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友ちゃんのオムツ小説の館

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第20回 オムツ・アイドル先生


部屋に入ると、最初に部屋の暖房を入れてから、リビングのソファに座っていた。次第に温まってきたので、弓来はコートを脱ぐのだった。襟巻きを取り、コートを脱ぐと、そこにはしっかりと当てられているオムツがある。こんな格好に明日からは成らなくては成らないのか、と思うと、憂鬱な気持になる。だが、しなくては成らないのだ、何でこんな事になってしまったのか、と思っていたのだが、弓来は、兎に角、上着を脱ぎ、その後にブラウスを脱ぐと、どうしよう、このままでは、と思うと溜息が出てきたのだった。だが、弓来はエッチな気分になっていた。私、これでは赤ちゃんと一緒だわ、と思うと自分の胸を揉むと、片手はオムツの上から自分の股間を擦っていた。もう、濡れたオムツが張り付いて感じてしまうわ、と思うと、股間を擦っていると、次第に感じてしまって、弓来は、オムツの裾から思わず指を入れていた。オムツカバーの裾から指を入れ、そのまま自分の股間を弄ると、弓来は、
「アッ、アン、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまっていた。やだ、気持ち良い、と思っていると、更に夢中になって擦ってしまう、やだ、オムツを当てているのに、アッ、やだ、どうしよう、駄目ぇ、と思うのだが、止める事が出来ずに、股間を慰めていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と夢中になって擦っていると、
「やだ、どうしよう、イッちゃう、」
と呟くと、更に夢中になって股間を擦っていると、弓来は、
「やだ、駄目、アッ、ウッ、ウーン。」
と声を出した時、弓来はイッてしまっていた。イッてしまってから、弓来は考えていた。オムツを当てて一人でエッチな事をすると、感じてしまう、やだ、私って、オムツが好きになってしまったの、と思っていたのだが、そんな事は無い、オムツは私にとっては屈辱的な物なのよ、と思うのだが、弓来はオムツを外す事が出来ずにいた。洗濯物を取り込む事にした。洗濯物を取り込む事にしたのだが、その前に入浴の準備をする為に浴室に向かうのだが、弓来は濡れたオムツを外せずにいた。
洗濯機を掛けてから、その日使ったオムツを洗濯機の中に入れる。ビニール袋は完全密封されているので匂いは無いのだが、袋を開けた途端、アンモニア特有の鼻を突く匂いがあった。思わず臭い、と思ったのだが、弓来はオムツを洗濯機の中に入れた。洗濯機の前で弓来はオモラシによって濡れているオムツをたったまま外して、オムツはそのまま洗濯機に入れて、洗濯機を掛けた。オムツカバーは洗濯ネットに入れなくては成らないから別になる。下半身裸になってしまったのだが、浴槽にお湯を入れていたので、服を脱ぐとそのまま、入浴を済ませる事にした。最初に股間を洗い湯船に浸ると本当に落ち着いてくる。弓来は明日からの学校を考えると憂鬱になってしまう。私はこれからどうなってしまうのかしら、と不安になっていた。
入浴を終えてから全裸で部屋の中を歩いていた。下着を準備をするのを忘れたからだった。その時弓来の目に止まったのがオムツだった。部屋の中だけなら、オムツを当てていても大丈夫よね、それに、オムツだけの格好でいるって刺激的だとふと思ってしまった。弓来は干されているオムツをとり、オムツカバーを一枚とった。オムツを当てるとエッチな気分になるから、どうしても、オムツを当てたく成って来てしまった。
