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友ちゃんのオムツ小説の館

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第14回 オムツ・アイドル先生


不安を抱えて職員室に向かって歩いていると、後から元原翔子がきて、
「あら、先生、どうしたのですか。」
と言われて、弓来は、
「何でもないわ。」
「本当ですか。」
と疑いの視線を向けるので、弓来は、
「本当に大丈夫なんですって。」
と答えるのだが、その時に翔子が、
「おトイレに行きたく成って辛いのではないですか。」
と言うと、弓来のお尻から少し股間に刺激を与えるように触られたので、弓来は思わず、
「駄目よ、」
と言ってしまったら、翔子は、
「やっぱり、おトイレに行きたくて辛いのですね。それでしたら、楽に成られた方がいいのではないですか。」
と言われて、
「それは、私が考えるから、」
と言うのだが、翔子は、
「あら、そんな事を言って、私と先生はもう他人では無いと言うのに、」
「そんな事、学校では、」
「分っていますよ。そんな事したら、大好きな先生が教師を止める事になってしまいますからね。」
と言うと、翔子は笑ってその場を去っていくのだが、弓来は本当にどうしようか、と考えていた。
何とか職員室に着いたので弓来は、教科書を1年の教科書から2年の教科書に持ち替えてから、ああ、どうしよう、オシッコが洩れそう、と考えてから、どうしよう、6時間目は我慢出来ない、ああ、どうしよう、と思っていたのだが、その時に、6時間目の授業が始まるチャイムが鳴り響く、弓来は直に職員室を出たのだが、洩れそうになったので思わず立ち止まってしまったのだが、その時に、他の先生が、
「室井先生、どうかしましたか。」
と言うので、弓来は、
「いえ、何でもないですから、」
と答えるのだが、そこへ、千晶が来て、
「室井先生、大丈夫ですか。」
と言われて、弓来は、
「大丈夫よ。」
と言うのだが、弓来は本当にこれではオシッコを洩らしてしまう、と思いながら2年1組の教室に向かって行くのだが、今度は階段が辛かった、ああ、どうしよう、本当に洩れてしまう、ああ、本当に、と思っていたのだが、授業中という事もあり、他に人はいない、生徒は既に教室にいるし、他の担当している教師は既に教室に入ってしまっている。弓来は人が見ていないことをいい事に思わず股間を押えてしまった。ああ、どうしよう、洩れると思っていると、弓来は、後から手を持たれて生徒が使うトイレに連れて行かさる。誰、と思っていると、千晶が後ろから来て、
「そんなに辛いのなら洩らしてしまえば良いのに、」
と言われて、
「そんな事、出来る訳ないじゃないですか。」
「でも、洩れそうなんで教室に行けていなじゃないですか。」
と言うと、弓来のスカートを後から捲ってしまうと、後から弓来の股間に手を伸ばしてきて、弓来の股間を擦るので、弓来は、
「やだッ、出ちゃうから止めて、」
と言うのだが、千晶は、
「駄目ですよ、そんなに我慢していては、授業が出来ないではないですか。」
「でも、嫌ッ、止めて、ああ、出ちゃうから止めて、」
と言うのだが、弓来の股間を確実に刺激してくる、弓来は、
「やだ、出ちゃうから、ああ、駄目ぇ、」
と言うのだが、千晶は弓来の股間を擦る。弓来の股間を擦りながら、
「室井先生、オモラシをしたいじゃなくて、腰を突き出してしまっていますよ。」
と言われるのだが、弓来は洩れそうになっているのを必死に我慢しているので答えることが出来ない、既に股間に力が入らなくなり、出てくる感覚が弓来の体を貫いた時、弓来は、
「やだッ、ああ、駄目ぇ、」
と声を上げたのだが、オシッコがシュッ、と出てしまってから、更に、ジャアーと出始めてしまった。
「あっ、やだ、オシッコが、オシッコが、」
と言うのだが、千晶は、
「これでいいのですよ。これですっきりして授業を受けられるのですから。」
と言われるのだが、弓来の耳には入ってこなかった。それよりも、オムツにオモラシしている自分が惨めで堪らない気持で一杯だった。それに、オムツにオモラシをしているのでオムツ全体がオシッコの生暖かいのが広がっているから、余計に惨めさが募る、ああ、オムツを濡らして授業をしなくては成らないのか、と思うのだが、千晶は、
「何時までもノンビリオモラシをしている場合ではありませんよ。ほら、授業に行かないと、」
と言われて、オモラシが終わったか終わらないかと言った時に弓来は2年1組の教室に連れて来させられてしまった。

授業の開始は5分程遅れてしまったが、生徒達は問題にはしていなかった。弓来はそのまま授業を始めた。だが、オムツはオモラシしたオシッコの生暖かい感触があるので、ああ、どうしよう、オムツを汚したまま授業を進めるなんて、と思うのだが、それでも授業を進めていく、弓来は、濡れたオムツがお尻と良い、下腹部と良い、濡れたのでしっかりと張り付いているのを感じていた。やだわ、オムツが張り付いている、と思いながらも授業を進めていく。オムツは次第に暖かい感触から冷たい感じになり、冷たくなったオムツが張り付いて余計に辛い状態になっていた。だが、トイレには行きたく無いので授業は順調に進める事が出来ていた。だが、今度は別の意味で困り始めていた。何となく変な気持になってくるのだ、歩くのでどうしても股間部分のオムツが擦れてしまうので、どうしても変な気持に成って来る、やだ、どうしよう、と思うのだが、その時に弓来の頭の中に広がったのは、4時間目の授業中に行った元原翔子との体験だった。また感じてきている、やだわ、これではまた、オモチャにされてしまう、と思うのだが、それもどうする事も出来ないでいたのだが、授業に障害が出るほどでは無かったので、そのまま授業を進めていた。
濡れたオムツでいたのだが、担当した2年1組の生徒はまさか、弓来がオムツを当てているなど、思いも寄らないのだから、黙っていた。それにトイレに行きたく成って苦しんではいないのだから、そう思ったのかも知れない、6時間目の授業が終わると、弓来は直に職員室に戻るのだった。

職員室に戻ると、担任の斎藤杰子が、
「室井先生、今日の連絡先はこれですから、放課後のホームルームは宜しくお願いします。」
と言われてしまった。オムツが張り付いて、股間がすれて変な気持になってしまっている弓来は、
「あっ、はい、分りました。」
と返事をしたのだが、オムツが濡れているので一瞬戸惑ってしまった。歩けば余計に変な気持になってしまうし、1年2組には弓来の秘密を知っている元原翔子がいるのだから、不安になる。だが、杰子に言われてしまっては、どうする事も出来ないから、
「分りました。それでは、」
と言って連絡事項をメモされた紙を受け取ると、1年2組の教室に向かうのだった。当てているオムツは既に冷たくなっていて気持ち悪い、特にお尻の部分は気持ち悪いのだが、股間部分だけは擦れて変な気持になっている。やだわ、この感触、と思うのだが、仕方が無いので、1年2組の教室に行き、
「斎藤先生は用事があるとかで代理に私が来ました。」
と言ってから、連絡事項を伝えると、
「それでは、気を付けて帰って下さい。」
と言うと、1年2組の生徒は返事をしたので、それで放課後になった。

  1. 2008/03/30(日) 20:40:48|
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