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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十一回 私はオムツペット


オモラシを始めると由美様は、
「やっとオモラシが出来たようね。」
とおっしゃると満足したような顔をしていたのですが、それだけでは終わらないのです。オモラシが終わった由美様は、
「咲子、今からオナニーをしなさい。」
とおっしゃるのです。私はオムツの裾から指を入れて自分のモノを慰め始めたのです。昨夜あれだけ、比呂乃さんと美香子さんに嬲られたというのに、直に感じ始めてしまいました。最初はそれ程ではなくて、どちらかと言うと羞恥心が先立ったのですが、次第に乗ってきて、私は夢中になって自分の股間を擦っていたのです。私は、
「アッ、アーン、アッ、アーン、アッ、アーン、」
と声を上げて夢中になって股間を擦っていたのですが、私の悶える声が悪かったのでしょうか、それとも、その前に由美様にオモラシをさせられる時の声で既に目覚めてしまっていたのでしょうか、比呂乃さんと美香子さんが起きて来てしまったのです。リビングに来ると、比呂乃さんは、
「あら、オナニーをさせているのですか。」
と言われると、由美様が、
「そうよ、おトイレに行こうとしたから、お仕置きなの。」
とおっしゃるのです。ですが、2人の会話等聞いている余裕はありませんでした。夢中になってオムツの裾から指を入れて自分の股間を慰めていたのです。もう直イッてしまいそうな時、美香子さんが私の手を止めるのです。私は、
「やだ、イカせて下さい。」
と言ったのですが、美香子さんは、
「咲子ちゃんって可愛いわね、」
と言うとまた私の唇を奪うのです。私は、それに答えていると、比呂乃さんが背後に回ると、私の乳房を揉み始めたのです。私は、
「アッ、やだぁ。」
と言うのですが、比呂乃さんは止めてはくれません。私はまた嬲られてしまう、と思ったのですが、その時に、比呂乃さんが、
「由美さん、咲子ちゃん貸して下さらない。」
と言うのです。すると、由美様は、
「いいわよ。」
と言うのです。私は、
「由美様、私を捨てないで下さい。お願いします。」
と申し上げたのですが、由美様は、
「駄目よ、比呂乃さんと美香子さんにしっかりと調教して貰ってきなさい。」
「調教、」
「そうよ。私にとって相応しいオムツペットになるべく、しっかりと調教して貰いなさい。」
と言うのです。私は、
「どの位。」
「それは、比呂乃さんと美香子さんが決める事よ。2人が良いというまでしっかりとオムツペットとして調教して貰ってきなさい。」
「そんな、アッ、止めて。」
と言ったのは、美香子さんが私股間をオムツの裾から手を入れて弄り始めたのです。私は、
「アッ、やだッ、駄目ぇ、」
と言うのですが、しっかりと2人に体を弄ばれていてもう駄目でした。次第に高まってきてしまって、私は、
「あっ、やだッ、イッちゃう。」
と言うと、美香子さんが、
「良いわよ、イっちゃって。」
と言うと更に激しく私の股間を嬲るので、私は、
「アッ、アッ、アッ、やだッ、アッ、駄目ぇ、アッ、イク。」
と声を出して、股間を突き出すようにして思わず仰け反ってしまったのです。仰け反ってしまうと、私は、
「アッ、アアー。」
と声を出したのですが、比呂乃さんは、
「まあ、気持ち良かった。それでは、私のマンションに行くためにオムツを取替えましょうね。」
と言われたのです。私は、
「やだ、それだけは、」
と言うのですが、美香子さんは、
「あら、駄目でしょう。咲子ちゃんはオムツでいるオムツペットなのよ。だから、これからもオムツでいなくては成らないのだから、」
と言うと、私が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けようとしたのです。私は、
「やだ、お願いします。オムツは由美様に、お願いします。」
と言って、オムツカバーを両手で押えたのですが、比呂乃さんが、
「あらぁ、嫌がっては駄目でしょう。」
と言うのですが、私は、
「嫌です。お願いします。許して下さい。お願いします。」
と言ったのですが、
「あら、今日から私達と一緒に生活すると言うのに、駄目よ。ほら、」
と言うと、リビングの床に座っている私をその場で仰向けに倒すのです。私は、
「あっ、やだッ。」
と言ってのですが、私は床に仰向けに倒されたのですが、それでも、オムツを取替えられたくないので、私は当てていられているオムツカバーの前当てを手で押えていたのですが、比呂乃さんは、
「咲子ちゃん、邪魔しては駄目よ。」
と言うと、私の手を退けるのです。私は、
「やだ、止めて下さい。やだッ。」
と言ったのですが、オムツを押えていた手を退けられると、美香子さんは私が当てているオムツカバーを広げると、
「まあ、グッショリね。これでは気持ち悪かったでしょう。」
と言いながらも、オムツカバーの横羽根を広げ、そして、オムツの横羽根を広げて行きます。私は、
「アアッ、恥ずかしい、」
と思わず言ってしまったのですが、美香子さんは、
「あら、これが咲子ちゃんの本当の姿なんだから、恥ずかしがる事は無いでしょう。」
と言って、オムツまで広げると、私のお尻の下から取り除きます。そして、股間を拭いてから新しいオムツを当てて行きます。私は、
「あっ、ああ、」
と声を出しましたが、そんな事等構わず私に新しいオムツを当てて行きます。綺麗にオムツが当て終わると、
「由美様、それでは咲子ちゃんをお借りしていきます。」
と言うのでした。私は、これからが本当にどうなるのか不安になっていました。

  1. 2008/04/21(月) 21:11:57|
  2. 私はオムツペット
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