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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十八回 私はオムツペット


ベッドの上で私は銭湯で知り合った比呂乃さんと美香子さんの2人に良い様に嬲られていると、それまで私の体を嘗め回していた比呂乃さんが立ち上がると、何かを準備しているのです。比呂乃さんが手にしているのは褌の様に紐がついていて、その中心には男性の持ち物が着けられているモノでした。それを見た瞬間、私は比呂乃さんに犯される事になるのです。比呂乃さんは、ゆっくりとベッドの上に乗り、私に近付いてくると、
「それでは、犯してあげるわね。」
と言うと、私の片足を上げて、男性自身を私に近づけてくるのです。私は、
「やだ、止めて下さい。それは、それだけは、」
と言うのですが、
「でも体は正直ね、ビショビショよ。」
と言うと、男性自身の先を私の中に入れようとしているのです。そして、先端の膨らんでいる部分が私の入れる寸前に来たのです。私は、
「やだ、止めて、お願い止めて、やだぁ、」
と言うのですが、比呂乃さんはゆっくりと私の中に挿入してきたのです。私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出してしまったのですが、しっかりと根元まで埋め込まれてしまうと、比呂乃さんはゆっくりと腰を動かし始めたのです。
「やだ、駄目ぇ、アッ、駄目ぇ、アッ、アッ、駄目ぇ、」
と私は言うのですが、比呂乃さんは腰を動かし始めたのです。比呂乃さんが腰を動かし始めると美香子さんが、
「あら、口では嫌といいながら、しっかりと腰を使ちゃって、」
と言うのです。確かに美香子さんの言うとおりなのですが、それでも辛すぎます。ですが、次第に腰が早く成ってきたのです。
「アッ、駄目ぇ、やだッ、駄目ぇ。」
と声を出していると、美香子さんが、
「駄目よ、ほら、お口がお留守なんだから、」
と言うと、私の顔の上を跨ると、私に美香子さんの股間を舐めるように指示を出し来たのです。私はもう理性が飛びそうで、美香子さんの股間を嘗め回していました。美香子さんは、
「そうよ、上手なのね。そうよ。」
とおっしゃるのです。その上、美香子さんは、私に股間を舐めさせながら、私のエッチなお豆を弄るのです。ですから、余計に感じてしまって、その時に完全に理性が飛んでいたのです。次第に比呂乃さんの腰が早くなり、私は、
「アアッ、駄目ぇ、イッちゃう。」
と言うと、比呂乃さんも、
「良いわよ。イッても、」
と言って、大きく突くのです、私は、
「やだ、ウッ、駄目ぇ、ウッ、イク。」
と声を出してしまうと、背中を弓なりに仰け反ってしまったのです。
私はイッてしまった余韻に浸りながらグッタリとしていました。そうなのです。2度もイッてしまっただけではありません、銭湯の帰りにもイッているのですから、本当に疲れ果ててグッタリとしていたのですが、私は由美様以外の人に犯された事のショックの為涙が溢れ出始めると思わず、泣き出してしまって、思わずうつ伏せになったのです。しかし、美香子さんは、
「今度は私が頂くわね。」
と言うのです。私は泣きながら、
「お願いします。もう許して下さい。お願いします。」
と言うのですが、
「駄目よ、夜は長いんだから、」
と言うと、私のお尻に何やらクリームを塗りこみ始めたのです。私は、
「何をしているの。」
と言ったのですが、美香子さんは、
「あら、お尻の穴も開発して上げようとしているのに、」
と言うと、私の腰を持ったのです。
「やだ、そんな所、止めて下さい。止めて、止めて、」
と泣きながら言うのですが、美香子さんは、
「大丈夫よ、お尻の穴だから、」
と言ってゆっくりと狙いを定めているのです。私は、
「やだ、そんなモノは入らないから、止めて、ああ、駄目ぇ、止めて、」
と言うのですが、美香子さんは、比呂乃さんが装着したモノと一緒のモノを装着して、男性自身をゆっくりと私のお尻の穴に入れて来たのです。窮屈なお尻の穴に男性自身が無理矢理は入ってくるのです、私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出したのですが、ゆっくりと入ってきます。私は、
「ああ、駄目ぇ、」
と言うのですが、美香子さんは私のお尻の中にしっかりと装着した男性自身を根元まで入れると、ゆっくりと腰を動かし始めたのです。痛みが走りので、
「ウッ、イタイッ、止めて、お願い、止めて、」
と言うのですが、美香子さんは止めてはくれません。そればかりか、腰を動かすのです。私は、
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」
と声を出してしまっていたのですが、次第に痛みは消え今度はお尻が熱くて堪らない状態になってきたのです。声も、
「ウッ、ウッ、ウッ、アッ、アッ、アッ、」
と代わってしまったのです。熱くなっているお尻が次第に心地良くなり、今度は気持ち良くなってきたのです。何で、何で、お尻の穴で感じてしまうなんて、私、私、と思っているのですが、美香子さんは私のお尻を突いて来るのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、駄目ぇ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しているのですが、美香子さんの腰の動きが早まってきたのです。もう脳天を掻き毟るような快楽が突き抜けているのです。私は、
「やだッ、アッ、イッちゃう、」
と言うと、比呂乃さんが、
「あら、咲子ちゃん、お尻の穴でイッてしまうのね。」
と言われたのですが、そんな事気になりません、ですが、美香子さんは、
「変態よね、お尻の穴でイッてしまうのだから、」
と言われて、私は、
「私って、変態、」
「そうよ、咲子ちゃんは変態よ。」
と言いながら私を着いているのです、私は、
「アッ、駄目ぇ、アッ、駄目、イッ、イク。」
とイッて仰け反ったのです、

  1. 2008/04/16(水) 21:00:07|
  2. オムツが濡れています
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