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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十三回 私はオムツペット


そのオムツを当ててオモラシをしたのは、一回目ですから、オムツからオシッコが溢れてしまう事は無かったのですが、オムツの中はオモラシしたオシッコで濡れていて生暖かい感触が私の股間に感じていました。同時に私はこれからの銭湯が怖く成ってしまっていたのです。そんな私の気持ち等察する事等無かったかの様に、
「それでは行きましょう。」
と言われると、私は由美様と一緒に銭湯に向かいました。ですが、私の足取りが重くなっていたのは当然の事です。私は出来るだけ、嫌な事が起こるのが分っているので、ゆっくりとした足取りで銭湯に向かっていたのですが、そんな事は由美様が許して頂けません。由美様は、
「ほら、遅れているわよ。」
と最初は優しく私に言われたのですが、
「何度も言わせないで、ほら、歩くのよ。」
とおっしゃられるのです。私は、由美様に着いて歩いて行きました。

銭湯は花乃湯と言って、由美様が住まわれているハイツ大河内から10分程度の所にあるのです。由美様は歩きながら、
「やっぱり大きなお風呂に入るっていいわよね。」
とおっしゃるのですが、私は上の空でした。オムツの事があるからです。ああ、これから私はどんな恥ずかしい思いをしなくては成らないのか、と思うと本当に気が重く感じていたのです。
下駄箱から女湯に入ると、番台に座っているお婆さんが、
「あら、伊藤さん久し振りね。」
と言われた由美様は、
「お婆さん、久し振り、2人分ね。」
と銭湯の代金を2人分払うと、番台のお婆さんが、
「あら、可愛いお嬢さんを連れて。」
「ええ、でも、この娘、オムツが、」
と言われたのです。私は、その人事でドキッと胸が高鳴ってしまったのですが、
「あら、そうなの。いいわよ、迷惑に成らない様にね。」
と言われていたのです。由美様は
「うん、分った。」
と言われると、私を中に入れるのです。そして、ロッカーに洗面器等を入れると、由美様が
「それでは、オムツを外してあげるわね。」
と言われたのです。私は、
「えっ、」
と惚けたのですが、由美様はロッカーの所にバスタオルをひかれると、
「さあ、ここに横になるのよ。」
と言われたのです。私は、これでは本当に見られてしまう、と思って、
「由美様、お許しを。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「咲子、」
と少し声を上げられたのです。こうなってしまっては私にはもう逃げる事も出来なく成ってしまいました。私は諦めて、由美様がひかれたバスタオルの上に仰向けになったのです。
「そうよ。最初から素直にそうするのよ。これからもここには来るのだから。」
とおっしゃるので、私は、
「でも恥ずかしくて、」
と言ったのですが、由美様は、
「こんな物は慣れれば大丈夫よ。」
と言われて、ワンピースの裾を捲られたのです。ワンピースの裾を捲られてしまうと、私が当てているオムツが丸見えになってしまいました。すると、
「やだ、何してるの。」
と他の学生でしょう。若い女性が言われたので、由美様は、
「あら、見て分るでしょう。オムツを外しているのよ。」
と言われたのです。私は恥ずかしくて本当に恥ずかしくて目をまともに開いている事すら出来ないので、両手で顔を覆ってしまおうとしたのですが、声を掛けて来た女性が、
「あら、恥ずかしいの。だめよ、お顔をしっかりと見せなくては。」
と言うと、私の両手を押えられてしまったのです。思わず私は、
「あっ、やだッ。」
と言うのですが、止めてはくれません。由美様は、
「咲子ちゃん、駄目でしょう。お股を開いて。」
と言うと、私の股を広げるのです。当然ですが、銭湯の女湯にいるのは、その女性だけではありません。他の子供もいるのです。ですから、
「何しているの。」
と今度は女の子が来たのです。それも1人ではありません、数人の女の子が来たのです。本当に目から火が出るほどに恥ずかしいのですが、由美様は、
「このお姉ちゃんねぇ。オムツがまだ取れないのよ。だから、お風呂に入る為にオムツを外す所なの。」
と言われたのです。すると、女の子の1人が、
「え、私はもうオムツ卒業しているよ。」
「そうなの、偉いわねぇ、でも、このお姉さん、まだオモラシしちゃうの、だからオムツを当てているのよ。」
といわれた時、由美様はオムツカバーの腰紐を解かれたのです。ああ、お洩らしして濡れたオムツが晒されてしまう、ああ、何てことなの、と思っていたのですが、由美様はオムツカバーの前当てをゆっくりと剥されていくと、
「アア、お姉ちゃん、オモラシしている。」
と大きな声で言うのです。私は泣きたい気持ちになっているのですが、そこへ、今度は、その女の子の母親でしょう。由美様が私のオムツを外しているのを見て、
「あら、何この娘、オムツしているの。」
と言われて、由美様は、
「そうなんですよ。まだ、オムツが外れなくて。」
「あら、そうなの。大変ねぇ。」
と言うのですが、他の女性は、
「でも、布オムツは大変でしょう。」
と言われて、由美様は
「でも、経済的ですわ。」
と言っている間も由美様は私が当てているオムツカバーの横羽根を広げられ、そして、オムツの横羽根を外されたのです。そして、最後の砦であるオムツの前当てを外されるのです。その時に由美様の指が私の股間を1回だけですが、擦られたのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、由美様は私の両足を上げられると、私のお尻の下から汚れたオムツを取り除かれたのでした。でも、何てことでしょう。本当に恥ずかしい事なのです。ですが、これと同じ事がまだあるのです。今度は新しいオムツを当てられなくては成らないのです。ですから、私は少しもホッとしていられないのでした。

  1. 2008/04/09(水) 21:08:14|
  2. 私はオムツペット
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