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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十二回 オムツが濡れています



 車はそのままバイパス道を進み、藤沢家に到着したのであった。街に到着した時にオモラシをしてオムツを濡らしたまま歩いていれば当然、オムツは冷たく冷え、その上、輸入品を見る時には冷気で冷やされ、途中、アイスティを飲んだ由梨はオムツを取り替えられてからトイレに行きたく成っていたのであった。オムツを取り替えるときはそうでもなかったのであったが、次第に尿意が強くなり苦しく成ってきたのであった。最初は眠さもあったのだが、尿意のために眠れないのであった。このままオモラシをする事も嫌なのだが、その前にトイレに生かせて欲しいと行っても絶対に行かせて貰えないのでそれは諦めていたのであった。だが、尿意が激しくなり、苦しくて思わず深く呼吸したのであったが、それが1回では終わらないのであった。すると、隣で座っている公子が、横から手を由梨のワンピースの裾の中に入れてきたのであった。
 「ウッ、」
 と歯を食いしばって思わずオシッコを我慢したのであったが、公子が、
 「お義姉様、苦しいんですか。」
 と言われて、由梨は思わず公子を見たのであった。後ろの席の久江が、
 「お義姉様、おトイレに行きたい時は、」
 「言えないと言っているでしょう。そんな事死んでもいいませんからね。」
 と反抗的な態度を見せるのであった。その時であった。久江が由梨の後ろから由梨の手を押えたのであった。そして、
 「公子、言えないって。」
 「もうお義姉様ったら。」
 と呆れた様に言うのであった。そして、由梨の股間を手で弄るのであった。そして、擦って尿意を刺激するのであった。
 「アッ、イヤ。」
 と腰を引いて、前屈みになるのであったが、公子が由梨の尿意を刺激するのを止め様とはしなかったのであった。だが、公子の手は何時ものように由梨の股間を激しく刺激しないのであった。そればかりか、生殺しの様に緩く擦るのであった。だから由梨は我慢出来るのであったが、それが逆に辛いのであった。やるなら一思いにして貰ったほうがオシッコをしてスッキリ出来るのだが、それをしないのであった。そして、思わず、
 「ウッ、」
 と声を出して食いしばって尿意に耐えて居る時は公子の手が止まるのであった。その為に思わず我慢してしまうのであった。
 「お義姉様、苦しそうね。」
 と何となく嬉しそうに言うのであったが、由梨にはそれが馬鹿にされているように聞えるのであった。そして、公子は、
 「ほら、オモラシに成って、オムツを当てているのですから。」
 と言われるのであったが、由梨は頑固として我慢を続けていたのであった。だが、由梨がオモラシをするのも時間の問題であった。今すぐにでもオシッコは洩れそうに成っているのに我慢出来ない程の刺激は与えられず逆に尿意を刺激して排尿を促しているだけに過ぎないのであった。だから出そうになると前進に力が入れて我慢をしているのであった。だが、由梨にはトイレは用意されないから余計に辛い事であった。その内に由梨は思わず洩れそうと思った時に股間を手で押えたのであった。すると公子が、
 「洩れそうに成っているのなら早々にオモラシをしたらどうですか。」
 と言われたのであったが、由梨は必死に成って我慢をしているのであった。そのうちに車は藤沢家に到着したのであった。駐車場に入れられ、車を降りる時に成った時であった。由梨は動きたくなかったのであった。このままではオシッコを洩らしてしまうと思ったからである。どうしようと思ったのであったが、車を降りなくては買い物してきた物は降ろせないのであったが、由梨は体に刺激を与えないようにそっと動いたのであった。その時であった。
 「アッ、イヤッ、」
 と言って片手で股間を力強く押えたのであった。何とか我慢出来たのであったが、車から置いて屋敷の中に向かおうと歩いた時であった。
 「アッ、ダメッ、アッ、デル。」
