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友ちゃんのオムツ小説の館

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第六回 私はオムツペット


由美様に煎れて頂いたお茶を飲みました。これを飲むと本当におトイレに行きたくなるのか不安です。でも、由美様のいう事ですから、私は従わなくては成らないのです。私はマグカップに2杯も由美様が煎れて頂いたお茶を飲み終えると、由美様が箪笥からコートを用意なさいました。真冬に着るコートなのですから、4月の今の時期からすると、既に季節外れの感じさえします。でも、それ以外は着る物を認めて頂けないので、私は、そのコートを着ました。履物も、白いスニーカーに成っていました。私はそれを履くのですが、どうしても最初の1歩が出す事が出来なかったのです。私は、
「由美様、こ、怖いです。オムツを当てたまま外出するのはやっぱり怖いです。」
と言うのですが、由美様は、
「何を言っているの、こんなもの序の口よ。」
と言うと、私の手を持つと、由美様のアパートから出たのです。思わずドキッっとしました。胸が高鳴っているのが分るのです。私の格好を見て、どう思うのだろうか、と不安になります。でも、私はそれを我慢しなくては成らないのです。必至に我慢しました。それに、由美様の部屋でお茶を飲み始めた時に感じていたのですが、トイレに行きたく成っていたのです。私は、ああ、おトイレに、と思ったので、部屋を出る前に、
「由美様、お願いがあります。」
と言ったのです。でも、由美様は私の考えなど既にお見通しで、
「おトイレに行きたく成ったのでしょう。朝、ベッドでオモラシしてからオシッコをしていないからね。でも、駄目よ。我慢するのよ。我慢出来なくなったら、オムツにオシッコをするのよ。」
と言われてしまったのです。でも、オモラシしたらどうなるのか分りません。それに、オムツは濡れているのです。既にかなり、体温によって乾いているのも事実なのですが、私は濡れたオムツにオモラシをしたらどうなるのか分らないのです。ですから、余計に不安になっていると、由美様が、
「今度オモラシをしたら、オムツからオモラシしたオシッコが溢れてしまうから、他の人に見られてしまうわよ。でも、それに耐えるのよ。」
と言われてしまったのです。私は、もうどうする事も出来なく成っている事を悟ったのです。
由美様のアパートから、私のアパートに行くには、電車に20分程揺られなくてはなりません。そこから路線バスで20分程の所にあるのです。私と由美様は、2人で由美様のアパートがある駅に向かわなくては成らないのです。駅まで行くのに徒歩で10分程で済のですが、当然ですが、由美様が住んでいらっしゃるアパートは私が借りているアパートがある街とは全然違って人通りもあるのです。ですが、由美様はゆっくりと歩いて行きました。当然ですが、季節外れのコートを着ているのですから、目に付きます。私は恥ずかしさのあまり、思わず俯いていました。ああ、これから私はどうなってしまうのか、本当に不安になっていたのです。その上、尿意も強く成ってきていたのです。やだ、これではアパートに着く前にオモラシをしてしまう。これが利尿効果があるお茶を飲んだ効果なのかしら、と不安になっていました。
駅に着くと、私は切符を買いました。由美様は学校までの定期で乗り込むことになりました。でも、駅にもホームにも人がいすぎです。そんな中、私は季節外れのコートを着ているのです。その上、尿意が強まり、辛い状態になってきました。私は、おトイレに行かせて下さい。と言い出しそうになりました。でも、由美様は許してはくれないのでしょう。私は由美様のオムツペットに成る事を望んだからです。
プラットホームに出て、電車が来たので乗り込みました。でも、電車に乗り込むとオシッコが洩れそうになってきたのです。ああ、どうしよう、このままではオモラシをしてしまう、と思っていると、由美様が、
「辛そうね。」
と言われたので、私は、
「はい、トイレに行きたいです。」
と言いました。でも、由美様は、
「オモラシしていいのよ。オムツをしているのだから、」
