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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十一回 オムツが濡れています



 フルーツ専門店は既に注文を入れてあるので、簡単であった。それでも目的のフルーツを購入したのであったが、他に食べたくなるようなフルーツがあるのか店内を見て回ったのであった。由梨はオムツの中が濡れていて気持ち悪く、その上、蟹股になりそうなのだが、それを押えて歩いたのであったが、由梨の顔は引きつっていたのであった。それでも店内を見て回ったのであったが、他の物は買わずにフルーツ専門店を後にしたのであった。だが、そのまま駐車場に向かって帰るとは成らないのであった。そこで最初に寄ったのが喫茶店であった。喫茶店で由梨は好きな物を注文出来ず、公子が由梨の物はアイスティに決められていたのであった。当然、由梨はそれを飲み干さなくては成らないのであった。由梨からすれば見るからに利尿効果を狙った注文である事が分かったのであった。それでも不平は言えず、それを飲み干したのであった。喫茶店を出る頃にはオムツの中は冷えてしまっていて気持ち悪くなっていたのであった。
 その後、色々なアクセサリーの専門店等を回ったのであった。アクセサリーと言っても雑貨に近い物だが可愛いキャラクターグッズを見て回ったのであった。また可愛いデザインの皿等を見ていたのであった。由梨にも進められたのであったが、由梨はそんな物を見たくも無かったのであった。オムツがオモラシの重みの為に下に落ちてきている感覚があるからだ。その時であった英子が、オムツを上げたのであった。
 「若奥様、オムツが濡れていますって言わないからオムツが落ちてきていますよ。」
 と言って落ちてきているオムツを上げられたのであったが、由梨は、
 「アッ、イヤッ、」
 と声を出してしまい、店内の客に聞えてしまい思わず注目を浴びたのであったが、由梨は思わず顔を赤らめて顔を背けたのであった。恥ずかしい早く、早く帰りたいと由梨は思ったのであったが、それは許されないのであった。
 アクセサリー等を見て廻った後は次は、輸入品店に向かったのであった。輸入品と言っても、海外の食材の輸入品であった。何も買わないのにと由梨は思ったのであったが、由梨の考えに反して久江が、
 「お義姉様は乳製品が隙でしょう。ですから珍しいチーズを買おうと思って。」
 と言われたのであった。確かに由梨は乳製品は好きな方だし好んで食べるが、と思ってその店に入ったのであった。ワイン等も置かれていたのであったが、それは目にくれず、チーズコーナーに向かったのであった。だが、そこは、要冷蔵という所でチーズが置かれているが、その為には上から冷気を当てていて、思わず寒気を感じるのであった。由梨はノースリーブであったから特に寒気を感じたのであった。だが、そこに置かれている物は確かに簡単には手に入らないものばかりで埋められていたのであった。それに試食もあるので、それを食べたのであった。美味しいと思ったのであった。これを食べたいと思ったのであったが、その時に久江が、
 「それが食べたいのですか。」
 と言われて思わず元の位置に戻そうとしたのであったが、その時に、
 「食べる物まで気にしなくてもいいですよ。」
 「でも、他にも美味しい物があるかも知れないから。」
 「そうですか。」
 と言うのであったが久江は、
 「お義姉様は藤沢家の嫁ですよ。食べる物位遠慮はいらないのですよ。もっと素直になった方がいいですよ。」
 と言うのであったが、由梨は黙っていたのであった。だが、確かに美味しいと思ったのであった。値段を見ると高い、そんな物を買ってお義母様が許してくれないだろうと思ったのであった。そこで、他の物も探ったのであったが、由梨が美味しいと思うのは確かに高価な物であった。こんな物はと思って由梨は下に戻すのであった。その時に久江が、
 「お義姉様、そろそろ帰りますよ。」
 と言われて由梨は試食だけで済ませようとしたのであった。そのまま久江に言われて、公子と2人で店の外に出たのであったが、久江と公子が来ないのであった。どうしたのかと思っていると、暫くして久江と英子が出てきたのであった。ビニール袋の中には由梨が美味しいと思ったが高価だと思って元に戻した物を全て買って来たのであった。
 「さあ、帰ろう。」
 と言う久江に由梨は、
 「久江ちゃん。それは、」
 「これはお義姉様が試食されて物惜しそうに元に戻したものですわ。」
 「でも、それは高価な物でしょう。」
 「ええ、でも藤沢家の嫁が口にするものですから。これ位はいいんですよ。」