 と言って思わず両手で股間を押えたのであったが、間に合わなかったのであった。その瞬間に由梨の体が固まり、ジャァーと破滅の音がしたのであった。だが、オモラシを始めていて体が動かせないのであった。我慢できずに洩らしているオシッコはオムツの中に広がっていくのであった。その感触が由梨にとっては、まさしくオムツを使ってしまったという感覚に包まれたのであった。同時に目頭が熱くなり、涙が溢れてくるのであった。
 由梨の体が止まったのでその瞬間に久江達3人は由梨がオモラシを始めたのが分かったのであった。だが、少し様子が可笑しいと思ったのであった。オモラシを始めてからの時間が長いからだ。すると由梨の所から泣き声が聞えたのであった。それは由梨にはショッキングな出来事であった。今までは無理矢理オモラシをさせられていたのであったが、それでも公子にオモラシをさせられようとしたが、思わず1人の時にオモラシをしてしまったのである。それがショックなのであった。
 「お義姉様、どうなされたのですか。」
 と久江が聞いても由梨は、
 「どうでもいいでしょう。もう私に構わないで。」
 と言うと走って屋敷の中に消えたのであった。久江と公子、それに英子はただ見守っていたのであった。だが、事はオモラシをしているのである。このままではいけないとので、3人は買い物してきた物を台所に運び、そして、由梨の所に向かったのであった。
 由梨は1人で泣きたかったのであったが、それは状況が許してはもらえなかったのであった。直ぐに、久江達3人が来たのであった。
 「お願い、1人させて、お願いだから。」
 と言うのであったが、久江が、
 「それは出来ませんわ。それにお義姉様はまたオムツを汚されていますから、今すぐお取替えいたしましょう。」
 と言われ、3人が由梨の体を押えたのであった。そして、オムツを取り替える格好にしたのであった。
 「イヤッ、私がオムツの為にどれだけ恥ずかしい思いをしてきたと思っているの。」
 と泣きながら言うのであったが、久江は落ち着いていて、
 「少し興奮していますね。落ち着いていて下さい。」
 と言って体を押えていたのであった。その間に英子が手際よくオムツを取替えていたのであった。そして、新しいオムツを当て終わり、
 「お願い、私を1人にして。」
 と言った時に久江が由梨の肩から手を回して、
 「少しお疲れに成っているのですよ。ですから少しお休みになりましょう。」
 と言って強く抱きしめたのであった。最初は戸惑っていたが突然、子供の様に泣き出し始めたのであった。

 泣きつかれて眠った由梨には少し幼児退行現象が見られたのであった。目覚めた由梨は久江の腕を掴んで離そうとしないのであった。視線も少し焦点が合っていないようであった。完全ではないから、一取りの事は言えば素直に従うのであった。その日は早めに休ませたのであったが、寝るまで子供の様な仕草は変わらなかったのであった。
 翌朝であった。既に久江は出掛けていたのであった。部屋には公子が隣の布団で寝ていたのであったが、英子がいたのであった。オネショはしていて、相変わらず、オモラシをさせてくださいとはいえないから公子の手によってオモラシをして、オムツを取替えて食卓に向かったのであった。食卓には房江がいたのであった。テーブルには昨日購入してきたチーズが盛られて出されていたのであった。その時に由梨は房江に、何か嫌味でも言われるのでは無いかと危惧したのであった。高いとか、贅沢すぎるとか言われるのかと思っていた。テーブルに着くと房江が、
 「由梨さん。」
 と言われた時、やはりと思ったのであった。
 「はい、」
 「このチーズ美味しいわね。知らなかったわ。こんなに美味しいなんて。」
 「でも、高価ですので…。」
 「あら、由梨さんは藤沢家の嫁なんですよ。これぐらいの贅沢をしてもバチは当たりませんわ。」
 と言って食してから、更に、
 「これからは、由梨さんにチーズを選んで貰いましょう。」
 と言ってから房江が食事を続けている時に公子が、
 「所で、今日ですけど、お義姉様と一緒に買い物に出掛けて構いませんか。」
 と言うと、
 「構わないけど、公子は使いすぎが過ぎるし、今日は久江はいないのですか。」
 と房江が言うと英子が、
