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友ちゃんのオムツ小説の館

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第七回 私はオムツペット


惨めな気持でした。オムツからはオシッコが溢れているが本当に恥ずかしいのです。それに、コートの前を広げれば当てているオムツが丸見えにされてしまいます。ですから、恥ずかしさの余り私は思わず俯き加減になっていたのです。駅の改札を抜けると、今度は路線バスに乗り換えます。ですが、季節外れの格好をしている私はその場に居る人の好奇な視線に晒されていました。でも由美様は涼しい顔をしていらっしゃるのです。私は、お願いします。優しいお言葉を掛けて下さいと思うのですが、由美様は決して私に優しいお声を掛けてはくれないのです。ですから私は黙って、路線バスが来るのを待っていました。でも、立っているだけでもまだオシッコが足元に溢れているのです。幸い、コートが隠してくれているので問題は無いのですが、それでも辛すぎます。
路線バスに乗り込むと、私は座る事が許されません。当然です、座ればオムツの中に給っているオシッコがオムツの裾から溢れて座席を汚してしまいますから、私は立っていなくては成らないのです。ですが、路線バスは10人程度しか乗り込みませんでした。詰り、本当なら座れるのです。でも、由美様は、
「咲子ちゃんは、立っているのよ。」
とおっしゃるので私は立っていました。でも、それは本当に辛い事です。オムツから一滴、また一滴とオシッコが溢れて内股を伝っています。私は本当に恥ずかしい、と思いながらも立っていました。それに、駅から発車した路線バスですが、当然ですが、駅の近くは良く止まるのです。ですから、私は恥ずかしくて本当に堪りません。乗り込んできた人は当然私を見るのです。そして、足元にオシッコが落ちているのを見るのです。私は恥ずかしくて消え入りたい気落ちをグッと堪えていたのです。悲しく成ります。ああ、何て惨めなんだろう、と思うのです。ですが、由美様はそんな私を見てニッコリと微笑んでいらっしゃるのです。私は、そんな気持ちをグッと堪えていました。
路線バスを降りてから、私の家はそれ程遠くはありませんから、問題はありません。私は自分の部屋に戻って来たのです。部屋に入ると、私は、これ以上恥ずかしい思いをしたくないので、
「由美様お願いがあるのです。」
と言いました。由美様は、
オムツを取替えて欲しいというのでしょう。」
「はい、これでは由美様のコートを汚してしまいますし、それに、オシッコが溢れて、」
と言ったのです。ですが、由美様は、
「そうよねえ、」
とおっしゃったので私はオムツを取替えて頂けると思ったのです。ですが、由美様は、
「それなら、ベランダに出ましょう。」
とおっしゃるのです。私は由美様に言われた通り、自分の部屋にあるベランダに出たのです。ベランダに出ると、由美様は、私が着ているコートのボタンを外して、前開きの状態にされたのです。私の部屋は2階にあるから、外から覘かれてしまう可能性もあるのですが、由美様は、
「それではオシッコが溢れない様に、オムツに給っているオシッコを零して上げるからね。」
とおっしゃるのです。私は、
「えっ、それは、」
と言ったのですが、由美様は私に、
「コートを広げているのよ。」
とおっしゃるので、私は、
「でも、それでは覘かれてしまいます。」
「いいじゃないの。どうせ、当分は私の部屋に来るのだから。」
と言われたのです。私は、言われた通りコートを広げていると、由美様は、オムツカバーの前当てを剥して、オムツカバーに給っていたオシッコを足元に零されたのです。オシッコを零すと、またオムツカバーの前当てを当てるのですが、由美様は、
「咲子ちゃんって、本当に可愛いわ。我慢するのよ。」
とおっしゃって、私の唇を奪うのですが、その手は私の乳房を揉み解すのです。私は、
「ウッ、ウーン。」
と声を出してしまいました。由美様は私の乳房を揉みながら、
「あら、咲子ちゃんって、もうオッパイ立たせてしまって。」
と言うのです。それは、濡れたオムツが股間に張り付き、少し感じていたからなのです。ですが、由美様はお見通しです。
「ひょっとして、濡れたオムツが張り付いて、変な気持になってしまったのかな。」
とおっしゃると、オムツカバーの腰紐を解き、ウエスト部分から手を入れて来たのです。私は、
「あっ、」
と声を上げたのですが、由美様の手は私の敏感な股間に辿り着くと、私の股間を弄ります。私は、
「あっ、やだ、こんな所で。」
と言うのですが、由美様の手は止めてはくれません。由美様は、時折手を変えて私の股間と乳房を刺激しているのです。私も次第に感じてしまって、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていたのです。由美様はしっかりと私を抱き締めながら、
「咲子ちゃん、気持はどう、」
とおっしゃったので、私は、
「良いです。気持ち良いです。」
と言いました。股間が蕩ける様な感覚で、オムツの中は私のエッチなお汁でヌルヌルになっているのです。だから、余計に敏感になっていたのです。
それまでは乳房を揉んでいたのですが、由美様は私をしっかりと片腕で抱き締めると、オムツの裾から手を入れて私の股間を弄ります。エッチなお豆も刺激されます。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アン、アン、」
ともう悶える声以外出なく成っていたのです。由美様の手は更に私を刺激するので、私は、
「イッ、イキそうです。」
「いいのよ。イッて。」
とおっしゃったのです。更に激しく私の股間を刺激されて、私はもう絶えられません。私は、
「アッ、アッ、ウン、アッ、イクゥ、」
と声を出した時、私は、思わず反り返ってしまって体に力が入らなくなってしまいました。でも由美様は私をしっかりと抱き締めてくれていたのです。ですが、由美様は、
「これでスッキリしたでしょう。さあ、荷物を纏めましょうね。」
とおっしゃるのです。私は、
「分りました。荷物を纏めます。」
と言うと、由美様は、
「そうよ。」
と言って、私と唇を合わせるとしっかりと抱き締めて下さいました。それだけで私には十分な褒章なのです。

  1. 2008/04/01(火) 21:29:55|
  2. 私はオムツペット
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