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友ちゃんのオムツ小説の館

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第18回 オムツ・アイドル先生


綾子は、
「やだ、弓来って、こんな所でも感じてしまうのね。」
と言うのだが、弓来は、
「綾子、止めて、お願いだから、止めて。」
「駄目よ、しっかりとオネダリしないと、ほら、弓来。」
と言うと、また弓来の股間を指で刺激しながら、
「このまま、弓来がイッてしまうまで続けていましょうか。」
と言われて、しまって、弓来は、
「やだ、お願い、止めて、」
と言うのだが、綾子は、
「それなら、ちゃんとオネダリをして。」
と言われて、弓来の股間を弄っているので、弓来はこれ以上は、と考えて、
「やだ、恥ずかしいから、お願い、お願いだから、オムツを、オムツを当てて。」
と言うと、綾子は、
「良く言えたわねぇ、」
と言って、弓来のお腹の上にセットされているオムツをもつと、弓来の両足を上げて弓来のお尻の下にひくと、弓来はまた、股間にオムツの暖かい感触を感じた。ああ、またオムツを当てるなんて、ああ、私はこれからどうなってしまうの、と不安に成っているのだが、綾子はそんな弓来の気持が分っているのか、いないのか、しっかりと弓来の股間にオムツを当てると、オムツカバーの横羽根でしっかりとウエスト部分を止めてから、オムツカバーの前当てを当てている、ああ、何てこと、ああ、恥ずかしい、と思っていたのだが、弓来はしっかりと、自分の股間にオムツが当てられてしまうのを見ていた。
前当てを当てられると、
「弓来、それでは立って。」
と言われてその場に立ち尽くすと、当てている弓来のオムツの形を綺麗に整えると、綾子は、
「これで出来上がり、」
と言われて、弓来はそのままコートをしっかりと止めていた。綾子は汚れたスカートとオムツをビニール袋に入れると、
「それでは買い物に行きましょうか。」
と言われてその場を後にするのだった。

銘品デパートは1階は化粧品等が扱っていて、食品は地下1階、2階が紳士服、婦人服などになっていて、3階が家電等になっている。その3階には育児用品等が扱っているベビーコーナーがある。育児用品と同時に幼児服を扱っている。屋上でオムツを取り替えられた弓来は綾子と千晶に連れられてそのまま3階に下った。食品等は人が多いのだが、流石に3階まで来る人は少ない、だが、スポーツ用品や、CD等を扱っているので、学生の姿が見える、その中には当然だが、東平中央高校の生徒もいた。
弓来は綾子に連れられて幼児コーナーに入ると、店員が、
「あら、坂口様ではないですか。その後お替りありませんか。」
と声を掛けて来たのだった。弓来からすると、そんな事は初耳だったが、やはり、備品の購入とは結構気を使うのだろう、と思っていた時、
「やっぱり、やっぱり来たわね。」
と聞き慣れた声がした。弓来は誰だろう、と思って振向くと、そこには元原翔子がいた。まさか、と思って弓来は青ざめたのだが、千晶が、
「あら、元原さん、どうしたの。」
と言うと、
「室井先生がオムツを当てて差し上げたのですが、学校のオムツを使ったのでこれからは室井先生のオムツが必要なのでは無いかと考えたら、多分、ここにオムツを買いにくるのでは無いかと思って待っていたのですよ。」
と言うと、千晶が、
「あら、そうなの。流石にスルドイはね。」
と言うのだが、弓来は
「どうして私が来るのが分ったの。」
と聞くと、翔子は、
「だって、秀美もここでオムツを買ったのですもの、多分、今日あたりここに買いに来るのではないか、と思って。」
と言うのだった。弓来は秀美の名前を聞いて、オムツに関して始まったのは秀美の事だと気が着いた。あの時はまだオムツを当てていなかったから、オムツの事等気にしていなかったが、今では自分がオムツを当てる様になってしまっている。何所で歯車が狂ってしまったのか、分らないで困っていると、綾子が、
「あら、元原さん、どうしたの。」
と言われて、翔子は、
「今から室井先生のオムツを購入するのでしょう。」
「あら、そうよ。」
「それでしたら、私も加わっていいですか。」
と言うと、綾子は、
「あら、いいわよ。一緒にどんなデザインがいいのか考えましょう。」
と言うと、翔子は、
「そうですね。室井先生は綺麗ですけど、可愛らしい顔立ちをしていますから基本はピンクですよね。」
と言うと、綾子も、
「そうよねぇ。でも、デザインを入れるとしたら、何が良いと思う。」
「そうですねえ。花柄がいいんじゃないかしら。」
と言っていると、店員が、
「それでは、大きさは赤ちゃんのモノですけど、見本品をお店致しますわ。」
と言って、店内にあるオムツカバーを数枚持ってくると、
「あら、どれも可愛いオムツカバーですねぇ。」
と綾子が言うと、千晶も、
「本当、弓来にぴったりだわ。」
と言われたのだが、弓来の気持は複雑だった。それを自分の股間に当てて生活をしなくては成らないのだから、弓来からすると、本当に恥ずかしいと思っていると、千晶が、
「所で佐古さんはどうなの。」
と言われて、翔子が、
「もう少し掛かると思います。だって、まだ怪我がしっかりと治っていないですもの。」
「そうなの。」
「それに事故の後遺症で垂れ流しの状態になっているから。本当にオムツが必要なんですよ。」
「でも、佐古さんはどんなオムツカバーがお気に入りなのかしら、」
「可愛い、アニメのキャラクターが入ったオムツカバーが秀美のお気に入りなんです。」
「あら、そうなの。」
と話をしているのだが、弓来はその会話の中には入らなかった。何しろ、見ているのは自分が当てるオムツにオムツカバーなのだから話に加わりたくも無かった。何しろ自分が当てるオムツなのだから、だが、綾子と千晶、それに元原翔子は弓来が当てるオムツで盛り上げって居た。その上、時折オムツカバーを弓来の下腹部に着けては、
「室井先生、お似合いですわ。」
と翔子が言うのだが、弓来は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、下腹部ではなくて、今度はお尻にも着けては、弓来に似合うと言うのだった。余りにも屈辱的な買い物なので弓来は何も言えずに困っていたのだが、弓来には更に困った問題が発生していた。

  1. 2008/04/13(日) 20:33:25|
  2. オムツ・アイドル先生
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