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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十二回 私はオムツペット


結局、その日はワインを2杯飲みました。ボトルの大きさがフルボトルではなく、ハーフボトルだったのでお互いに2杯程度飲めば終わってしまいます。でも私にとっては2杯も飲めばほろ酔いになってしまいます。だから、最後のアイスクリームは本当に美味しく感じる事が出来ました。
食事が終ると、2人で片付けを致しました。片付けをしている時、由美様は、
「咲子ちゃん、」
とお声を掛けて頂くと、そっと私の唇に由美様の唇が合わせられます。私はそれだけでもウットリとしてしまいました。ワインを飲んだ影響なのでしょうか、私はトイレに行きたく成ってしまいました。どうしよう、と思っても私にはトイレは厳禁です。オムツにしなくては成らないのですが、まだ私はオムツに慣れていないので、どうしても、オムツにオシッコをする事が出来ないで我慢していました。どうしよう、と思ってもまだオムツにオモラシするのは抵抗があるので出来に無いのが本当の所なのです。私は我慢をしていました。
食事が終ると、由美様は、レポートを書かなくては成らないという事でレポートを書かれていました。私も一緒に書いていたのですが、次第に尿意が強まってきていたのです。ですが、由美様に知られない様にしていたのです。私がトイレにいけなくて困っていても、由美様は全裸でいらっしゃるのですが、トイレにいかれます。トイレから出てこられると、
「ワインが利いたのかしら、トイレが近くなってしまったわね。」
と言われてから、由美様が、私の股間を触られたのです。私は、
「ウッ。」
と声を出したのですが、由美様は、
「まだ、オムツには慣れていないようね。」
と言われたのです、私は、
「は、はい。」
と言うと、由美様は、私の股間を擦られるので、
「あっ、やだッ。」
と声を出してしまうと、由美様は、
「いいのよ。我慢していても、でも何所まで我慢出来るのかしら。」
とおっしゃるのです。私は、どうお答えしていいのか分らないでいると、由美様は、
「今日のお風呂は銭湯にするからね。」
とおっしゃるのです。私は、
「えっ、銭湯ですか。」
「そうよ。銭湯に行くのよ。」
「ですが、私は、」
「あら、これからはオムツで居なくては成らないのよ。何所に行ってもオムツで居なくては成らないのですから、当然だけど、オムツで行く事になるわよ。」
とおっしゃるのです。私は不安になっていると、由美様は続けて、
「当然だけど、オムツで出掛けて、銭湯で外してお風呂に入って、帰る時はまたオムツを当てて帰って来る事になるのよ。」
とおっしゃるのです。私は思わず背筋が寒い思いをしました。銭湯でオムツを外す、という事は当てているオムツを見せなくては成らないのです。私は、もし濡れたオムツだったら、と考えると恥ずかしくて堪りません。でも、由美様は、
「楽しいお風呂になりそうね。」
とおっしゃるのです。私は思わずまた緊張してしまいました。これは絶対にオモラシが出来ないと思ったのです。ですが、由美様は、
「後10分もすればレポートは書き終るから、そうしたら銭湯に行きましょう。」
とおっしゃるのです。10分なら我慢出来る、と考えたのです。そして、オムツを外して貰ったら、トイレにいけるのではないかと考えたのです。幾らなんでも、濡れたオムツを見られるのは恥ずかしくて堪らないのです。由美様の命令とは言えども、私だって羞恥心はあるのですから、だから私は絶対に銭湯に行くまで我慢しなくては、と考えていたのです。
由美様がレポートを書き終るまで、私の尿意はジワジワと高まっていました。いよいよ、限界に近付いていたのです。私は心配になっていました。このまま、我慢していても銭湯の場所が遠ければ我慢出来ないのでは無いかと考えてしまったのです。どうしよう、と考えていたのですが、由美様に聞いても、答えて下さらないのです。
レポートを書き終えると、由美様は、
「それではお風呂に行きましょうか。」
と言われると、洗面器にその日必要な石鹸等を用意なさるのです。そして、出掛ける事になったのですが、由美様は私薄いブルーのワンピースを出してくださったのです。流石に全裸で、オムツだけの格好では問題になりますから、それだけは許して頂いたのです。当然、由美様もワンピースに着替えたのですが、私が着たワンピースは裾が短いのです。膝上15センチほどの短いモノになっているのです。私は、
「この格好で行かなくては成らないのですか。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「そうよ、その格好で行くのよ。」
とおっしゃるのです。私は諦めきれずに、
「でも、この格好ではオムツが、」
と申し上げたのですが、由美様は、
「だからいいんじゃないの。」
とおっしゃるのです。それ以上はいえません。それ以上言って由美様のご機嫌を損ねるのが怖いのです。ですから、それ以上は言わなかったのですが、由美様は、
「もう限界に近いのではなくて、」
と言うと、私の股間に手を伸ばして来られたのです。私は、
「あっ、駄目です。そんな事をしたら、」
「大丈夫よ。だって、オムツを当てているのですもの。」
とおっしゃるのですが、私はせめて、オムツを取り外されるまではオモラシをしない積りなのに、と思っていたので、
「やだ、止めて下さい。そんな事をしたら、」
と申し上げたのですが、由美様は私の股間に手を伸ばし、私の股間を触って刺激するのです。私は、
「やだ、ああ、出ちゃう。」
と言って由美様の手から逃れ様と腰をひいてしまったのですが、
「そんな事をしても無駄なのに。」
とおっしゃると、今度は私の背後に回られてお尻から私の股間に手を伸ばすと私の股間を刺激なさるのです。私は、
「やだッ、出ちゃう。」
と言うと、今度は由美様の手から逃れ様と前に出て行くのですが、今度は玄関に阻まれてしまいました。それでも、オモラシをしたくないので私は腰を振って由美様の手から逃れ様としていたのですが、由美様は私の股間を刺激するのです。私はこのままでは本当に洩れてしまうと思ったのですが、もう逃げられません。私はそれでも由美様の手から逃れ様と必至になっていました。ですが、逃れられないのです。由美様に股間を刺激されていては股間に力が入らないのです。どんなにオシッコを我慢しようと思っていても股間に力が入らなければ、我慢も出来ません。ですから、股間の力が抜けてしまったと思った時、オシッコが、シュッと出てしまったのです。私は、
「もう駄目です。ああ、洩れます。」
と申し上げた時、オシッコがジャアーと勢い良く出始めてしまったのです。ああ、出ちゃった、オシッコが出ちゃったと思ったのですが、由美様は、
「あら、沢山出たのね。これではオムツが汚れてしまったわね。」
と言うと、由美様は紙袋を持っていらしたのです。そうです。銭湯で当てる新しいオムツを持ってこられたのです。

  1. 2008/04/08(火) 21:26:01|
  2. 私はオムツペット
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