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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十七回 私はオムツペット


比呂乃さんは私を由美様の部屋のベッドに押し倒すと、
「咲子さんって、本当に可愛いわね。本当に高校を卒業したの。」
と言うと、ベッドに乗って来たのです。私は、
「嫌ッ、許して下さい。私は由美様の者なのです。ですから、」
と申し上げたのですが、比呂乃さんは、
「その由美様のお許しが出ているのよ。だから、構わないでしょう。」
と言って、私の横に腰を降ろされると、ゆっくりと、私に唇を合わせようとしてきたのです。私は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と申し上げたのですが、比呂乃さんは私の顔を押えると、ゆっくりと私の唇を奪うのです。唇を奪いながらも、最初は私の乳房を揉み始めるのです。最初はそっと揉み始めるのですが、その手は次第に私が当てているオムツの上になるのです。私は、
「駄目です。そこは、由美様の、」
と言うのですが、比呂乃さんは私のオムツの上からそっと撫で上げる様に私の股間を刺激しながらも、唇を離すと、私のうなじを舐めるのです。そして、首筋を舐めるのです。私は、次第に感じてきていたのです。ですが、私は感じているのを悟られない様に必至に耐えていたのですが、比呂乃さんは、
「あら、何所まで我慢出来るのかしら。」
とおっしゃるのです。私は、
「お願いします。もう止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、比呂乃さんは私の乳首を口に含んで吸ったりするのです。私は、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めようとはしないのです。次第に本気で感じ始めてきた私に対して、比呂乃さんは私の体を舐めて弄んでいるのでした。
「何所まで我慢出来るのかしら、」
と言いながらも、オムツの裾から指を入れて私の股間を弄るのです。私は、
「やだ、止めて下さい。もう嫌ッ、止めてぇ。」
と言うのですが、比呂乃さんは私のオムツの中に指を入れて私の股間を弄られていると、我慢出来なく成って来て、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出してしまったのです。その声を聞いた比呂乃さんは、
「どうやら、感じてきたようね。」
と言うと、オムツの腰紐を解いてオムツを剥していくのです。まだ、使っていないオムツを剥されてしまうと、比呂乃さんは、私の両足を広げると、ゆっくりと私の股間に顔を埋めるのです。私は、
「やだ、それ以上は、」
と言うのですが、比呂乃さんは私の股間を顔を埋めると私の股間を舐め始めるのです。私は、
「アッ、ウーン、アッ、ウーン、アッ、ウーン、」
と声を出していたのですが、比呂乃さんは、止めてはくれません。次第に由美様のことなど忘れて悶えていると、比呂乃さんは、私の中に指を入れて来たのです。まだ由美様のモノしか受け入れた事がないモノを、私は、
「やだッ、そこは由美様の者なのです。やだ、止めて、止めてぇ。」
と悲鳴を上げたのですが、比呂乃さんは、私の中に指を入れると、ゆっくりと出し入れを始めたのです。私は、
「やだッ、止めて、止めて。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めてはくれないのです。次第に早く成ってきて、私は我を忘れてしまったのです。でも声だけは、
「アッ、アッ、止めて、アッ、アッ、アッ、止めて、」
と声を上げていたのですが、限界になってきたのです。
「やだ、イッちゃう、ああ、駄目ぇ、イッちゃう。」
と言ったのですが、もう限界でした。
「やだ、駄目、イッ、イク。」
と声を出して思わず仰け反ってしまったのです。私はそのまま、
「アッ、アアー、」
と声を出してグッタリとしていると、比呂乃さんは、
「まだ、終わりではないのよ。」
