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友ちゃんのオムツ小説の館

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第15回 オムツ・アイドル先生


オムツは濡れていて冷たくて気持ち悪くなっていて、更に、濡れたオムツが張り付き、股間が擦れてしまって股間が熱く成っている。弓来は今すぐにでもオムツを外して貰いたい気持になっているのだが、それも簡単にはいかない、千晶も心配している振りをして、何となく弓来を弄んでいるような気さえしていたからだ。だが、オムツを当てていれば、他の人に分ってしまうのかもしれないし、何よりも生徒にオムツを当てている事が分ってしまう事が怖くて堪らないから、弓来は兎に角オムツを外して欲しかった。だが、教室を出ると、元原翔子が弓来の所に近寄ってきて、
「室井先生、オムツは大丈夫ですか。」
と言うのだった。弓来は、ドキッとしたのだが、
「何を言っているの。そんな事心配しなくても大丈夫よ。」
「あら、本当ですか。もう取替えたオムツはオモラシして濡れているのではないのでは。」
と言われて、弓来はドキッとしたのだが、
「そんな心配、」
と言い掛けると、翔子は、
「だって、心配に成りますよ。大好きな先生がオムツを当てているのですから。」
「そんな心配をしなくても、大丈夫よ。だから、帰りなさい。」
と強がってみたものの、確信を着いてくる翔子が怖くも感じていた。どうしようと考えていた。もし保健室にいたら、またオムツを取り替えられてしまうから、またオモチャにされてしまうという危惧感があった。どうしよう、既にオムツは濡れているのだ、だが、学校でのオムツの取替えは考えてしまう。また翔子にと考えると、と思って兎に角職員室に逃げ込んだ。
職員室に入ると、兎に角自分の机に着いて気持を落ち着けていたが、濡れたオムツは冷たく成り座るだけでもオムツの冷たさを感じてしまい、オムツを意識しなくては成らない。今日も、放課後になれば用事が無い、三年生を担当している教員は何やら進路に関しての会議があるのだが、1年生を担当している弓来には仕事が無いのが現状だった。だから、濡れたオムツでいるのだったが、どうしようと考えていた。保健室に行けば、翔子がいるのではないか、と考えると弓来は考えてしまっていた。そこへ、また千晶が何時もの特性のお茶を煎れてくるのだった。自分の分と弓来の分を持って来て、弓来の分は机に置くと、
「室井先生、先程はあれで楽になったのではないのですか。」
と言うのだった。6時間目の授業が始まる前にオモラシをさせられたのを思い出した。弓来は、
「あんな事するなんて、ビックリしましたわ。」
「でも、あれで授業はスムーズに進めたのではないのですか。」
と言われて、弓来は、
「それはそうですけど。でも恥ずかしい事ですわ。まさか、生徒が居ないとはいえ、オモラシをさせられたのですから。」
と言うのだが、千晶は悪びれる様子もなく、
「それよりも、オムツはまだ濡れたままなのですか。」
と言われて、弓来は思わず考え込んでしまうと、千晶は、
「どうやら、その通りのようですね。濡れたままでしょう。」
と言われたのだが、
「でも、常木先生には分らないと思いますが、」
「ああ、元原さんの事ですか。」
と言われて、弓来は、
「そうなのです。保健室で待ち構えていて私をオモチャにするではないでしょうか。」
「でも、濡れたオムツでいれば、またおトイレに行きたく成ったとき大変な事になってしまいますよ。」
「でも、生徒にオモチャにされてしまうのですよ。それは考えてしまいますわ。」
と言うので、千晶は、
「それでしたら、私が保健室を見に行きますわ。その方が良いでしょう。もし、元原さんが居るようでしたらそのままお帰りになった方が宜しいですからね。」
「えっ、ええ、そうですね。」
と言うと、千晶は保健室に向かうのだった。既に綾子は帰ってしまったのだろうか、と考えていたのだが、千晶の言うとおり、濡れたオムツでいるのは不安だ。これでは尿意を感じたらオムツを外さなくては成らないし、その上、そう簡単にトイレを済ませる事も出来ない、だが、弓来は翔子の事が気になって仕方がなかった。
弓来は千晶が煎れてくれたお茶を飲みながら待っていると、千晶が戻って来て、
「室井先生が心配なさった様に元原さんは待ち構えていますわ。」
「それでしたら、帰った方がいいですわね。」
「ええ、私も用事が無いので、一緒に帰りましょう。」
「でも、坂口先生は、」
「近くの喫茶店で待ち合わせれば大丈夫でしょう。」
と言われて、弓来は確かに、と思うと、机の上の荷物を纏めると、学年主任に、
「今日はお先に失礼致します。」
と挨拶をしてから、更衣室に向かい、コートを羽織って急いで、学校を出るのだった。
千晶と一緒に、学校の近くにある“ペニー・レイン”と言う喫茶店に入る事になる。学校の近くにあるので、時折生徒がコーヒーを飲んでいるのだが、別に問題には成らない。大体に置いて殆どの生徒は使わず、殆どが教師が待ち合わせ等に使われている。マスターが熱狂的なビートルズファンなので、店には常に、ビートルズの曲が流されていた。弓来は窓際に座ると、ホットミルクを注文して座っていた。弓来が注文をすると、直に千晶がやってきて、その後に綾子がやって来るのだった。弓来の前に座ると、
「元原さんは、帰りましたよ。」
と綾子が言ったので、弓来はホッとしたのだが、
「綾子、私明日からオムツをしなくては成らないのかしら。」
と聞くのだった。明日もオムツを当てていれば確かにまた元原翔子に悪戯されるとも限らない、そうなれば、また恥ずかしい事になってしまう。だが、綾子は、
「でも、弓来がオモラシをするから、必要でしょう。」
と言うと、千晶も、
「そうよ。だって、今日もオモラシしてしまったのですから。」
と言われて、確かに綾子と千晶に言われた通りなのだが、その為に生徒である元原翔子にオモチャにされてしまった。だから、オムツを当てたくないという気持があるのともう1つ、弓来は学校でオムツを当てているなんて、今度他の生徒にオムツを当てている事を知られてしまう可能性だってあるのだから、と思うのだが、また今日見たく、オモラシをしてしまえば、更に恥ずかしい思いをしなくては成らない、だが、オムツを当てるのは屈辱的な気分になる。今当てているオムツは、翔子にオムツを当てられているのだから、と思うと憂鬱な気分になるのも事実だった。そんな事を考えていたら、綾子が、
「弓来、当分オムツは必要よ。」
「でも、」
と言い掛けた時千晶が、
「そうよ。当分は我慢していればいいんだから。」
「そうよ、今のうちに何とかしておけば、良いんだから。」
と言うのだが、弓来の表情は暗かった。そんな弓来の気持を察してか綾子が、
「その歳でオモラシをするようになったのだから、今度、病院で診察をしてみるといいのではないの。」
と言われて、弓来は、
「でも、この歳でオモラシをする様になってしまったのよ。病院では言いづらいわ。」
「それなら、私の家の病院で診察すればいいのよ。」
と綾子が提案したので、千晶も、
「そうよ。その方がいいわよ。そうすれば、もうオムツも必要なくなるんだから。」
と言われて弓来は1度、病院で診察して貰った方がいいのでは無いかと考えていた。

  1. 2008/04/05(土) 21:26:59|
  2. オムツ・アイドル先生
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