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友ちゃんのオムツ小説の館

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第八回 私はオムツペット


荷物は、スカートは許されましたが、パンツスタイルになるジーンズ等は決して許しては貰えませんでした。学校に持っていく、教材はしっかりと持ちましたが、下着も殆ど鞄に詰め込みました。当然ですが、ショーツも持ち出すのですが、由美様は、
「これは必要ないから、一纏めにして、」
と言われたのでビニール袋に入れると、由美様は、
「これは処分ね。」
とおっしゃったのです。そうなのです。私にはショーツは不要なのです。ですから、私がショーツを履かない様に全てのショーツは処分する事に決まったのです。それは由美様が決めた事なので私にはそれを否定する事は許されません。大きな鞄に2つ入れてしまうと、由美様は、
「重い荷物は、宅配便で送りましょう。後は緊急に必要なものだけ持って行きましょう。」
とおっしゃったのです。着替えを持ったのですが、コートでまた帰らなくては成らない事になったのです。
途中、宅配便を扱っているお店で荷物を運ぶ手続きをすると、私は何時この部屋に帰ってこれるか分らない事になるのです。
荷物の整理が終わる頃、私はまたトイレに行きたく成りました。ああ、またおトイレに、と思っていると、由美様は、
「さあ、戻りましょうね。そうだ、途中で晩御飯の買い物をしましょう。」
とおっしゃるのです。私は、早く、早く、由美様のアパートに入りたいという気持があるのですが、由美様は私を更に辱める事を考えておいでなのです。私は、
「はい、何に致しましょうか。」
と答えると、
「今日は、ハンバーグにしましょう。」
と言われたのです。ハンバーグは私からすると得意料理です。挽肉と玉ねぎを混ぜて作る本格的なハンバーグを作る事が出来ます。由美様は、
「咲子ちゃんは作れるの。」
とおっしゃったので、私は、
「はい、得意料理です。」
とお答えすると、由美様は、
「そう、それならいいわ。それから、晩御飯は安心出きるわね。」
とおっしゃったので、私は嬉しくて堪りません。嬉しくて堪らないのですが、尿意を感じているのが不安になっているのです。オムツに給っているオシッコは零したのでオムツの裾から溢れる事が無いのですが、それでもオムツがグショグショに濡れているのです。ですから、私は、オシッコの事が心配で心配で堪らなくなっているのです。でも、私は由美様にオムツを当てられている身分なのですから、
帰りの路線バスに乗り込みました。幸い座る事が出来ない程に車内は混みあっているので、立つ事が自然なので助かったのですが、それでも不安です。尿意はジワジワと私を苦しめ始めているからです。次第に辛い状態に成って来ていたのです。でも私は我慢しました。幸い、オムツからオシッコが溢れていないのが救われます。
路線バスを降りて、電車に乗り換えます。尿意は更に強まってきました。本当なら由美様に断っておトイレに行かせて貰わなくては成らない程、尿意は強まってきていたのですが、それは出来ませんから、由美様と一緒に電車に乗りました。電車に乗ると、今度は洩れそうに成ってきたのです。私は、やだ、これでは由美様のお部屋まで我慢出来ないと思ったのです。でも由美様は涼しい顔をしていらっしゃいます。由美様はオムツを当てる側なのですから、問題はありません。私は尿意が辛くて堪らないので、思わず片足を上げたりして我慢していました。何度も足踏みをするようにして、尿意を誤魔化す以外は無いのです。尿意から開放されたければ、オモラシ以外私には道が無いのですから、でも、電車の中でのオモラシは出来ません。それは余りにも人目に着きやすいからです。私は必至に我慢していました。それでも洩れそうに成ったのです。私は体を固めて必至に我慢していました。そうしないとも洩れてしまうし、電車の車内でオモラシは嫌だからです。幸い、電車の中は座れるほど空いてはいませんし、立っている人もいるのですが、それでも人目に着きますし、やはり、年齢というものが気に成るのも事実なのですから、
