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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 オムツ・アイドル先生


弓来のオモラシが終わったが、必死にオモラシを止めようとしたのだが、出始めてしまったオシッコは中々泊まってはくれず、何とかお洩らししているオシッコが止まってくれた時は殆どが洩らしたと後だったが、何となくトイレでしたようにスッキリしていなかった。オモラシして立ち尽くしている所に千晶と綾子が弓来の所に来来ると、千晶は、
「弓来、オムツ取替えていなかったの。」
と言われてしまった。一方、綾子は、
「駄目でしょう。濡れたオムツでいるなんて、」
と言われてしまった。弓来はオモラシしてしまったショックと、同じオムツに2度もオモラシをしてしまい、その上、オムツからオシッコを溢れさせたショックで立ち尽くしていると、千晶が、
「綾子、どうしようか。」
「まあ、もしもの事を考えて取替えるオムツは持って来ているから大丈夫よ、」
「それなら、デパートで取替えれば、」
と千晶が提案すると、綾子は、
「そうねえ、そうすればまたおトイレに行きたく成っても大丈夫だからね。」
と言っているのだが、弓来からすると、オモラシした恥ずかしさから、もう自宅に帰りたくて仕方が無いので、
「ねえ、買い物は明日にして、」
と言うのだが、千晶が、
「駄目よ。これからは沢山、オムツが必要になるのよ。だったら、今沢山買っておけばいいんだから、」
と言うと、綾子も、
「そうよ。それに、私がいれば学校決済でオムツが購入出来るのだから。」
と言うと、弓来の手を持つと、銘品デパートの中に消えていくのだった。一体、何所へ連れて行こうというのだろうか、不安になっていた。
銘品デパートは地上3階、地下1階の構造上、エレベーターは設立されていない、その代わりエスカレーターが設置されている。だが、弓来は歩き始めた時、オムツからオシッコが溢れている事に気が着いた。やだ、オシッコが、溢れている、と思うと恥ずかしくて堪らない、弓来はああ、何てことなの、と思っていた。オムツから溢れたオシッコは内股を伝って、ブーツの上に落ちているし、一部はブーツの中に入っている、ああ、もうやだぁ、と思っていたのだが、綾子と千晶は弓来を連れてそのまま銘品デパートに入って行く、エスカレーターに乗ると、上の階に上がって行く、一体何所にいくのだろうか、と思っていると、屋上に出るのだった。
1月の為、夕方の5時を過ぎれば陽はとっぷりと暮れていて、夜の闇に包まれている。だが、外は寒風が吹いているから外には寒くて出る事が出来ない、だが、屋上と言っても、屋上にあるトイレは建物の中にある。それだけではなく、1月の寒い時期、しかもウィークディなので、人が殆ど居ない、だから、トイレに行っても人が居なかった。綾子は、
「弓来、ここでならオムツは取替えられますわ。」
と言うのだが、建物の中にあるのでしっかりと暖房が利いているから寒くないのだが、こんな所でオムツを取替えられてしまったら、もし人が来たらと考えると恥ずかしさよりも怖く成ってしまう。弓来は、
「こ、ここでオムツを取替えるのですか。」
と言ってしまった。だが、綾子は、
「そうですよ。ここでオムツを取替えるのよ。」
と言われてしまった。綾子が言うと、千晶が、
「ここなら人も来ないし、暖かいから、」
と言われて、
「でも、人が来たら、」
と言うと、綾子は、
「その時は諦めてね。」
と言うと、千晶が、
「さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、千晶は弓来が着ているコートのボタンを外すので、
「やだ、何をするのです。」
と言ったのだが、綾子が、
「あら、オムツを取替えるのにコートは不要ですわ。」
と言って、綾子もコートのボタンを広げるので弓来は、
「やだ、止めて下さい。」
と言ったのだが、綾子と千晶はそれを止め様とはしないので、弓来はコートの前をしっかりと広げられると、千晶が、
「もう弓来ったら、オモラシしたオシッコでスカートがビショビショよ。」
と言われてしまうと、綾子が、
「それなら、どうせ、コートを着ているのだから、スカートは不要ですね。」
と言うと、弓来のスカートのホックを外し、ファスナーを下げてしまった。オモラシによって濡れたスカートが足元に落ちると、千晶が、
「それでは、オムツを取替えましょうね。」
と言うと、綾子と2人でトイレの前にある長椅子に倒そうとするので弓来は、
「やだ、止めて、やだ。」
と言うのだが、半ば無理矢理弓来は仰向けにされてしまうと、千晶が座ると、その膝の上に弓来の頭が乗るようにされてしまった。千晶は弓来が太股の上に弓来の頭が乗ると、
「弓来、ジッとしているのよ。」
と言って、弓来の両手を押えるので、弓来は頭を上げる事すら出来なく成っていると、綾子が、
「それではオムツを取替えましょうね。」
と言うと、オムツカバーの腰紐に手を掛けるので、弓来は、
「やだ、こんな所で、お願い、もう止めて。」
と言うのだが、綾子は腰紐を解くと、オムツカバーの前当てに手を掛け、ゆっくりと剥していく、弓来は、
「やだ、恥ずかしい。」
と言うのだが、綾子はオムツカバーの横羽根を広げ、そして、オムツの前当てを取り除く、弓来は誰か他の人が来たらと思うと気が気ではないし、そのうえ、男性でも来たらと思うと逃げたくて仕方がないのだが、綾子は、オムツカバーを広げると、
「もう、ビショビショですよ。これでは気持ち悪かったでしょう。」
と言ってオムツの前当てを取り除くと、弓来の両足を広げ、お尻の下からオモラシによって濡れたオムツを取ると、
「直に新しいオムツを当てたいのは山々なんですけど、でも、こんなに濡れていては不衛生ですから、もう少し我慢して下さいね。」
と言って、弓来のお尻から股間を拭くのだが、綾子は弓来の股間を触ると、弓来が少し感じている事を悟ったのだが、綺麗に拭き取ると、
「それでは、新しいオムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、バックの中から新しいオムツを取り出すのだが、まだセットされていないので、オムツカバーを弓来のお腹の上で広げると、一枚、一枚、オムツをセットしている。その間も弓来の股間は晒されているので、弓来は、
「やだ、お願い、早く、早く、」
と言うのだが、綾子は、
「早く、何して欲しいのかな。」
と言うと、オムツを当てようとしないので、弓来は、
「そんな事、言えないわ。」
と言うと、綾子は、
「あら、そうなの。言えないの。困ったわねえ、」
と言いながら弓来の股間を指で突付くので、弓来は、
「あっ、やだぁ、」
と声を出して仰け反ってしまったのだが、綾子は面白そうに笑っていた。

  1. 2008/04/12(土) 21:26:15|
  2. オムツ・アイドル先生
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