 「はい、今日は朝から仕事があると言って出掛けています。」
 「まあ、折角大学に言っているというのに、仕事の方が忙しいのですか。」
 「はい、何でもデザインの勉強をしながら実入りがあるのでどうしても止められないと申していました。」
 「では、英子さんも着いて行って下さい。それに、どうしても英子さんがいないと由梨さんも困るでしょうから。」
 「オムツの事ですね。」
 「そうですよ。オムツを当てているのですからどうしても何処かで取替えないといけないでしょう。その時は英子さんがいないと困るでしょうから。」
 「畏まりました。」
 と英子との会話を終えると、房江が、
 「では、今日は英子さんと公子の2人について買い物に出かけて貰えますね。」
 と断定的に言われたのであった。由梨には拒否することが出来ないから、
 「分かりました。」
 と答える以外に無かったのであった。
 出掛ける時には最初はオムツカバーの交換から始まったのであった。それはワンピースの色と合わせる為でもあった。由梨はオムツカバーだけを替えられたのであった。その上に薄いピンクのワンピースに同じ薄いピンクのカーディガンであった。ただ、由梨が気になったのは背中のジーパーは良いとしても、前の部分にもジッパーがついている事であった。それは丈の最後から下腹部に掛けてジッパーが取り付けてあったからである。何でこんな物が着いているのと由梨は考えたのであった。
車は何時も使うファミリーカーであった。もっともその答えは出かけた場所で分かったのであったが、その時の由梨には分からなかったが、由梨自身のそれ程気にはしていなかったというのが本当の所であった。何時もの様に、日本有数の繁華街に出掛けると思っていたのであったが、違っていて、藤沢家から1時間程の所にある繁華街に出掛けたのであった。その為、運転をしている英子が道に迷うと言う事が起きたのであった。普段なら道に迷わずに行く事が出来るが、その日は勝手が違っていて不慣れな所があり、目的のデパートの前をウロウロする羽目になってしまったのであった。何とか有料駐車場に入れる事が出来たのであったが、それでも30分はデパートの前をウロウロする羽目になったのであった。
由梨は出発する前に少しトイレに行きたいと思っていたのであった。だが、トイレに行きたいと言った所でトイレを使わせて貰える訳が無いから無理な事はしないように考えたのであった。
普段行きなれていない繁華街で道に迷ったという事は英子であったが、それはデパートの中でも同じ事であった。だが、そのデパートは公子が使い慣れているデパートであった。理由としては公子が通う学校の通学路に当たる為、公子は詳しいのであったが、英子は普段使った事が無いので困っていたのであった。レディースフロアに入ったので公子の服を最初に見るのかと思っていたのであったが、最初に見たのは由梨が着るワンピースであった。オムツを当てるようになってからワンピースを着る事が多い。理由の1つとしては、ウエストラインがある意味誤魔化しが利くと言うことになるからだ。だから今も薄いブルーのワンピースを着ているのであった。だから、同じ様な物だと思っていたのであったが、少しデザインが施されているワンピースであった。どれが言いのかと聞かれたのであったが、由梨はどれでも良いと思ったのであった。だから、店員が進めるのが5着程あったが、英子は、
「では、薔薇の花がデザインされているこの5着をお願いします。」
と言うのであった。だが由梨は嬉しいとは思わなかったのであった。というのもどっちにせよ自分を辱める為の物であると思っていたからである。だが、その次の言葉に由梨は凍りついたのであった。
「それでは、1つで構いませんから試着してみませんか。」
と言われた時、ウエスト部分を触られた時にオムツを当てるのがバレると思ったからである。だが、英子は、
「そうですね。ではこれを試着して貰いましょう。」
と言って、今日来ている薄いブルーのワンピースに薔薇の華があしらったワンピースを持ち出して、
「若奥様、これを試着して見て下さい。」
