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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十回 私はオムツペット


暫くしてイッてしまった余韻から覚めて来ると、由美様は、
「それではオムツを取替えましょうね。」
とおっしゃったのです。私はどうすればいいのか分らないでいると、由美様は、
「咲子ちゃんはいいのよ。そのままの格好で、」
とおっしゃったので私はそのまま仰向けに寝ていると、由美様は立ち上がって何やら持ってくるのです。私は何だろうと思っていると、由美様が持っていらしたのは枕でした。小さな枕です。由美様は、
「それでは、枕を当ててね。」
とおっしゃるので、言われた通りに枕を当てると、新しいオムツを持ってきて、私の横で新しいオムツカバーを広げると、オムツカバーの上に、綺麗にアイロン掛けされたオムツをT字型にセットしていきます。オムツのセットが終わると、由美様は、
「それでは、オムツを取替えまちゅよ。」
と赤ちゃん言葉で私に話し掛けると、由美様はオムツカバーの前当てを剥します。私は、恥ずかしさの余り、
「アッ、恥ずかしい。」
と言って思わず両手で顔を隠したのですが、由美様は、
「あら、駄目よ、ほら、しっかりと見ているのよ。」
と言われると、顔を隠した手を思わず取るのです。由美様は私が当てていたオムツカバーの前当てを剥されると、ウエスト部分を押えていた横羽根をとられるのでした。そして、
「何回もオモラシしているから、本当にグッショリだわ。」
とおっしゃるのです。そして、オムツの前当てを私の股間から取られると、私のオモラシによって濡れた股間が晒されてしまいました。私は目から火が出てしまう程に恥ずかしいのに、由美様は、
「あら、咲子ちゃんのお豆、立っているわよ。」
とおっしゃるのです。私は、
「アッ、恥ずかしいです。お願いします。早く、早く新しいオムツを。」
と言うのですが、由美様は、
「駄目よ、慌てては。」
とおっしゃると、私の両足の足首を持って高く上げるのです。私の視線には自分の両足が見え、段々近づいてきて、私は自分の太股しか見えなく成りました。そのような格好にされると私のお尻も浮いてしまうと、由美様はお尻の下から汚れたオムツを取り除くのです。これで新しいオムツを当てて貰える、早く新しいオムツを当てて下さいと思ったのですが、由美様は、
「それでは綺麗にしましょうね。」
と言われたので私はてっきり由美様がタオルか布巾でオムツを当てていた所を綺麗にするのかと思っていたのですが、違っていたのです。由美様は、
「まあ、咲子ちゃんのエッチなお豆、大きく立たせちゃって、」
と言うのです。私は恥ずかしい所を由美様に見られていて感じていたのです。でも由美様は気が着かれるか心配だったのですが、流石に女です。そんな細かい所はしっかりと見られているのです。私はその後、どうなるのか不安になっていると、その時、自分の股間に生暖かい感触があり、敏感に成っている所を触られたので私は、
「ウッ、」
と声を出して仰け反ってしまって、
「由美様、そんな、そこはオシッコで汚いですわ。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「あら、咲子ちゃんのオシッコですもの、汚くはないわ。」
と言うと、暫くは私のエッチなお豆を舌で転がしながらも、更に私の敏感な股間の谷間を指で弄るので私は、
「アアッ、感じてしまいます。」
と言って、暫くは我慢していたのですが、由美様の舌技には翻弄されていたのです。由美様は、
「もう、咲子ちゃんってエッチ、」
と言って私の股間から顔を退けると、立ち上がると、
「このまま続けたいけど、このままではお洋服が汚れてしまうわ。」
とおっしゃると、由美様はそれまで着ていた服を脱がれると、全裸に成られたのです。相変わらず由美様のプロポーションは素敵で、私は見入ってしまうのですが、由美様は、
「これでいいわ。さあ、また気持ち良くして上げるわね。」
と言ってまた私の股間に顔を埋められたのです。そして、由美様の暖かい舌の感触があると、思わず、
「アッ、アーン、アッ、アーン。」
と悶える声を出してしまったのです。由美様は私の股間だけではなくて、オムツを当てている所を舌で綺麗にしていくのです。ですが、下腹部等を嘗めている時はしっかりと指で私の股間の谷間や、お豆を刺激してくるのです。私はその感触に体を捩りながら、
「アッ、由美様、アッ、アッ、由美様。」
と声を出すと由美様は、
「感じてしまっているのね。いいのよ。気持ち良い証拠ですもの。」
と言われて私の股間を刺激するのです。ですが、それが止まられたので、思わず、
「やだッ、止めないで下さい。」
と、はしたなく由美様におねだりをしたのです。でも、由美様は、そんな私を蔑む事なく、
「咲子ちゃん、お馬さんになるのよ。」
とおっしゃられたので、私は起き上がると四つん這いになったのです。すると、
「今度はお尻を綺麗、綺麗、しますからね。」
とまた私に対して赤ちゃん言葉を投げかけられると、由美様の舌の暖かい感触が私の股間にあると、私は、
「アッ、アーン、」
と甘ったるい声を出してしまったのですが、由美様は私の中に舌の先端を入れて用としてくるのです。私は、
「ウッ。アーン、アン、アーン。」
と悶える声を上げてたのですが、由美様は、
「もっと、お股を広げて頂戴。」
とおっしゃるので私は股を広げると、今度は由美様の指が私の股間の谷間の中心を刺激するのです。しかも、その中に指を入れようとするので、私は、
「やだッ、また入れるのですか。」
と聞いてしまうと、由美様は、
「これから段々、気持ち良くなるのよ。」
とおっしゃって、私の中に指を入れてきました。それも、1本ではなくて、3本の指を入れて来たのです。私は、
「ウッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたのですが、確かに由美様が言われた通り、昨夜とは違うのです。股間が熱く蕩けていくような甘美な感覚に全身が囚われていくのです。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を出しているのですが、由美様の舌は私のお尻を何度も舐め回していくのです。その間も私の中では由美様の指が出し入れされているのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、アン、アッ、」
と悶える声を出していたのですが、由美様は、
「もう、派手に腰振っちゃって、本当にエッチねえ。」
と感心しながらも私の中で出し入れを続けるのですが、それをお止めに成られるのです。思わず私は、
「やだッ、止めないで、お願いします。」
と言ってしまったのですが、由美様は、
「指以上に良い物があるのよ。」
とおしゃった時の由美様の目は本当に妖しく光っていたのです。

  1. 2008/04/04(金) 21:47:37|
  2. 私はオムツペット
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