2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第16回 オムツ・アイドル先生


“ペニー・レイン”で、更に話は続いていて、綾子が、
「そうだ、私の所にもまだオムツオムツカバーはあるのだけれど、1日中オムツを当てているとなると、更にオムツが必要になるわね。」
といわれて、弓来は、
「それはそうだけど。」
と弓来は肯定すると、綾子は、
「それなら、自分のオムツオムツカバーを揃えた方がいいわね。」
「え、オムツを揃える。」
「そうよ、弓来専用のオムツを揃えるのよ。」
「でも、お金が、」
と言うと、綾子が、
「その点は大丈夫よ。だって、学校の予算で何とかなるから。」
「でも、」
「名目は生理用品とかしておいて、購入すればいいんだから。」
「私自身のオムツにオムツカバー。」
「そうよ。特に、オムツカバーのデザインには凝らないと。」
「そんなオムツカバーのデザインに凝るなんて、それは余りにも屈辱的だわ。」
「でも、ショーツの代わりに見られるものなんだから、遠慮していては駄目よ。」
と綾子が言うと千晶が、
「そうねえ、弓来ならピンクのオムツカバーが似合うわよ。」
と言うと綾子が、
「それに、チューリップ模様のオムツカバーなんかが似合うわね。」
と言うのだったが、そんな話をしているのだが、弓来の顔は上の空と言った感じだった。弓来は別の事を考えていた。トイレに行きたく成っていたのだった。どうしよう、でも、トイレと言ったらオムツを外さなくては成らない。だが、こんな喫茶店ではオムツを取り外す事も出来ない、これが学校ならば、保健室で綾子にオムツを取替えて貰う所なのだが、そんな事は出来ないから、我慢する以外無かった。そんな弓来の気持等考えずに、千晶と綾子は弓来が当てるオムツカバーの話で盛り上がっている。何でこうなってしまったのだろう、と考えていると、千晶が、
「弓来、今からオムツを見に行こう。」
と言われてしまった。弓来は、
「でも、オムツを見るなんて。」
と言ったのだが、
「そんな事言っていると学校のオムツが全滅してしまうわ。そうなったら、生徒だってオモラシする娘はいるそんな娘にオムツを当てる事にしているのよ。そうすれば、次からはオムツを当てたくないという気持が強く成ってオモラシをしなくなるのだから、生徒の教育の為にもオムツを全滅させる訳にはいかないから、早急に弓来専用のオムツが必要なのよ。」
と綾子に言われてしまっては断る事が出来なくなり、半ば強引に見に行く事になってしまった。