と言われて困ったのであった。こんな所で子供の様に拒否するのは恥ずかしいし、見っとも無い、だからといってオムツを当てて居る事が他人に分かってしまうことはどんなに恥ずかしいことなのかと思ったのであったが、新しいワンピースを渡されたのであった。こんな所で辱めるのかと怒りが湧き起こったのであったが、ここは素直に従う振りをしていたのであった。そして、新しいワンピースを手渡されて試着室に入ったのであった。そして、試着室に入ったのであったが、カーテンがしっかりと閉まっているのか不安に成ったのであった。それでも意を決して着替えたのであった。カーテンを開けると店員が笑顔で、
「お似合いですよ。本当に羨ましいプロポーションをなさっていますね。」
と店員が言うと英子も、
「そうですよ。プロポーションが良くて美しい若奥様ですから当家の自慢なんです。」
と誇らしげに言っているのだが、そんなに誇らしいと思うのであれば、何でこんな仕打ちを自分にするのかと思ったのであった。店員が、服の大きさを見ているのであった。
「どうですか。」
と問われて由梨は、
「良いと思いますよ。サイズ的にも十分ですし。ウエストの締め付けも大丈夫ですから。」
と言った時にしまったと思ったのであった。これでは店員がウエストのところを心配してくるかなと思ったのであったが、英子が、
「そうですね。これ位がいいと思いますよ。余り体を締め付けるのは良くありませんからね。」
と答えてくれたのであった。すると店員が、
「裾の方はどうしますか。」
と短くされると思ったのであった。英子は当然の様に、膝上15センチにして貰う様に頼んでいたのであった。やはりと由梨は思ったのであったが、オムツを触られない所が助かったのであった。急いで着替えたのであったが、それにはもう1つの理由があった。それは尿意が強くなり苦しく成ってきたからである。急いで着替えて試着室を出たのであった。精算所では5着分の代金を支払っていたのであった。どうせ安物であろうと考えていたのであったが、代金は10万近い金額であった。だが、英子は顔色1つ変える事無く代金をキャッシュで払っていたのであった。本当なら何か言うべきであったが、由梨はそれを言う事が出来なかったのであった。尿意が限界に近かったからである。しかも、限界であった。今にでも出そうな状態に成っていたのであった。清算が終わり、荷物を持つと、英子が、
「この荷物は車に入れて来ますのでこのフロアで買い物を続けていて下さい。」
と言って出て行くのであった。デパートには公子と由梨の2人が残された結果に成ったのであった。すると、公子が、
「お義姉様、こちらへ行きませんか。」
公子が言うと、由梨の手を持ちそして、デパートの隅にあるトイレに連れて行かされたのであった。久しぶりに入ったトイレであったが、幸い、トイレには誰もいないので個室に2人で入ったのであった。
「もうお義姉様ったら、素直に言わないから苦しいのですよ。」
と言われて由梨は、
「そんな事、言う訳ないでしょう。」
と言う由梨に少し呆れた顔をしたのであったが、その時に公子の手が由梨の由梨の触ったのであった。
「もう、したくて、したくてしょうがないのにね。」
と言って触るのだが、途端に由梨はブルブルと悪寒が走り震えたのであった。
「イッ、イヤッ。」
と言うのであったがその時に他のお客が入ってきたのであった。その為、由梨はハンカチを加えさせられたのであった。由梨は久しぶりに洋式のトイレに便座に座ったのであったが、そこで用を済ませる事は出来ないのであった。ワンピースを捲り上げられオムツを曝け出して公子の手の動きに合わせていたのであった。
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と必死に我慢している声が聞えるのであったが、その時に由梨の体が止まったのであった。止まった時にジャァーと由梨のオモラシの音が聞えたのであった。その音を聞いて公子はニッコリと笑い、そして、由梨はグッタリとしたのであった。そして、他のお客に分からないように2人は再び英子の所に戻ったのであった。

  1. 2007/04/10(火) 17:37:42|
  2. オムツが濡れています
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