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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十四回 私はオムツペット


5・6人いえ、それ以上でしょうか、私が当てているオムツを取り外される所を見られていたのです。当然ですが、私のお股は見られている人に丸見えの状態にされていました。私からするとこれ程の恥ずかしい思いをしたのは久し振りの事になります。私の体は恥ずかしさの余り真っ赤になっていました。由美様は汚れたオムツを私のお尻から取り除くと、ビニール袋に入れてから、
「それではお風呂に入りましょうか。」
と言われたのです。私は由美様に連れられて洗い場に連れて行かされたのでした。洗い場に入ると、
「汚れたオムツを当てていたでしょう。だから、お風呂に入る前にシャワーで綺麗にするのよ。」
と言うと、1番端にある。シャワーのコックを捻るとお湯で私がオムツを当てていた所を洗うのです。下腹部にお尻、当然ですが、お股まで、お股を洗っている時、由美様は私の敏感な部分を指で刺激しました。本の少しなのですが、私のお股を軽く擦るのです。擦られると足の力が抜けてしまう為、私は、
「ウッ、」
と声を出して、そのまま由美様にしがみ付いてしまったのです。でも、由美様は、
「あら、どうしたの。」
と言われるのですが、それ以上の事はしません。本当なら私の股間を刺激したのでしょうが、ここは大衆浴場なのですから、他の人が沢山いるのです。ですから、そこまでは出来ないのでしょう。でも、これからが不安に成っていたのです。由美様はこれで済ませてくれるほど甘い人間では無いことは十分に知っているからです。ですが、シャワーでオムツを当てている部分を綺麗にすると、由美様は、
「それではお風呂に入りましょうか。」
とおっしゃって下さったので私は由美様と一緒に湯船に浸かる事になったのです。浴槽は2つあります。ひとつが深くて1メートル程あるのですが、もう1つは、それ程深くないので、そちらの浴槽の湯船に浸る事になりました。由美様の後に着いて湯船に入るのですが、ゆっくりとお湯に浸ると、そこへ、オムツを外す時に私の体を押えた女学生が来たのです。由美様は、
「あら、貴方は先程手伝って頂いた方ですね。」
と言われると、その女性は、
「名前を高木比呂乃と言います。」
と言われたのです。すると由美様は、
「私は伊藤由美、一緒にいる娘は早川咲子ちゃんよ。」
と紹介すると、比呂乃さんは、
「あら、姉妹では無いのですか。」
と言われたので、由美様は、
「そうよ、でも咲子ちゃんは私の可愛い妹のようなものなのよ。」
「と、言いますと、」
「私の1年後輩なの、それも高校の時からの。」
「あら、そうなのですか。」
「そうなの。だから、私が咲子ちゃんのオムツのお世話をしているのよ。」
と由美様は比呂乃さんとお話をしているのです。ですが普通にお話をしているようなのですが、由美様の手は私の太股からそっと私の股間の敏感な部分を弄るのです。思わず腰が動いてしまいます。でも、由美様はそんな事をしている素振りを見せないで比呂乃さんと会話を楽しんでいるのです。ですから、私は、声を出さない様にグッと堪えていたのです。それでも、時折声が出そうになるので思わず、歯を食い縛って我慢をしていたのです。そんな私を見た比呂乃さんは、
「もう出られたら良いのでは、咲子さんの顔が赤いですわよ。」
と言われたのです。由美様も流石にまさか私の股間を弄っているとは言えませんから、
「あら、そうね。咲子ちゃん、それではお体を洗いましょうか。」
と言って湯船から出たのです。すると、比呂乃さんも出ていらして、
「それなら私も一緒に洗いましょうかしら。」
と言って、比呂乃さんも一緒に出られたのです。そして、1番隅に3人が並んだのですが、私が、
「由美様、私にも、石鹸とスポンジを。」
と言ったのですが、由美様は、
「あら、遠慮しなくても良いのよ。私が洗って上げるから。」
「でも、体を洗う事は自分で出来ますから。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「あら、遠慮しなくてもいいわよ。私が洗って上げるから。」
と言うと、私の体を洗い始めたのです。背中から洗い始めたのですが、次第に下がってきて、私の股間を洗うのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、その光景を見ていた比呂乃さんが、
「あら、面白そうな事をしていますね。私も咲子さんのお体を洗うのを手伝って差し上げましょうかしら。」
と言うと、由美様が、
「あら、そうなの、それなら左側をお願いね。」
と言われたのです。そうなのです。由美様は私の右隣に座っていらして、比呂乃さんは私の左にいるのです。両隣から私は体を洗われる事になってしまったのですが、当然ですが、由美様も比呂乃さんも私の感じる部分を集中的に洗うのです。私は声が出そうになるので、必至に耐えていたのですが、それでも止めてはくれません。やだ、声が出ちゃう、と思っていたのですが、その時に由美様が、シャワーを掛けてきたのです。私は思わずホッとしたのです。その後、由美様は自分でお体を洗っていらっしゃいました。比呂乃さんも自分でお体を洗っていらっしゃったのです。2人ともお体を洗い終わると、由美様が、
「それでは、もう1回湯船に浸りましょうか。」
とおっしゃって、私は由美様と比呂乃さんと一緒にまた湯船に浸ることになったのです。
最初は、由美様が中央で私が由美様の右側にいたのですが、今度は私が真ん中にされてしまいました。湯船に浸ると、私の敏感な股間に由美様の指が伸びてきたのは言うまでもありません。由美様の手が伸びて来たと思っていると、比呂乃さんは私の乳房を揉み始めたのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまったのは言うまでもありません。何度も弄られて私の股間は敏感になっていたのですから、私は、由美様と比呂乃さんの手から逃れる様に体を動かしたのですが、とても逃げ切れるものではありません。ですから、思わず、
「これ以上は。」
と言ってしまったのです。ですが、
「あら、これ以上はどうしたのかしら。」
と言って由美様も、比呂乃さんも私の体を弄るのを止めてはくれません。ですが、他の人がくると、止めるのですが、その人が遠ざかるとまた私の体を弄るのです。そのため、私は感じてしまっていたのですが、必至に声を出さずに我慢していたのですが、
「あっ、やだぁ。」
と声を出してしまったとき、軽くイッてしまって、思わず由美様に体を預けていたのです。それを見た比呂乃さんは、
「あら、咲子さん気持ち良かったみたいね。」
とおっしゃるのです。ですが、他の人は私たちの事等気にしないでお風呂に入っているのです。
湯船から出たのですが、私の体はフラフラになっていたのは言うまでもありません。少しヨロヨロしていたのですが、そのまま湯船を出て、脱衣所に向かったのです。ですが、脱衣所ではまた恥ずかしい事が待っているのです。そうです。私はオムツを当てられなくては成らないのです。それを考えただけで私の気持ちは憂鬱になってしまうのです。

  1. 2008/04/10(木) 21:24:59|
  2. 私はオムツペット
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