昨日と同じ様に、路線バスの終点まで行くことになる。路線バスの終点は比較的大きなバスターミナルになっているので、利用客も多いので、3階建てと小さいが、デパートが存在している。地下1階、地上4階のデパートになっている。その銘品(めいひん)デパートに行く事に決まってしまった。
学校近くのバス停で待っているのだが、1月なので寒さが見に染みる。その寒さは弓来にとっては、尿意にも響く、やだ、オシッコが、と思うのだが、その事を千晶と綾子には悟られない様に注意していた。だが、尿意が高まっているのも事実で、弓来はこれでは、自宅に戻るまで我慢出来るか不安になっていた。
そんな時に限って路線バスが来ない、寒空の中、路線バスを待っていると、当然だが、勤めている東平中央高校の生徒がやってくる。弓来は、こんな時に、と思うのだが、まさか、生徒の前でオモラシをするわけにも行かず、幾らオムツを当てていると言っても、そのオムツはオモラシの為に既に濡れている。オモラシしてから少し時間が経っているので、幾分かはオムツが乾いているが、お尻や股間部分は冷たくなって気持ち悪いし、まだ濡れていた。だが、弓来はそれ以上に困った問題が発生していた。濡れたオムツが股間に張り付き、歩くと股間が擦れてしまうのだ。それは弓来だけではなくて、女の子にとっては敏感な場所がオムツによって擦れて変な気持になる。オムツ全体は冷たいのだが、股間だけが生暖かくなっている。弓来はその気持が変な状態になっているのだった。だから、どうしても、綾子と千晶から遅れてしまっていた。ああ、どうしよう、変な気持になってしまう。と思いながらも歩いていた。
路線バスが来たので乗り込んだのだが、路線バスの中は混みあっていて、以外にも立っていかなくては成らなかった。だが、弓来はそれよりも、尿意の事が気に成っていた。ああ、どうしよう、段々、強くなる。と思っていた。
尿意がジワジワと高まるので弓来は思わず内股を擦り合わせて尿意を誤魔化そうとしたのだが、オムツを当てているので逆に、冷たさを感じてドキッとしてしまった。だが、尿意が次第に高まってきているのは事実なので弓来は本当に困り果てていた。それに、終点のバスターミナルに近付くと次第の乗車する人が増えてきて、困ってきた。尿意が強まってきているので、どうしても、ジッとしていられないのだが、乗車する人が多いので、それも出来ない、弓来の呼吸は次第に高まっていた。ああ、どうしよう、オシッコが洩れてしまう、と思っていた時だった。弓来のコートを捲り上げると、その手が弓来のスカートの中に伸びて来る。弓来は、やだッ、痴漢、と思ったのだが、声を出すのは躊躇われた。というのも、痴漢として声を上げたら、弓来も警察なり、バス会社に行かなくては成らないから、そんなにオシッコが我慢出来るとは思わないからだ。スカートの中に入った手は弓来の股間に伸びてきて、弓来の股間をそっと撫で上げる。弓来は、思わず、
「ウッ。」
と声を出してしまったのだが、その時は考えていなかった。何故、何故撫でるのかと思わなかった。困った様な顔をしながらも弓来はバスに揺られているのだが、股間をこすられてしまうので、どうしても、オシッコが洩れそうになってしまう。誰、一体誰、と思いながらも洩れそうになっているオシッコを必至になって我慢していた。やだ、止めて出ちゃうから、止めて、と思うのだが、止めようとはしない、弓来は思わず腰をくねらせていた。だが、バス停で停車すると、弓来の股間を弄っていた手は退けられるのだった。だが、発車すると直に股間を触れるのだった。弓来はオシッコが洩れそうになっていたのだが、何とか終点まで我慢出来たのだった。
終点に着くと、弓来の股間を弄っていた手は退けられ、捲くられていたスカートも元に戻され、コートも元に戻された。そして、弓来に痴漢をしていた人は、何事も無かった様にその場を後にしてしまって、弓来は痴漢をしていた人が誰だか分らなかった。だが、弓来はオシッコが洩れそうになっていて苦しかった。バスを降りる時も洩れそうになってしまって、思わず
「ウッ。」
と声を出してしまった。だが、何とか我慢出来たので、ホッとしていた。だが、尿意が収まったわけではないので、どうしようか、と考えていた。
路線バスを降りると、綾子と千晶が、
「弓来、こっちよ。」
と手招きするのだが、弓来はオシッコが洩れそうで苦しい、やだ、どうしよう、と思っていたのだが、千晶と綾子が招くので弓来は着いて行こうとするのだが、尿意が強くて洩れそうなので、思わず立ち尽くしてしまう、やだ、ああ、どうしよう、洩れてしまう、と思うのだが、オムツを当てていてはトイレにも行けずに困っていた。それでも、当初の目的でもある銘品デパート近くまで歩いてこれた。もう本当におトイレに行かなくては、と思ったのだが、その時だった、オシッコが洩れそうになったので、弓来は思わず、
「ウッ、」
と声を出して我慢していたのだが、弓来は、オシッコがシュッと出てしまうと、股間が楽になってしまった、やだ、洩れる、と思ったのだが、もう何も出来なかった。ジャアーと勢い良くオシッコが出始めてしまったのだが、やだ、出ちゃった、ああ、駄目ぇ、出てる、お願い止まって、と思うのだが、股間に力は入らず、勢い良くオムツにオシッコが出ている。オムツはまた生暖かいオシッコがオムツ全体に広がっている、だが、その時だった。弓来は内股に生暖かいオシッコの感触を感じてしまった、やだ、どうしたの、と思っていると、コートの下からオシッコが勢い良く零れている、やだ、オムツから溢れている、と思ったのだが、洩らし始めてしまったオシッコは止めようが無い、弓来は、その場に立ち尽くしてオモラシを続けていた。弓来がオモラシをしている時、千晶と綾子は弓来の痴態をニンマリとしながら見詰めていた。

  1. 2008/04/06(日) 21:32:49|
  2. オムツ・アイドル先生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第十一回 私はオムツペット | ホーム | 第15回 オムツ・アイドル先生>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/324-301e74fd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する