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友ちゃんのオムツ小説の館

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第九回 私はオムツペット


オモラシをした確かにスッキリしました。でも、オモラシしてスッキリしただけです。由美様に言われて歩き始めたのですが、歩き始めた時、内股が生暖かい物が伝っている感覚があったのです。そうなのです。オムツの裾からオシッコが一滴、また一滴と溢れているのです。私はこんな姿を見られていると思うと同時に、こんな私の姿を見る人はどのような気持ちになっているのだろうか、と不安に成ります。それに、私はコートの下はオムツだけの格好でいるのです。由美様は次に何を言い出すのか不安になっているのも事実なのでした。でも、私は由美様に好かれる為なら我慢していなくては成らないのです。そうしないと折角ここまでの仲に成れたのに、その中が目茶苦茶にしてしまうからです。
商店街を通り抜けると、大原ショップという名前のスーパーに出ました。大きくなく、そして、小さくなく、このようなスーパーは私からすると凄く好きなスーパーになります。何故なら、品揃えはちゃんとしているし、その上、買い物をする時、探すのに歩かなくても済むからです。由美様は、
「今日はハンバーグにするのよ。何を買わなくてはならないの。」
とおっしゃるので、私は最初に挽肉を買わなくては成らないと言いました。その次に玉ねぎです。最低でもこの2つは必要です。更にジャガイモや、ニンジンを買いました。次にソースです。市販のハンバーグソースを購入する事に決めました。スープようの食材としては、コンソメスープの元を買い、その後にデザート用のアイスクリームを購入すれば終わりです。由美様もそうなのですが、バトンをする娘は太る事は厳禁です。パレード等に出る時は問題になりませんし、別にレオタードでなくても、スコートに、ストレッチブーツでも良いので問題に成らないのですが、競技用のバトンになるとプロポーションも問題になるのです。甘い物は厳禁になるのです。ですから食べる量を気にしなくては成らないのです。後は簡単なサラダを作る為にキャベツとトマトを購入する事にしました。
買い物は良いのですが、スーパーの中、特に生鮮食料品の場合は食品の鮮度を保つ為に冷気を掛けているのですが、この冷気がお尻や下腹部に当たると、当てているオムツが冷えます。只でさえ、オモラシした時の温もりを失って冷たく成っているのに、食品を冷やす冷気の為に私が当てているオムツは本当に冷たく冷えて歩くのも辛く成る程冷たく成っています。でも、一箇所だけは逆に熱くなっていました。それは私の股間です。濡れたオムツが股間に張り付き、歩くとオムツが擦れるのです。ですから、私の股間は熱くなっていて、私は変な気持ちになってしまっていたのです。時折、足の力が抜けるのですが、それはオムツが擦れて変な気持になっている証拠でした。そんな姿、由美様の前だけなら良いのですが、スーパー等、人がいる場所では出来るだけ平静を装っていたのですが、由美様は意地悪で、時折、私のお尻から股間をそっと触るのです。私は、
「アッ、」
と声を出して仰け反ってしむのですが、由美様はそれを楽しんでいるようなのです。でも私は由美様がそれで満足なさっているのならそれで満足なのですが、
スーパーでの買い物を終えると、由美様はやっと、
「それでは帰りましょう。」
とおっしゃって頂いたのです。その後に由美様は、
「それに、咲子ちゃんのオムツも取替えないといけないわね。」
とおっしゃるのです。私は濡れたオムツからは開放されないと悟りました。でも、それで別に嫌ではありません。由美様が望む事なのですから、
スーパーを出て、私達は由美様のアパートに向かいました。由美様は業と早めに歩かれます。私も買い物をした荷物を持つのですが、股間がすれてしまって、股間部分が熱くて堪らない状態に成っているのです。それでも私は由美様に着いて行こうとしているのですが、由美様は、
「あら、何遅れているの、咲子ちゃん、ほら、早く。」
とおっしゃって、私の手を持つのです。私の手を持って歩くのですが、私は、
「ウッ。」
と声を出すのですが、必至に歩くのですが、足から力が抜けてしまい、倒れそうになるのですが、その時、由美様はしっかりと私を受け止めて頂けるのです。私は、
「アッ、」
と声を出してしまうのですが、由美様はそっと私を受け止めてくれるのです。そんな事の繰り返しをして、何とか由美様の部屋に入る事が出来ました。私が当てているオムツはもう、エッチなお汁でグショグショになっていたのです。由美様は、部屋に入ると、
「咲子。」
と言って私の唇を奪うのです。私は、
「ゆ、由美様。」
と言って由美様の求めに応じるのです。由美様は私と口付けをしながら、コートのベルトを緩め、ボタンを外し、私が着ているコートの前を開くのです。コートを開いてしまえば、私が身に付けているのはオムツ以外はないのです。由美様はそっと、オムツカバーの腰紐を解くと、お臍の下のウエスト部分からオムツの中に手を入れられるのです。そっとオムツの中深く進入してくると、由美様の手は私の股間部分に到着するのです。由美様は私の股間を指で弄びながら、舌で私の顔を嘗めながらも、私のバストから脇に掛けて舌で転がすのです。私は、
「ゆ、由美様。」
と声を出すのですが、由美様は、
「咲子ったら、もう耐えられない世界に陥っているようね。」
とおっしゃると、何度も私のバストを手で揉み、そして、口で吸ったり、軽く歯で私の乳首を噛んだりして刺激してくるのです。私はもう絶えられなくなり、
「由美様、私、」
と言い掛けると、私はリビングの床の上に座り込んでしまいました。ですが、由美様は、
「もう、コートが邪魔ね。」
と言うと、私がきていたコートを脱がしてしまうと、由美様も座るとまた唇を合わせて来たので私は由美様の唇を受け入れると、由美様は私をそのまま、リビングの床に倒していかれたのです。私は由美様にされるままの倒されると、由美様は、オムツの裾から手を入れてきて、私の股間を弄ります。私は、
「ハァ、アッ、アン、ハァ、ハァ、アッ、アン、ハァ、ハァ、」
と悶える声を出してみました。由美様は私の体を何度も舐めているのですが、その手は私の股間を刺激します。そして、由美様の手は次第に早くなるのです。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声しか上げる事が出来なく成っていて、もう完全にその身は由美様に委ねていたのです。そして、由美様がまたウエスト部分からオムツの中に手を入れられると、私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と声を出していたのですが、その手は由美様のスカートの中に入っていきました。気が着いたのですが、由美様の股間もジットリ、エッチなお汁で濡れているのです。でも、私の方が先に弄られていたので、もう限界に達していたのも事実なのです。由美様は私の股間を刺激しながらも、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン。」
と悶える声を上げていらっしゃいますでも、私はもう限界に成っていたので、
「ゆ、由美様、」
「どうしたの。」
「もう駄目です。私イキます。」
「いいわよ。ほら。」
と更に私の股間を刺激なさるのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、駄目、アッ、ウッ、アッ、ウッ。」
と声を出した瞬間に仰け反ってしまって、イッてしまったのです。イク時私は由美様に必至にしがみ付いていあました。イッてしまってグッタリとしてしまったのですが、
「どうだった。」
とおっしゃられたので私は、
「良かったです。気持ち良かったです。」
とお答えしました。由美様は満足した様に私を抱き締めてくれたのです。

  1. 2008/04/03(木) 21:01:35|
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