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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十回 私がオムツペット


目を覚ましたのは既に午後になっていました。眠れたのは明け方になっていました。既に外が明るく成り始めたというのなら、まだ問題は無いのですが、比呂乃さんも美香子さんも果てたのですが、その間私は2人に徹底的に陵辱の限りを尽くされたのです。眠りに入る前、外を見ると、明るくなっていて、朝日が照り付けていました。時間は分りませんが、午前6時には成っていたと思います。ですから、そこから眠りに入ったのですから、目覚めた時は既に、午後の4時頃になっていました。幸いにも、由美様のベッドは新婚様のダブルベッドですから3人で眠っても問題は無かったのが幸いでした。当然ですが、比呂乃さんも美香子さんも私を陵辱している時はオムツを外されていました。ですが、実際に眠る時になると、比呂乃さんが言うのです。
「眠る前にオネショをしたら、由美さんに叱られるから、オムツを当てましょうね。」
と言われたのです。私は、
「えっ、オムツを、」
と聞き返すと、美香子さんが、
「当然でしょう。オムツペットなのだから、咲子ちゃんにはおトイレは必要ないんだから、」
と言われると、ベッドの上で胡座をかいていた私をそのまま仰向けに倒すと、私を陵辱する前に外したオムツをお尻の下にひき、私にオムツを当てていきます。股間には木綿の感触があり、その後に、ウエスト部分が締め付けられ、その後に股間にオムツカバーを当てられました。オムツをしっかりと当てると、美香子さんが、
「それでは眠りましょうか。」
と言ってベッドに横になると、直に寝息を立てていました。その後に比呂乃さんも横になると直に眠ってしまいました。私はこの2人によって快楽の限りを尽くされたのですが、その時に考えたのは、由美様はどうしていらっしゃるのか、という事でした。夜ですから、由美様が何所に出掛けたのか分りません。ですが、心配には成り事は事実です。由美様の事が気に成って中々寝付けませんでした。徹底的にされたのですからかなり疲れている筈なのに、眠れないのです。比呂乃さんと美香子さんは満足したのか、既に高いびきで眠っています。ですが、私は眠れなかったのです。体が興奮状態にありすぎたのかも知れません、兎に角眠れなかったのですが、次第に瞳が重くなり、眠ってしまったのでした。
本当なら、まだ、眠っていたかったのですが、眠れなくなったのです。長時間に渡って繰り広げられた営みの後、体が異常に熱く火照ってしまったので、当然ですが、水を大量に飲んでしまったのです。水を飲めばトイレに行きたく成ります。そうです。私はトイレに行きたく成って目を覚ましたのです。目を覚ましたとき、まだ12時頃だと思っていたのですが、時計を見ると、既に四時になっていたのです。当然ですが、既に陽は西に傾いていました。私はまだ眠いのでまだ眠っていたので、眠ろうとしたのですが、オシッコが洩れそうになるので私は眠れなかったのです。仕方が無いからトイレにと思って起き上がったのです。まだ、美香子さんと比呂乃さんは眠っていました。ですから私は今ならトイレに行けると思ったのです。2人を起さない様にそっと起き上がり、トイレに行こうとしたのです。寝室のドアを音を立てないで開け、寝室を出たのです。由美様の部屋は1LDKですから、寝室をでれば、隣はリビングになり、トイレがあります。由美様がいないからオムツを外してトイレを済ませようと思ったのですが、リビングを出れたので、後はオムツをとってトイレに駆け込むだけです。私はオムツカバーの腰紐を解き、オムツカバーの前当てに手を掛けた時でした、
「あら、咲子ちゃん、おトイレ。」
と声を掛けられたのです。私は、
「はい、」
と答えてしまったのですが、声を掛けてきたのは由美様だったのです。由美様は、
リビングにあるソファに座っていたのですが、立ち上がって私の所に来ると、
「やっぱりね。」