何とか電車の中でのオモラシはしないで済みました。何とか我慢出来たのです。でも、本当に由美様のアパートまで我慢出来るのか不安です。多分、出来ないでしょう。私は何所かでオモラシをしなくては成らない状況になっているのです。ですから、私は、
「ゆ、由美様。」
「どうしたの。」
「オシッコが限界です。お願いします。何所か人目が着かない所はありますでしょうか。」
とお聞きしたのです。そうです。そうしないと、私はまた人前でオモラシをしてしまう可能性があるのです。ですが、由美様は、
「あら、オムツを当てているのだから、別に良いでしょう。」
とおっしゃられたので私は、
「でも、オムツが。」
と言ったのです。すると、由美様は、
「あら、そうだったわね。オムツは取替えていないわよね。どうしましょうか。」
とおっしゃったのです。この時私は由美様に分って貰えたから、何所か人目に着かない所でオモラシが出来ると思っていたのですが、由美様は、
「でも、いいじゃないの。オモラシを他の人に見られるのもこれからは慣れていかないと駄目よ。」
とおっしゃるのです。私は、思わず絶望的な気持ちになってしまいました。ああ、これから私はどうなるのだろう、と不安に成っていたのです。でも、由美様は、
「そうよね。買い物に行かなくては成らないわね。」
とおっしゃったのです。ですから、由美様は駅前の商店街に裏通りを歩いてアパートに帰るのではなくて、商店街を歩くのです。私は、やだ、商店街を歩かないでと思いました。当然です。これでは人目に着いてしまいますから、でも、由美様は、
「あら、咲子ちゃんどうしたの。」
とおっしゃるのです。私は、
「も、洩れそうなんです。」
と答えました。でも、由美様は、
「あら、でもオムツを当てているからいいでしょう。」
とおっしゃるのです。でも私はオシッコが洩れそうになっているのでどうしても、立ち止まってしまいます。ああ、もう、本当に限界になっていました。私は1歩を踏み出すのも辛い状態になってしまいました。でも、私はここではオモラシが出来ないと思って必至になって我慢していました。でも、オシッコが、どんなに我慢してもオシッコが、シュッと出てしまったのです。やだ、そんな商店街の真ん中で、と思ったのですが、その時にオシッコが、ジャアーと出始めてしまったのです。私は、ああ、駄目ぇ、と思ったのですが、オシッコが勢い良くオムツに出ています。私は思わず立ち尽くしてオモラシを続けていました。ああ、出てる、オシッコが出ちゃっていると思いながらオモラシを続けていたのです。オムツは濡れているのですから、当然です。オシッコはオムツの裾から溢れるように出てまいりました。思わず、
「やッ、やだぁ。」
と悲鳴を上げてしまいました。でも、オシッコは内股を伝って足元に落ちているのです。当然ですが、商店街の真ん中で、立ち尽くしてオモラシをしているのですから、回りの人が私を見ていきます。その目は明らかに私を蔑んだ目をしているに決まっています。ああ、何で、何で裏道を、と思ったのですが、私は必至になって耐えていました。何とかオモラシが終わったのですが、永遠とも思われる時間でした。もう2度も外出先でオモラシをしているのですが、慣れる事は無いと思われます。私はオモラシを終えると、そのまま由美様に着いて歩き始めました。そうです。そうしないと駄目なのです。歩くとオムツからオシッコが溢れています。それはそれで凄く恥ずかしい事なのですが、私は由美様に着いていかなくては成らないのです。そう言う風に決めたのですから、私が由美様の下に行くと、由美様は、
「オモラシしてスッキリしたでしょう。さあ、買い物に行きましょう。」
とおっしゃったのです。私は、
「はい、オモラシしてスッキリしました。今晩は美味しい晩御飯を作ります。」
と言うと、由美様は嬉しそうな笑顔を浮かべてくれたのです。私は、その笑顔だけで十分なのです。

  1. 2008/04/02(水) 21:09:55|
  2. 私はオムツペット
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