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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十九回 私はオムツペット


美香子さんと比呂乃さんに擬似男性自身とはいえ、犯されたので私はグッタリとしていたのですが、美香子さんと比呂乃さんは自分達が装着しているモノと一緒の物を私に装着させようとしてきたので、私は、
「やだ、止めて下さい。何をするのですか、止めて。」
と言うのですが、2人は私に股間部分からそそり立っている男性自身が装着されているモノをつけると、私を仰向けにしました。不思議な感覚です。私の股間には男性のシンボルが取り付けられているのですから、仰向けになった私を比呂乃さんが跨るとゆっくりと腰を降ろして行くのです。腰を降ろすと、私は比呂乃さんを突きたてる格好になったのです。私が装着している男性自身は完全に比呂乃さんを貫いています。比呂乃さんは、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出されたのですが、ゆっくりと、腰を上下させ始めたのです。同時に私も腰を動かすのですが、その時に悪戯心が芽生えたのです。それまでは、比呂乃さんの腰の動きに合わせて腰を動かしていたのですが、私は、それ以上に腰を動かして比呂乃さんを突きたてたのです。すると比呂乃さんは、
「やだ、咲子ちゃん、駄目ぇ。」
と言って嫌がるのですから、私の悪戯心は更に燃え上がったのです。もっと激しく腰を動かすと比呂乃さんは堪らなくなる、と分ったからです。私は、
「比呂乃さん、ほら、」
と言って仰向けになりながらも比呂乃さんの腰を持って更に突きたてたのです。比呂乃さんは、
「やだ、駄目ぇ、」
とおっしゃるのですが、私は比呂乃さんを突きたてていくのです。不思議な感覚です。私が腰を動かせば比呂乃さんが悶えるからです。比呂乃さんと私はしっかりと両手を握り合っていたのですが、その時美香子さんが、
「比呂乃。」
と言うと、背後から比呂乃さんの乳房を揉んでいるのです。私は自分の腰を動かすと悶える比呂乃さんが面白くて夢中になって腰を振っていました。比呂乃さんは、
「アッ、駄目ぇ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しながら乱れていたのです。そして、
「やだ、イッちゃう。」
と言われたので私は更に激しく腰を振りました。比呂乃さんは、
「やだ、イッちゃう、駄目ぇ、イク。」
と言って、仰け反ってしまったのです。ですが、私はそれでも比呂乃さんを突きたてていたのです。ですが、比呂乃さんだけでは面白くありませんから、
「美香子さん、今度は美香子さんを犯して差し上げます。」
と言うと、美香子さんは、
「やだ、咲子ちゃん、駄目よ。」
と言うのですが、私は美香子さんを押し倒し、両足を広げて狙いを定めました。そして、ゆっくりと擬似男性自身を突きたてたのです。美香子さんは、
「ウッ、ウウッ。」
と声を上げられたのですが、私は、ゆっくりと腰を動かしたのです。美香子さんは悶えているのです。私は、美香子さんを突きたてながら、そっと、美香子さんの唇を奪いました。こうなると女の子って従順に従うものなのですね。美香子さんは私の求めに応じているのです。私は突き立てました。美香子さんは、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出して悶えているのです。面白いと思ったのは言うまでもありません。私は夢中になって突き立てていたのです。美香子さんは、
「やだ、イッちゃう。」
と言いました。私の残虐な心は更に激しく突きたてろでした。私は更に激しく美香子さんを突きたてたのです。二人の腰が激しく揺れて、美香子さんは、
「やだ、駄目ぇ、アアッ、駄目ぇ、イク。」
と声を上げて仰け反ってイッてしまったのです。

3人とももう息が荒かったのです。お互いにイッてしまって、ヘトヘトになっていたのですが、目はランランと輝いているのです。私たち3人は横になりながらもお互いの唇を合わせ、お互いの乳房を揉み、刺激していたのです。ですが、比呂乃さんは、それまで装着していた物を取り外すと、今度は双頭型のモノを取り出してきて、比呂乃さんが、
「今度は私がお尻の穴を犯してあげるわ。」
と言うと、私を腰を抱えるのです。私は、
「やだッ、またお尻だなんて、」
と言うのですが、比呂乃さんは私のお尻に挿入するのでした。私は、
「ウッ、ウウッ。」
と声を出してしまったのですが、比呂乃さんは根元まで私を貫いたのです。すると、比呂乃さんは自分の中に双頭型のモノをゆっくりと挿入したのです。ですが、それで終わりでは無かったのです。比呂乃さんは私の上に覆い被さってきて、私の足を絡め私の背中から肩口を持つと、ベッドの上で回転してしまったのです。その上、絡めた足で私の股を広げるのです。双頭型のモノは片方は比呂乃さんの中を貫いている形でした。それが丸見えになるのです。私は、
「やだ、恥ずかしい。」
と声を上げると思わず自分の股間を両手で隠してしまったのですが、美香子さんは、
「駄目でしょう。隠しては、」
と言って私の手を退けると、私の中に双頭型のモノを突き立てるのでした。私は、
「アッ、やだッ、2つも、」
と言ったのですが、もう遅すぎたのです。私はお尻の穴と、エッチな私自身にしっかりと双頭型のモノを埋め込まれると、美香子さんは、片方を自分の中にゆっくりと挿入していきます。しっかりと私の上に圧し掛かって、入れてしまうと、
「大人のオモチャを通して私達、1つに成れたわね。」
と言うのです。私は、2つの穴を同時に犯される為、怖くなり、
「お願いします。動かさないで。」
と言ったのですが、美香子さんは、
「あら、動かさないと気持ち良くなれないわ。」
と言うと、美香子さんが腰を動かし始めたのです。すると、比呂乃さんも、腰を動かし始めたのです。
「やだ、駄目ぇ。」
と言ったのですが、直に気持ち良くなってきてしまい、私は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていました。当然ですが、美香子さんも比呂乃さんも腰を動かしながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を上げているのです。私は、2つの穴を犯されて、その快楽の為に、
「やだ、止めて、可笑しくなるから、止めて。」
と言ったのですが、止める気配はありません。逆に、更に激しく腰を振るのです。それも次第に比呂乃さんと美香子さんの腰の動きが同じになってきたのです。私は、
「やだッ、イッちゃう。アアッ、駄目ぇ。」
と声を出したのですが、二人は、
「あら、もうイッちゃうの。早いのね。」
と言われるのです。もう駄目でした。私は、
「やだ、ああ、もう駄目、イッちゃう、イク。」
と声を上げてそのまま仰け反ったのですが、2人は、
「あら、まだ、私達は気持ち良く成っていないわよ。ほら、しっかりと、」
と言われて、更に突いてくるのです。もう完全に快楽地獄です。比呂乃さんと美香子さんの2人は私を更に犯し続けるのです。イッてしまった快楽の余韻を楽しむ事すら私には許されません。更に私は疲れていたのです。すると、比呂乃さんが、
「ああ、もう駄目、イッちゃう。」
と言われたのです。美香子さんも、
「私もイッちゃう。」
と言われて、更に突かれて私は、
「私も、私も、」
と言うと、美香子さんは、
「3人、イッ、一緒に、アアッ、イクゥ。」
と美香子さんが声を上げた時、私達3人は同時にイッてしまっていたのです。

  1. 2008/04/17(木) 21:08:57|
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