とおっしゃるのです。私は、
「いえ、私は、」
と言い掛けたのですが、
「言い訳はいいわ。どうやら、咲子ちゃんが言っていたのは嘘だったのね。」
とおっしゃるのです。私は、
「違います。でも、」
と言い掛けたのですが、由美様は、
「違わないわ。咲子は私の前では従順なオムツペットだけど、他の人では豹変するのね。そんな娘は要らないわ。」
とおっしゃるのです。私は、これでは捨てられると思って、
「お許し下さい。お願いします。由美様、お許しを、」
と申し上げたのですが、由美様は、
「知らないわ。当分は他の所に行くのね。」
とおっしゃるのです。私は泣き出してしまいました。泣きながら、
「今のは本の出来心なのです。ですから、お許しを。」
と言うのですが、由美様は許してはくれません。私は土下座をし、頭を下げたのですが、前屈みの成った時、オシッコが洩れそうになったのです。思わず、
「ウッ、」
と声を出して股間を押えました。オシッコが洩れそうになっていたからです。このままでは洩れてしまいます。しかし、私はそれが出来ないから今、由美様に捨てられそうになっているのです。私は必至になって謝りました。隣で眠っている比呂乃さんと美香子さんが起きても構いません、今は由美様に捨てられない様にしなくては成らないのです。ですが、由美様は、私を足蹴にして、
「さあ、出て行きなさい。お前なんかもう私には関係ないのだから、」
と言われたのです。私は由美様に足蹴にされたショックでそのまま倒れてしまっていたのです。
私は由美様に足蹴にされて倒れてしまいました。その時、由美様は、
「ほら、オシッコがしたいのでしょう。ほら、しなさいよ。ほら、」
と私の下腹部に足を当てて押えるので、私は、
「アッ、駄目です。そんな事をしたら、」
と言って由美様の手を押えたのですが、由美様は何度も私の下腹部、特に膀胱がある所を足で押えるのです。私は、
「止めて下さい。ああ、駄目です。」
と言うのですが、由美様は、
「オムツを当てているのだから、良いでしょう。ほら、しなさいよ。」
と言われるのです。私は必至に我慢していたのです。このままでは洩らしてしまうからです。ですが、由美様は一切手を緩めてはくれないのです。私は、必至に我慢ました。でも、オシッコが出そうになっていたのです。私は、
「止めて下さい。お願いします。ああ、駄目です。」
と申し上げたのですが、由美様はそんな私の下腹部を足で押すのです。ですが、
「あら、まだ洩らさないの。」
とおっしゃると、今度は私の両足の足首を両手で持つと、私は足を広げられてしまったのです。私は、
「お願いします。お許しを、」
と申し上げたのですが、由美様は、
「これでは、もう我慢出来ないでしょう。」
と言うと、私の股間の所を足で押えるのです。由美様は何度も私の股間を足で押えるのです。私は、
「アッ、やだッ、そんな事、そんな事したら、あっ、駄目です。」
と申し上げたのですが、由美様は許してはくれず、私の股間を足で押えるのです。私の上半身は由美様の与える苦しみから逃げよと必死になって悶えるのですが、由美様は許してはくれないのです。更に激しく私の股間を刺激します、私は、
「駄目、ああ、駄目ぇ、」
と申し上げたのですが、由美様は止めてはくれないのです。私は、必至に、本当に必至に洩れそうになっているオシッコを我慢していたのですが、限界でした。私は、
「アッ、ウッ。」
と声を出した時オシッコがシュッと出てしまったのです。やだ、洩れると思ったのですが、もう駄目でした、その後に直にオシッコがジャアーと出始めてしまったのです。オムツに勢い良く出ているオシッコはオムツの中で広がっていきます。惨めです。本当に惨めです。高校を卒業して大学生になったのに、オムツにオモラシをしているのですから、思わず私は、
「アッ、やだッ、出ちゃった。」
と言ってオモラシを続けていたのです。

  1. 2008/04/18(金) 21:18:09|
  2. 私はオムツペット
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