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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十五回 私はオムツペット


脱衣所に入ると、濡れたタオルで体を拭いてから、ロッカーに行くのですが、私は自分で体を拭くことは出来ません。由美様が私の体を拭くのです。本当なら由美様のお体を綺麗に拭いて差し上げたいのですが、それは許しては貰えませんでした。由美様は、私の体を拭かれると、バスタオルを体に巻かれて、
「咲子ちゃん、それではオムツを当てましょうね。」
と言われたのです。それは私にとっては、来ては欲しくない時なのですが由美様はまた板の上にバスタオルをひかれているのです。こうなると私は拒否出来ません。私は諦めた様に、バスタオルの上に立つと、ゆっくりと腰を降ろしていくのです。すると、由美様は持って来た新しいオムツカバーを広げられ、その上にオムツをT字型にセットしていきます。すると、お湯から上がってきた女性が、
「あら、何をしているの。」
と言われたんです。由美様はそんな事があっても余裕です。
「私の妹にオムツを当てる所なのですよ。」
「でも、それは。」
「これですか。これは布オムツなのですよ。布オムツの方がオモラシした時直に知らせてくれるので助かるのですよ。」
と説明すると、その女性は、
「あら、そうなの。」
と言っているのですが、当然ですが目はしっかりと私を見ているのです。私は、ああ、また沢山の人に見られてしまう、と思ったのですが、もう遅いのです。由美様は広げたオムツカバーの上にしっかりとオムツをセットされてしまわれると、私の両足の足首を持つと、高く上げるのです。ああ、オムツを当てられると思うのですが、思わず上から覘いているのが、比呂乃さんでした。私は恥ずかしさの余り両手で顔を覆おうとしたのですが、比呂乃さんは、
「あら、しっかりと見るのよ。」
と言うと、私の両手を押えたのです。それだけではありません。私の頭は比呂乃さんの太股に乗せられてしまって、由美様が私にオムツを当てるのをこの目でしっかりと見なくては成らなくなったのです。由美様は親指と人差し指を股の間に入れると、広げるように私に指示を出されたのです。ふと回りを見ると、私がオムツを当てられる所を、既に5・6人の人が囲んで見ているのです。やだ、恥ずかしい、ああ、お願い、止めて下さい、お願いします、と胸の中では思うのですが、由美様には逆らえません。私はゆっくりと股を広げたのです。股を広げられると、オムツの前当てを由美様が持たれると私の股間にオムツの前当てを当てられたのです。ですが、1度にオムツの前当てを当てるのではなくて、オムツを当てるのに時間を掛ける積りなのでしょう。由美様は一枚、一枚私の股間にオムツを当てられていくのです。ですが、私は、お湯に使っている時等、股間を弄られていたので、オムツを当てられて分ったのですが、私の股間はエッチなお汁が出ていたのです。オムツを当てられて分った事なのですが、
何枚かオムツの前当てを当てられてから、由美様はオムツの横羽根を当てられました。そして、オムツカバーの横羽根でウエスト部分を押えてから、オムツカバーの前当てを私の股間に当てられたのです。オムツカバーを止めるホックの音が屈辱的に思われます。私は今すぐにでも消え入りたい気持ちなのですが、オムツカバーの前当てを当てられてしまうと、
「それでは立ち上がってね。」
とおっしゃられたので私は立ち上がると、由美様はオムツの形を綺麗に整えられると、オムツカバーの腰紐をしっかりと止められたのです。これでオムツは当てられたのですが、由美様は、
「これでオムツは当てたから、髪の毛を乾かしてきなさい。」
とコインを渡されたのですが、私はオムツだけの格好でいるので、
「服は、」
とお聞きしたのですが、由美様は、
「湯上りで熱いでしょう。だから、私が良いというまではその格好でいなさい。」
とおっしゃるのです。私は、今すぐにでもワンピースを着たい気持なのに、それは許してはくれないのです。ですから、私は、しっかりと髪の毛を拭いてからドライヤーが置かれている場所に行くのですが、当然ですが、オムツを当てた格好で行くのです。バスタオルを体に巻くことも許してはくれないのです。そんな私を見た小さな女の子が、
「お姉さん、代わったパンツを履いているのね。」
と言って来たのです。私は恥ずかしさの余りなんて答えていいのか分らないでいると、母親が、
「すいません、」
と言ってお嬢さんを連れて行ったのです。ですが、子供は1人とは限りません。他の女の子も私の所に来て、
「あ、お姉ちゃん、まだオムツをしているの。」
と言われてしまったのです。まさか、由美様の命令によってオムツを当てているとはいえませんから、どう答えていいのか分らないでいると、母親が、
「駄目でしょう。このお姉さん、まだオモラシが治っていないんだから。」
と言われていたのです。そうなのです。全裸にオムツだけの格好でいれば、銭湯の脱衣所は目立ちます、まだ、全裸でいる方が目立たないのです。すると、声を掛けて来た女の子が
「お姉さん、チッコは大丈夫。」
と言うと、私が当てているオムツのお尻の部分から指を入れて来たのです。思わず、
「あっ。やだぁ。」
と言ってしまうと、その女の子のお母さんが、
「こら、駄目でしょう。」
と言ってくれたのですが、女の子は、
「お姉さん、濡れていなかったよ。」
と言うのです。すると、その女の子のお母さんが、
「あら、駄目でしょう。」
と言って遠ざけていってくれたのです。私からすれば屈辱的な事が連続して続くのです。そうやって、からかうのは何もまだ小学校にあがる前の女の子だけとは限らないのです。まだ、相手の事に気を配るような事をしなくても生活していける。小学生、中学生も1年生位の子供達も、
「ねえ、この人、何しているの。」
と言うのです。すると、
「あっ、これオムツよ。オムツ。」
「でも、オムツって、紙じゃあ無かったっけ。」
「違うのよ。それは最近で昔は布オムツが主流だったのよ。」
「へえ、どんな感触なんだろう、」
と言うと、私のお尻を触るのです。私は、
「お願い、止めて。」
と言うのですが、女の子達は、
「へえ、お姉さん、オムツが必要なんだね。大変ですね。」
と言うのです。連続的にこんなことをされていては、ドライヤーを掛けるのも辛い状態になってしまって、私は思わずドライヤーを掛けるのを止めてしまいました。これ以上は辛い、これ以上は耐えられない、と思っていると由美様が、
「咲子ちゃん、これ。」
と珈琲牛乳を渡されたのでした。由美様は、
「さあ、これを飲んで帰りましょう。」
とおっしゃって下さったのです。私はこれを飲めば、銭湯から出れると思ったので、珈琲牛乳を飲みました。200ccですから本当に一息で飲めてしまいました。珈琲牛乳を飲み干すと、由美様も飲み干されたのです。珈琲牛乳を飲み終えると、やっとワンピースを着るのを許して貰えたのです。私は急いでワンピースを着ると、由美様は、
「それでは帰りましょうか。」
とおっしゃって下さったので銭湯を出る事が出来たのです。

  1. 2008/04/11(金) 21:32:46|
  2. 私はオムツペット
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