来て止めている。オムツカバーを止めるホックの音が保健室に響くのが弓来からすれば、屈辱的な音になっている。しっかりとオムツを当て終わった時、4時間目の授業が終わるチャイムが鳴り響いていた。オムツを当てたのだが、オムツ以外は何も身につけていない、状態なので、翔子が、
「でも先生、室井先生はオムツだけと言う訳には行きませんよねぇ。」
と言うのだが、綾子は、
「大丈夫ですよ。ほら、」
と今朝持って来た着替え用のスーツに下着を見せられた。弓来は、立たされるとオムツの形を綺麗に整えられてから、下着を身に着けていく、保健室には暖房が利いているので、それ程寒さは感じないが、それでも急いで着ないと風邪をひいてしまう、弓来はしっかりと着替える事が出来たのはいいのだが、スーツのスカートが膝が見える程度に短いので思わず考えてしまっていた。
弓来が着替えたので、翔子は教室に戻っていく、弓来は翔子がオムツを当てている事を言いふらすのでは無いかと心配になるのだが、それは分らない、オムツを当てられてから、職員室に戻って昼食の時間になるのだが、オムツを当てたというショックもさる事ならが、翔子と体を合わせあってしまった事実の方が弓来にはショッキングな出来事になっていた。
4時間目は担当している日本史の授業があったので、千晶は来れなかったのだが、昼休み、弓来の所に来て、
「我慢出来なかったですってね。」
と言われて、弓来は、
「職員室で止めて下さい。」
と言うのだが、弓来の声には力が無い、千晶は更に、
「それに、生徒と、」
と言われて弓来は、
「常木先生、お願いします。それ以上は、」
「分っていますよ。ここは職員室ですものね。分っていますよ。」
と言われた。千晶は、
「まあ、しょうがないですよ。」
「でも、私は、」
「まあ、何所か体の調子が可笑しく成っているのかもしれませんね。でも気にする事はないですよ。」
といわれるのだが、弓来は不安で仕方が無い、それでも千晶が煎れてくれたお茶を飲みながら、
「私はこれから、どうなってしまうのでしょうか。」
と言われて千晶は、
「当分は現状でいいんじゃないですか。それに、毎日スーツを汚していては、大変ですよ。」
と言われて、弓来は考え込んでしまった。

オムツを当てた状態で午後の授業が開始された。股間にピッチリ当てられているから分るのだが、オムツを当てていると股間がしっかりと何枚かの木綿に包まれているので寒くない、これではストッキングは不必要なのかも、と思うのだが、これではトイレも行けない、と思うと落ち込んでしまっていた。
その日は木曜日だから、午後は2時間連続である。1年1組と2年1組になっている。弓来は本当に大丈夫なのだろうか不安を覚えてしまう。私は本当に大丈夫なのだろうか、それにおトイレに行きたくなったらオムツを外さなくては成らないのだから、1時間空いていればオムツを外して貰ってトイレに行かせて貰えるが、連続の場合はそうも行かないから余計に不安になっていた。
午後の授業が始まると、弓来はオムツを当てている事を常に自覚していた。幸い、オムツの横羽根を着けていないから、ウエスト回りは目立たないから良いものの、横羽根を当てていれば、ウエスト回りが大きくなり、不恰好になるから、生徒が不思議に思うだろう、でも、弓来が着ているスーツのスカートは、ショーツの形ですら時折分ってしまうのだから、最近では着ない様にしているスーツだ。だが、オモラシによって汚してしまったから、着なくては成らないし、明日も着なくては成らないのだから、オムツの形が見えているのでは無いかと不安に成りながら授業を進めていた。だが、弓来のウエスト回りを気にする生徒はいないので静かだった。やっぱり大丈夫なんだ、でも本当に大丈夫なのかな、と思いながら授業を進めていた。
授業が始まって10分経った時に、弓来はトイレに行きたく成って来た、思わず、何で、何で、職員室に居る時にはトイレに行きたくならなくて、授業が始まるとトイレに行きたくなるのか、と思ってしまった。ああ、どうしよう、この次も授業があると言うのに、と思ってしまった。
授業が進めば、弓来の尿意は更に強まっていた。だが弓来はその素振りを見せない様にして授業を進めていた。だが、尿意は強まってきて次第に弓来を苦しめ始めていた。やだわ、どうしよう、と思うのだが、まさか、授業中に密かにオムツにオモラシをするなんて出来ないから弓来はグッと堪えて我慢していた。
時計の針は確実に時を刻んでくれるのだが、同時に弓来の尿意もジワジワと高まってきている。ああ、どうしよう、このままでは洩らしてしまう、と思うのだが、弓来はグッと堪えていた。ふと時計を見ると、弓来が考えていた以上に時間が進んでいる。弓来は時計を見ながらこれなら大丈夫だと確信していた。
ジワジワと尿意が高まっているなか、弓来は必至になって我慢していた。時折、教壇の前に立って、思わず片足を上げたりして、尿意を誤魔化せば、何とか我慢出来ていた。これなら大丈夫よ、後少しよ、と自分に言聞かせながら授業を進めていた。時折声が詰まってしまうが、それでも何とか授業を進めていた。それでも、時間が経てば尿意が強く成ってしまって洩れそうに成ってきた、ああ、どうしよう、1年1組だと何でオムツにオモラシをしてしまうのか、と思うのだが、何とか我慢していた。また最後の方になると、声が詰まってしまって困っていた。だが、時計をみれば、何とか我慢出来そうな状態になっていた。ああ、こえで何とかなる、と思いながら必至に我慢していた。本当にこれでは洩らしてしまう、と思った時、弓来にとっては救いのチャイムが鳴り響いた。これで、これで何となると思うと弓来は、
「それでは今日はここまでにします。委員長お願いします。」
と言うと、生徒と挨拶をして教室を出たのだが、その時に弓来は重大な事に気が着いた。午後は2時間続いていて、オムツを当てているからトイレには行けない、ああ、どうしよう、次の授業は我慢出来ない、どうしよう、と思っていた。

  1. 2008/03/29(土) 21:33:31|
  2. オムツ・アイドル先生
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