 と久江が言うと英子も、
 「奥様も別に問題にしませんから、大丈夫ですよ。」
 「で、でも…。」
 と立ち尽くしてる由梨であったが、公子に手を持たれてその場を後にしたのであった。だが、どうしても由梨が蟹股になってしまうので、駐車場に来て車の横に来たときであった。
 「お義姉様、そんな蟹股で歩いていたら変に思われますわ。」
 と言ってワンピースの裾を捲り上げたのであった。思わず、
 「止めて、こんな所で。」
 「濡れたオムツが気持ち悪いんでしょう。ほら。」
 と言うと、英子が由梨の体を押えて、
 「公子お嬢様、お早めに。」
 「はい。」
 と言うと、由梨が当てているオムツカバーに手を掛けたのであった。そして、前当てだけを一気に剥がしたのであった。オムツに吸い切れないオシッコが由梨の足元に落ちたのであったが、直ぐに前当ては元に戻されたのであった。だが、ワンボックスの後部座席をフルベッドにして、由梨が座る所はピクニックシートが引かれて、由梨はそこに座らされたのであった。すると英子はエンジンを掛けて、車が発進したのであった。発進すると、車内のカーテンは運転席と後部座席を仕切るカーテンだけが引かれたのであった。
 由梨はまさか車の中でオムツの取替えをされるのかと思って、
 「ねえ、車の中でオムツを取り替えるの。」
 「そうですよ。濡れたオムツでは不衛生ですから。」
 と当たり前の様に久江が言うのであった。
 「ならば、他の所もカーテンで仕切って。」
 「大丈夫ですよ。ミラーガラスですから。」
 と言うのであったが、あたりが薄暗く成ってきていたのであった。それに、運転席とカーテンで仕切ったのは安全の為でもあった。だが、車の知識が少ない由梨にはそれが分からないのであった。
繁華街の為に車が止まったり、動いたりするので、何もしなかったのでだったが、早めに帰る為にバイパス道に入ると車が安定すると、
 「さあ、オムツを取替えましょうね。」
 と久江が言うと後ろにいた公子が、
 「お義姉様、オムツの取替えですよ。横になりましょうね。」
 と言うと由梨は後ろに倒されたのであった。久江が由梨のオムツを広げていくのであった。
 「アッ、イヤッ、こんな所でオムツの交換は。」
 と言って起き上がろうとするのであったが、公子がしっかりと押えられてしまっては起き上がることが出来ないのであった。濡れたオムツが由梨のお尻から外されたのであった。そして、濡れたタオルで拭いている時に、久江が、
 「あら、お義姉様、濡れたオムツでいるから股ズレを起こしていますわ。」
 と言うと、久江はバックからなにやら取り出して、
 「少し染みるかもしれませんが、」
 と言って由梨の太股の付け根に軟膏のクリームを塗るのであった。思わず、
 「イッ、イタッ。」
 と顔を歪めるのであったが、その時に久江が、
 「今日は良くオモラシをなさったので少し赤く染みていますわ。これではオムツ被れになってしまいますわ。」
 と言ってオムツを当てている所すべてに軟膏のクリームを塗るのであったが、当然、由梨の股間は丹念に塗るのであった。
 「アッ、駄目、そこは。」
 「どうしたんですか。」
 と言って軟膏を塗るのであったが、由梨は既に感じているので思わず股間が愛液で溢れて軟膏を落としてしまうのであった。すると久江が、
 「もうお義姉様って本当に感じやすいんですから。」
 と言って股間から手を離そうとしない、そればかりか、
 「本当に、これ位で感じてしまわれるなんて。」
 と公子も由梨の股間に指を這わすのであった。
 「アッ、イヤッ、こんな所で。」
 と思うのだが、車の中からは外の景色が全て見えるのであるが、外から見えないミラーグラスである。だが、車内から見えるから由梨は運転手や道路にいる人に見られている感覚に陥るのであった。
 「ハッ、恥ずかしい。」
 と思うのだが、由梨の股間はオツユでビショビショに成ってきたのであった。すると久江の指の動きが早まってきたのであった。
 「アッ、アッアッ、ダッ、アッ、ダメッ。アッ」
 と言っても止められないのであった。次第に感じてきて、
 「アッ、ダメッ、イッ、イキソウ。」
 「そう、イキソウなの、いいんですよ。イッっても。」
 「アア、ダメッ、イッ、イクゥ。」
 と思わずアクメを迎えたのであった。それを見て久江が、
 「もうそんなに激しきいと髪が乱れてしまいますよ。」
 と言われても由梨はアクメの余韻を楽しんでいたのであった。その間に由梨には新しいオムツが当てられたのであった。

  1. 2007/04/09(月) 17:25:53|
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