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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十六回 私はオムツペット


銭湯を出る事が出来たのですが、私はオムツだけの格好でいるのが辛くて、
「由美様、もう銭湯は止めにして頂けないでしょうか。」
と申し上げたのです。ですが、由美様は、
「あら、広くて気持ち良いのに、」
とおっしゃるので私は、
オムツだけの格好でいるのは辛すぎます。お願いします。銭湯は、」
と申し上げると、由美様は私の唇を奪うと、ワンピースの裾を捲り上げると、オムツの裾から中に手を入れて私の股間を弄ると、
「やっぱり、」
「何がやっぱりなのでしょうか。」
「咲子は、恥ずかしい思いをすると感じてしまうのよ。」
と言うと、私の股間を少し擦ると、手を抜かれて私の顔に近づけて、
「ほら、こんなに濡れている。」
とおっしゃるのです。私は、どうお答えして良いのか分らなくなってしまったのですが、由美様は、
「いいわよ。銭湯を止めても、でも、銭湯を止めるのなら、今から帰りなさい。」
と辛い事をおっしゃるのです。そんな事、私には出来ないのを分ってです。ですから、私は、
「申し訳御座いません。もう2度と銭湯に行きたく無いと言いませんから。お願いします。お家に入れて下さい。」
と申し上げたのです。こんな事で捨てられてしまうと思った時、私の瞳から涙が溢れていたのです。由美様は、
「そう、言わないのね。」
「はい、もう言いません。」
「そう、それならいいわ。」
とおっしゃって頂いたのです。でも由美様のおっしゃる通りなのです。私の股間はエッチなお汁が一杯でて、オムツを濡らしているのです。由美様はそこまで私の事を知り尽くしていると思うと何となく怖く感じていたのです。そんな時でした。由美様と一緒にアパートに向かって歩いて居る時、小さな公園があったのです。夜ですので、人はいません、水銀灯が1つあるだけです。その他に遊具が三つあり、ベンチが三つ、その他には砂場があるだけなのですが、周りには木が植えられているのは当然の事ですが、広さは、坪数でいえば50坪あるか無いかと本当に小さな公園があるのです。由美様はその公園の前に来ると、
「少し休んで行きましょうか。」
とおっしゃるので私は、
「はい。」
とお答えすると、公園の中に入ると、その1つのベンチに座りました。ベンチに座ると由美様は、
「咲子駄目よ、さっきの様に駄々を捏ねては。」
と言うと私の唇を奪うのです。私の唇を奪うと、ワンピースの裾を捲り上げてその手は私の股間に伸びてきます。そして、オムツの裾から中に手を入れられると私の股間を刺激するのです。私は、
「ウッ、ウウーン。」
と声を出してしまっていたのですが、その時です。銭湯で入浴する時に一緒にいた高木比呂乃さんがいらしたのです。
「あら、何しているのですか。」
と言われると、私は、
「やだっ、」
と声を出して止めようとしたのですが、由美様は止めてくれません、逆に、
「いいじゃないの。先ほどお世話になった高木さんだから、」
と言うと、比呂乃さんは、
「私も一緒に良いですか。」
と言われるのです。由美様は、
「いいわよ、二人で咲子を気持ち良くさせてあげましょう。」
と言われるのです。比呂乃ぉさんは由美様に言われて私の横に座られたのです。座られると、
「咲子さん。」
と言うと私の唇を奪うのです。私は、
「ウッ。」
と声を出してしまったのですが、比呂乃さんは私が着ているワンピースの前を広げていくのです。私はオムツにワンピースだけの格好になっているのですから、当然、胸が曝け出します。由美様は私の股間を刺激し、比呂乃さんは、私の胸を揉み解すのです。これで感じない方が可笑しいのです。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、」
と恥じらいもなく、その場で悶える声を上げていたのです。二人の手は私の乳房と股間を交互に弄り、時折、私の唇を奪うのです。私はもう耐えられない世界になっていたのです。次第に私の乳房への責めはしなくなり、2人とも私の股間をオムツの裾から手を入れて弄るのです。私は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と悶える声を上げていたのですが、もう限界に達していたのです。
「やだ、駄目ぇ。」
と言うと、由美様が、
「あら、どうしたの。咲子ちゃん、」
「もうイキそうなの。」
と言うと、由美様も比呂乃さんも、
「そう、それなら、いいのよ。」
と言われたのです。すると、更に激しく私は2人に股間を刺激されてしまうと、
「アッ、もう、もう駄目です、アッ、アッ、もう駄目、アッ、イクゥ、イク。」
と声を出して思わず仰け反ってしまったのです。頭の中が真っ白になっていると、由美様は、
「気持ち良かったようね。」
と言われたのです。ですが、それで終わりでは無かったのです。由美様は比呂乃さんに、
「ここでは思いっきり出来ないわ。良かったら来ない。」
と言われたのです。すると、比呂乃さんは、
「いいんですか。」
「いいわよ。」
とおっしゃるのです。私は呆然としていたのは言うまでもありません。私は由美様のモノなのですから、まさか、もう1人加わるとは思ってもいなかったのです。ですが、由美様は、比呂乃さんを連れて行かれるのです。その時、私は由美様にも比呂乃さんにも妖しい目の光りを感じていたのが分ったのです。

由美様の部屋に戻ると、由美様は、
「ここでは服は厳禁なのよ。」
と言われたのです。由美様は最初に私が着ていたワンピースを脱がされると、自分も脱いで全裸に成られたのです。私の場合はオムツを当てているのですが、比呂乃さんは、
「あら、そうなの。」
と言われると全裸になられたのです。全裸になられた比呂乃さんは、
「それでは、最初に咲子さんを頂こうかしら。」
と言われるのです。すると、由美様も、
「そうなの、十分に咲子を楽しんで頂戴、」
と言われたのです。私は由美様のモノなのです。ですから、お相手は由美様だけだと思っていたのです。だから、
「え、今から、比呂乃さんと、」
「そうよ。お近づきの印に比呂乃さんに可愛がって貰うのよ。」
と言うと、比呂乃さんが私の手を持つのです。私は、
「嫌です。お願いです。私は由美様のモノなのです。止めて下さい。」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「由美様がお許しを得たのよ。さあ、いらっしゃい、」
と言って私を寝室に連れて行こうとするのです。私は、
「由美様、お許しを、お願いします。私は由美様の、」
と言い掛けた時、由美様は、
「私の代わりに比呂乃さんを楽しませるのよ。」
とおっしゃったのです。私は、思わず言葉を失っていました。

  1. 2008/04/14(月) 21:48:44|
  2. 私はオムツペット
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