とおっしゃるのです。でも、そんな、先程由美様は濡れたオムツにオモラシをしたら、オムツからオシッコが溢れてしまうとおっしゃったのです。それでは私は電車の中でオモラシをしてしまう事になるのです。18歳、今年に19歳になる私からすれば、やはり、人前でオモラシするのは辛すぎます。ですから、私は必至になって我慢していたのです。お願い、早く、早くお願いだから、早く、と思っていたのですが、オシッコが洩れそうになるのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまいました。落ち着いていられないのでどうしても頭を上げ下げをしました。でも、電車の窓から見える景色は全然、私の頭の中には入っていません。ただ、ジッとしていられないから頭を何度も上げ下げをし、吊革を何度も握りなおしたりしていました。時折、片足を上げると、尿意が楽になるので上げるのですが、それでも辛すぎます。時折、私は深い溜息を着きながら、電車に乗っていました。でも、収まる事は無いのです。何度も、何度も、窓を見ながら早く、早く、駅に着いて欲しいと念じていました。その時、社内アナウンスで、私が降りる所の駅の名前を言ってくれました。やった、やっと、やっと駅に着く、これで電車の中でオモラシをしないで済む、と思った時、少し緊張が解けてしまったのでしょう。オシッコが洩れそうになったのです。でも、私は思わず片足を上げてグッと堪えました。本当に危なかったのです。私はオモラシをしないで済みました。でも洩れそうになっているは続いているのです。
電車のドアが開き、私は降りました。でも、電車とホームの間には段差がありました。それはそんなに高くは無いのです。普通の時なら普通に降りる事が出来たと思います。でも、オシッコが洩れそうになっている私には辛すぎる段差だったのです。幸いにも1番最後に電車を降りたのは正解でした。降りた瞬間、電気が走ったようにオシッコが出そうになっていたのです。私は、やだ、ここで出ちゃう。ああ、どうしよう、オシッコが出ちゃう、と思ったのです。その為、その場に立ち尽くして必至に我慢していました。でも、電車に近すぎる為、由美様が、
「咲子ちゃん、そこは危ないわよ。」
と言うと、私の手を持って引っ張るのです。私は、
「アア、やだッ、出ちゃう。」
と思わず言ってしまいました。でも、由美様は私を電車から遠ざけました。でも遠ざけられた時、オシッコがシュッと出てしまったのです。オシッコが出てしまったら、今度は股間に力が入らなくなってしまったのです。私は、
「やだッ、アアッ、駄目ぇ。」
と悲鳴の様な声を上げてしまいました。そうです。その後にオシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまったのです。私は、
「やだッ、出てる、オシッコが、オシッコが、」
と言って足踏みをその場でしていたのですが、由美様は黙って私を見ているだけでした。私はオムツにオモラシを続けていました。最初のオモラシの時はあまり感じなかったのですが、オモラシしたオシッコは股間からお尻の方に流れていきます。やだ、やだ、お尻が熱い、と思ったのです。オモラシしている所からお尻に掛けてが異様に暖かく、当然ですが、他の部分もオモラシしたオシッコの暖かさが広がっていきます。ですが、オモラシしてからオムツ全体が暖かくなったのは、それでも、良かったのですが、着がついたら、オシッコがオムツの裾から溢れていたのです。私は、
「やだぁ、オシッコが溢れている。」
と言ったのです。ですが、由美様は、
「あらぁ、オムツからオシッコを溢れさせているわね。」
と言って由美様は喜んでいるように笑っているのです。私は、オムツにオモラシしているだけでも恥ずかしいのに、本当なら由美様に優しく抱擁して欲しいくらいの気持になっているというのに、由美様は私を笑っているのです。それに、由美様に笑われてもオシッコがと待ってくれません。私は永遠に続くのではないか、と思ってしまいました。それに、恥ずかしいからオシッコを止めようと必死に成ったのですが、オシッコが止まってはくれないのです。それでも、オシッコは止まってくれたのですが、それは殆ど出し終わった時に止まってくれたのです。ですから、オシッコをしてすっきりしたという感覚は無くて、逆に、何となく中途半端に止めてしまったと思ったのです。何となく残尿感が残っていたのも事実なのでした。
オモラシが終わると、由美様は優しく抱擁してくれると思ったのですが、由美様は、
「オモラシが終わったわね。それでは、咲子ちゃんのお部屋に行きましょうね。」
と言って私の手を引っ張るのですが、その時に、私は歩くとオムツからオシッコがまだ溢れているのです。思わず、
「やだッ、溢れている。」
と言うと、
「まだオムツに沢山たまっているのだから、当然でしょう。」
と言われて、そのまま歩かされていたのです。オムツからオシッコを溢れさせながら、

  1. 2008/03/31(月) 21:14:55|
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