とおっしゃるのです。私は、思わず、まだ続くのかと思っていた時でした。玄関が開く音がしたのです。由美様の部屋に訪問者が来たのです。私は、何で、と思ったのですが、由美様のほかにもう1人の人が入って来たのです。私はこの時、男性が入ってきたのか、と思っていたのですが、寝室が開けられると、由美様の他にもう1人の女性が立っていたのです。由美様は、
「咲子ちゃん、紹介するわ。比呂乃さんのお友達でもある石田美香子さんよ。」
と言われたのです。私は、びっくりして何を話していいのか分らないでいると、由美様は、
「高木さん、それに石田さん、ジックリと楽しんで下さい。」
と言うのです。私は、えっ、どうして、と思ったのですが、その時、由美様はしっかりと服を着ていらしたのです。私はその時の状況が掴めずどうしていいのか分らないでいると、美香子さんが、
「貴方は、私たちに買われたのよ。」
と言われたのです。私は呆然としていると、由美様は、
「それではお楽しみを、私は明日まで帰りませんから。」
と言われると、由美様は外出なさるのです。玄関まで美香子さんが見送ると、
「咲子ちゃん、それでは楽しみましょうか。」
といわれるのです。私は、
「嫌です。私は情婦ではありません。」
「同じ様な物よ。咲子さんは由美さんに売られたのよ。私たち2人にね。」
と言いながら美香子さんは服を脱ぎ、次第に裸になっていきます。そして、全裸に成られると、ベッドの上に乗ってきて、
「それでは、私もご挨拶をして上げるわね。」
と言って、私の両足を持つと、私の股を広げるのです。私は、
「アッ、やだッ、」
と言ったのですが、美香子さんは私の股間を嘗め回しているのです。美香子さんが私の股間を嘗め回し始めると、比呂乃さんもまた唇を合わせてきたのです。当然ですが、今度は両手でしっかりと私の乳房を揉みながらです。私は、また、奈落の底に落ちる様な感覚に陥っていたのです。比呂乃さんも美香子さんも初対面なのです。初対面の2人と肌を合わせあっているのです。丸で2人に無理矢理レイプされているような感覚に陥っていたのです。でも体は私の意志とは裏腹に感じてしまっていたのです。私は、耐え切れなくなり、
「アッ、アーン、アッ、アーン。アッ、アーン。」
と声を出してしまっていたのです。その声を聞いて、美香子さんは、
「あら、咲子ちゃんって、本当に感じやすいのね。」
と言いながら、私の股間を嘗め回し、その上、指で刺激するのでした。
比呂乃さんは私を由美様の部屋のベッドに押し倒すと、
「咲子さんって、本当に可愛いわね。本当に高校を卒業したの。」
と言うと、ベッドに乗って来たのです。私は、
「嫌ッ、許して下さい。私は由美様の者なのです。ですから、」
と申し上げたのですが、比呂乃さんは、
「その由美様のお許しが出ているのよ。だから、構わないでしょう。」
と言って、私の横に腰を降ろされると、ゆっくりと、私に唇を合わせようとしてきたのです。私は、
「やだ、止めて下さい。お願いします。」
と申し上げたのですが、比呂乃さんは私の顔を押えると、ゆっくりと私の唇を奪うのです。唇を奪いながらも、最初は私の乳房を揉み始めるのです。最初はそっと揉み始めるのですが、その手は次第に私が当てているオムツの上になるのです。私は、
「駄目です。そこは、由美様の、」
と言うのですが、比呂乃さんは私のオムツの上からそっと撫で上げる様に私の股間を刺激しながらも、唇を離すと、私のうなじを舐めるのです。そして、首筋を舐めるのです。私は、次第に感じてきていたのです。ですが、私は感じているのを悟られない様に必至に耐えていたのですが、比呂乃さんは、
「あら、何所まで我慢出来るのかしら。」
とおっしゃるのです。私は、
「お願いします。もう止めて下さい。お願いします。」
と言うのですが、比呂乃さんは私の乳首を口に含んで吸ったりするのです。私は、
「やだ、止めて下さい。ああ、止めて下さい。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めようとはしないのです。次第に本気で感じ始めてきた私に対して、比呂乃さんは私の体を舐めて弄んでいるのでした。
「何所まで我慢出来るのかしら、」
と言いながらも、オムツの裾から指を入れて私の股間を弄るのです。私は、
「やだ、止めて下さい。もう嫌ッ、止めてぇ。」
と言うのですが、比呂乃さんは私のオムツの中に指を入れて私の股間を弄られていると、我慢出来なく成って来て、
「アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を出してしまったのです。その声を聞いた比呂乃さんは、
「どうやら、感じてきたようね。」
と言うと、オムツの腰紐を解いてオムツを剥していくのです。まだ、使っていないオムツを剥されてしまうと、比呂乃さんは、私の両足を広げると、ゆっくりと私の股間に顔を埋めるのです。私は、
「やだ、それ以上は、」
と言うのですが、比呂乃さんは私の股間を顔を埋めると私の股間を舐め始めるのです。私は、
「アッ、ウーン、アッ、ウーン、アッ、ウーン、」
と声を出していたのですが、比呂乃さんは、止めてはくれません。次第に由美様のことなど忘れて悶えていると、比呂乃さんは、私の中に指を入れて来たのです。まだ由美様のモノしか受け入れた事がないモノを、私は、
「やだッ、そこは由美様の者なのです。やだ、止めて、止めてぇ。」
と悲鳴を上げたのですが、比呂乃さんは、私の中に指を入れると、ゆっくりと出し入れを始めたのです。私は、
「やだッ、止めて、止めて。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めてはくれないのです。次第に早く成ってきて、私は我を忘れてしまったのです。でも声だけは、
「アッ、アッ、止めて、アッ、アッ、アッ、止めて、」
と声を上げていたのですが、限界になってきたのです。
「やだ、イッちゃう、ああ、駄目ぇ、イッちゃう。」
と言ったのですが、もう限界でした。
「やだ、駄目、イッ、イク。」
と声を出して思わず仰け反ってしまったのです。私はそのまま、
「アッ、アアー、」
と声を出してグッタリとしていると、比呂乃さんは、
「まだ、終わりではないのよ。」
とおっしゃるのです。私は、思わず、まだ続くのかと思っていた時でした。玄関が開く音がしたのです。由美様の部屋に訪問者が来たのです。私は、何で、と思ったのですが、由美様のほかにもう1人の人が入って来たのです。私はこの時、男性が入ってきたのか、と思っていたのですが、寝室が開けられると、由美様の他にもう1人の女性が立っていたのです。由美様は、
「咲子ちゃん、紹介するわ。比呂乃さんのお友達でもある石田美香子さんよ。」
と言われたのです。私は、びっくりして何を話していいのか分らないでいると、由美様は、
「高木さん、それに石田さん、ジックリと楽しんで下さい。」
と言うのです。私は、えっ、どうして、と思ったのですが、その時、由美様はしっかりと服を着ていらしたのです。私はその時の状況が掴めずどうしていいのか分らないでいると、美香子さんが、
「貴方は、私たちに買われたのよ。」
と言われたのです。私は呆然としていると、由美様は、
「それではお楽しみを、私は明日まで帰りませんから。」
と言われると、由美様は外出なさるのです。玄関まで美香子さんが見送ると、
「咲子ちゃん、それでは楽しみましょうか。」
といわれるのです。私は、
「嫌です。私は情婦ではありません。」
「同じ様な物よ。咲子さんは由美さんに売られたのよ。私たち2人にね。」
と言いながら美香子さんは服を脱ぎ、次第に裸になっていきます。そして、全裸に成られると、ベッドの上に乗ってきて、
「それでは、私もご挨拶をして上げるわね。」
と言って、私の両足を持つと、私の股を広げるのです。私は、
「アッ、やだッ、」
と言ったのですが、美香子さんは私の股間を嘗め回しているのです。美香子さんが私の股間を嘗め回し始めると、比呂乃さんもまた唇を合わせてきたのです。当然ですが、今度は両手でしっかりと私の乳房を揉みながらです。私は、また、奈落の底に落ちる様な感覚に陥っていたのです。比呂乃さんも美香子さんも初対面なのです。初対面の2人と肌を合わせあっているのです。丸で2人に無理矢理レイプされているような感覚に陥っていたのです。でも体は私の意志とは裏腹に感じてしまっていたのです。私は、耐え切れなくなり、
「アッ、アーン、アッ、アーン。アッ、アーン。」
と声を出してしまっていたのです。その声を聞いて、美香子さんは、
「あら、咲子ちゃんって、本当に感じやすいのね。」
と言いながら、私の股間を嘗め回し、その上、指で刺激するのでした。

  1. 2008/04/15(火) 21:54:32|
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