オムツカバーを広げると腰の部分に、ナンバーが振られていた。ナンバーが3になっていて、その上には東平中央高校となっていた。本当に学校のオムツにオムツカバーなのだ。その時にふと考えてしまった。ナンバーは3に成っているという事は、弓来の他にオムツを使っている人が居るという事なのだ。普通なら1番から使うのでは無いか、と考えたのだが、弓来は不思議に思っていた。オムツにもナンバーが振られていて、それもナンバー3に成っているが、3の隣にハイフンが振られていて、更に番号が振られている。どの布オムツにもしっかりと東平中央高校の印が押されていた。本当にオムツもオムツカバーも学校のものだとわかってしまった。でも、何で、誰がオムツを使っているのかな、と思ってしまった。弓来のふと思ったので、昨日のオムツカバーのもう一枚を見てみた。ナンバーが4になっている。そこで、今日使ったオムツカバーを見てみると、普通ならナンバーが5に成っている筈なのに、ナンバーが6になり、また飛んで8になっていて、最後に使ったのが9に成っていた。詰り、弓来以外にもオムツを使っている人がいるという事が分ってしまった。誰だろうと思った。まさか、教師がオムツを当てているとは考えられなかった。生徒なのだろうか、それでも不思議に思っていた。
弓来は広げたオムツカバーの上にオムツをセットすると、オムツの上にお尻を乗せるとオムツを股間に当てると、オムツカバーの横羽根を持って来てしっかりとウエスト部分を押えるとオムツカバーの前当てを持って来て、しっかりとオムツを当てた。ホックの音が何となく厭らしく感じ、それだけでは無く、惨めな気分に感じていた。本当なら屈辱的な物なのに、私、自分の意思でオムツを当てているという感覚は弓来に不思議な気持にさせると同時に弓来の股間は濡れていた。やだ、またオナりたくなって来ちゃった。と思うのだが、弓来はそれをしないで、鏡の前に行くと、オムツの形がしっかりと出来ているか確認をし、その上で、オムツが食み出ていないかを確認した。大丈夫、と思うと、弓来はそのままの格好で夕食を作る事にした。
全裸の状態でエプロンだけの格好で夕食を作った。弓来はオムツを当てているなんて、と思うのだが、オムツを当てているという事実に弓来は興奮していた。興奮してオムツを大人の印であるエッチなお汁で濡らしている。オムツを当てる前に慰めたというのに、また慰めたくなった。だが、オムツが濡れていた方が興奮すると考えた。どうしようと考えた時、弓来は沢山飲み物を採ればおトイレに行きたくなるのでは無いかと考えた。その方が良い、出来れば何度もオモラシしてしまうというのは面白いと思ったのだが、弓来は更に大胆になっていた。どうせなら暫く外出しよう、と考えたのだった。今から沢山お茶を飲んでおトイレに行きたい状態になって外出すれば興奮するのでは無いかと考えた。それに今日は持ち込んでいる仕事も無いから、夜は暇だ。ストックしてあるDVDは既に見飽きているし、弓来には彼氏がいたが、その彼氏は、実家に帰ってしまって、その後続いているのか居ないのか分らない状態になっている。弓来は夜は暇になっていた。オムツを当てて外出するのって結構興奮するのでは無いかと考えていた。それにはまず、外出しなくてはと思っていた。その前にオムツにエプロンだけの格好になって弓来は紅茶を入れた。だが、熱くて飲めないから、水で冷ましてから飲むのだった。最初は直に飲めたのだが、弓来は紅茶を飲み始めた。3杯までは楽だったが、4杯目、5杯目と続いて行く、流石に苦しく成ってきたのだが、弓来はそんな事は無視して飲み続けた。そして、弓来は10杯程度飲み干す事が出来た。飲み終えた時はお腹が張ってしまって苦しくなっていたのだが、それは我慢した。飲み終えると弓来は、下着を身につけて、寒いだろうから、トレーナーの上にセーター羽織り、そして、ミニスカートを取り出した。履くときウエスト部分が辛かったが、それでも弓来は履いてしまうと、襟巻きをしてから、コートを着て、下駄箱では黒のロングブーツを履いてバックを持って出掛ける事にした。
玄関を出る時弓来はトイレに行きたく成って来たと思ったのだが、それは嬉しい喜びでもあった。おトイレに行きたく成って来た。これからが面白くなると思っていた。弓来は玄関を出ると、急いでアパートの外に出るのだった。それは弓来にとっては冒険と言っても良い事だった。

  1. 2008/04/20(日) 18:59:14|
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