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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十一回 私はオムツペット


由美様はお部屋に入られると、腰には黒い皮の物を履かれていました。でも、股間の先端には、男性のシンボルがあるのです。その大きさに私は圧倒されてしまって、
「やだ、そんな物、私には入りません。」
と言ってしまったのですが、由美様は、
「大丈夫よ、昨日のモノも入ったのだから、」
とおっしゃったのです。確かに、昨夜、由美様は双頭型のモノの片方を私の中に挿入されました。でも、無理矢理です。その後、私は痛い思いをしたのです。最後の方は気持ち良かったのですが、それでも、最初はまたあんなに痛い思いをするのか、と思うと私は怖くて堪らないのです。ですが、由美様は四つん這いになっている私の腰の括れをしっかりと両手で抱えると、狙いを定めると、後ろから私の中に男性のシンボルの先端を入れられたのです。私は、
「ウッ、ウーン、ウッ。」
と声を出してしまったのですが、由美様は、
「ほら、入った。ね。大丈夫でしょう。」
とおっしゃるのです。私は、由美様が腰を動かされたら痛い思いをするのでは無いか、と心配に成っているのですが、モーターが動く音がすると、私の中に入れられた男性のシンボルが動き始めたのです。
「やだ、何で、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げてしまったのですが、由美様は、
「電動で動く物よ。どう、昨日の様に痛くは無いでしょう。」
と言われたのです。確かに由美様が言われた通り、昨夜の痛みはなく、逆に私の脳天を掻き毟るような快楽が全身を通り抜けるのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げるのですが、当然ですが、機械の動きに合わせて腰を振っていたのです。もう駄目でした。私は、
「もう駄目です。ああ、ももう駄目、アウッ、ウッ、ウーン。」
と声を張り上げてしまうと、私はイッてしまったのです。ですが、私の中ではまだ、男性のシンボルが動いているので、私の体はまだ、あの強烈な刺激が突き抜けているのです。その時でした。由美様は、私の中に入れているシンボルを、腰を使って出し入れを始めたのです。更に強い刺激が私の中に通り過ぎるのです。私は、
「やだ、ああ、駄目ぇ。」
と声を出すのですが、由美様は止めてはくれないで、出し入れを続けるのです。私は、
「ウッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を張り上げていたのです。次第に私の中の理性が吹き飛んでいくのが分っていきます。頭の中が真っ白に成って来て、ただ、ただ、夢中になって腰を動かしていたのです。口からは涎が流れていました。次第に早くなると、私は、
「駄目ぇ、アッ、駄目ぇ。」
と声を張り上げると、そのままイッてしまったのです。
私がイッてしまうと、由美様は、
「今までは咲子だけが楽しんでいたでしょう、今度は、逆になるのよ。」
と言われて、今まで由美様が着けていた皮のショーツを脱ぐと、今度は私が皮のベルトを装着しました。最初に電源を落としてから、仰向けに成られている由美様股の中心に男性のシンボルを今度は私が突立てるのです。由美様も挿入した時は、
「ウッ、ウーン。」
と声を出されたのですが、由美様は自分で電源を入れられたのです。
「ウッ、アン、アッ、アーン、アン、アン、」
と声を出されていたのです。声を出されると、由美様は自分で腰を振られ、そして、私に、
「駄目よ。咲子も動かさないと、」
と言われたので、私も腰を動かしたのです。腰を動かしながら、私は、
「お気持はどうですか。」
とお聞きすると、由美様は、
「イイ、良いわ。」
と腰を振られるのです。ですが、由美様は途中で止められると、
「今度は後から突立てるのよ。」
と言われたので、由美様の腰の括れをしっかりと両手で抱えて、私は由美様の中に男性のシンボルを突立てたのです。そして、電源を入れてから、また腰を動かすのです。由美様は私が見たことがない程に腰を振っておられたのです。私も夢中になって腰を振っていると、由美様は、
「アッ、イッチャウ。アアッ、駄目ぇ。」
とおっしゃると、背中を仰け反らして由美様はイッてしまわれたのです。

由美様もイッてしまわれ、その余韻が冷めてくると、私にオムツが当てられれました。新しいオムツを当てられたのです。当然ですが、由美様のお部屋ですから、私はオムツだけの格好でいなくてはなりません。最初に持って来た荷物を解き、着る物を片付けました。ですが、由美様は私のショーツは全てゴミ袋に入れられてしまったのです。これで私はショーツをもし履きたければ、由美様のショーツを履く以外方法は無くなったのです。
荷物を解き終わると、夕食の準備に入らなくては成らなかったのです。私はある程度料理が出来るので、最初にハンバーグの下準備をする為、玉ねぎを細かく刻み、刻んだ玉ねぎをボールに入れると、今度は挽肉とあわせます。この時にしっかりと混ぜるのが基本です。力仕事になりますから大変です。しっかりと混ぜ合わせてから、今度は1つのハンバーグの形を整えます。形を整えてからしっかりと、空気を抜くのが基本になってきます。ただ、1つ、2つを作るだけでは食材が無駄になりますから、ある分のハンバーグを作ると、その日食べる分だけを残して、残った物はラップに包んで、タッパに入れると冷蔵庫に入れてしまえば2・3日後に食べるには便利になるのです。由美様は余り料理が得意では無いといいましたが、ジャガイモとニンジンの皮をしっかりと剥いてから、お湯で煮ていました。これで副食の出来上がりです。御飯もしっかりと炊き、サラダ用に、キャベツを千切りにしてから、トマトを八つに切れば、簡単なサラダが出来上がります。スープは玉ねぎをある程度の大きさに刻んでから沸騰したお湯にコンソメの元を入れてから、刻んだ野菜を入れれば簡単にスープが出来上がってしまいます。スープにサラダが出来上がれば、アイスクリームはカップに入れてから食べるまで冷蔵庫で冷やしておけば溶ける心配は無くなり、後は、ハンバーグを焼くだけです。その前に市販のハンバーグソースを温めておいてから、ハンバーグを焼くのですが、ハンバーグを焼いてから、副食用のニンジンとジャガイモはハンバーグを炒めたフライパンで炒めれば簡単に副食が出来上がるのです。後はお皿に綺麗に盛り付けをし、その上にお湯で温めておいたハンバーグソースを掛ければ出来上がりになります。出来上がりを見て、由美様は、
「咲子ちゃんって本当に料理が上手なのね。」
と言われたので私は、
「いえ、料理が好きで良く母が作る時は手伝っていましたから。」
「あら、そうなの。」
「はい、だから、時々は自分でお弁当を作る事も出来ます。」
「あら、そうなの。それだったら、明日から2人分のお弁当を作ってくれるかしら。」
「それは構いませんが、」
「そうすれば、大学に行っても、一緒にお弁当を食べる事が出来るでしょう。」
とおっしゃってくださったのです。私は、
「はい。分りました。」
と言うと、由美様は笑っていらっしゃいました。由美様の為なら何でもする覚悟はありますから、それは二つ返事でお受けをしたのは言うまでもありませんでした。
食事になると、由美様は、
「あら、見栄えだけでなくて、味もしっかりとしているのね。美味しいわよ。」
とおっしゃって下さると、由美様は、
「こんなに美味しいなら、」
と言って立ち上がると、由美様はワインのボトルを持っていらしたのです。
「少し、飲まない、こんなに美味しい物があるのですもの、ワインでも飲まないと勿体無いわ。」
とおっしゃってくださったのです。私は素直にそのお言葉をお受けしました。

  1. 2008/04/07(月) 21:34:15|
  2. 私はオムツペット
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