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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十三回 オムツが濡れいています



由梨がオモラシしても簡単にはオムツは交換して貰えないから由梨は濡れたオムツのままデパートの中を回るしかなかったのであった。同じフロアにいなくてはならないから今度は公子が気に入った服があるのか見ていたのであった。暫く見ていたのであったが、その時に英子が戻って来たのであった。戻ってくると、英子が、
「今日は気温が高いし、感想しているので喉が渇いてしまったわ。」
というのを待ってか公子も、
「本当に喉が渇いてしまったわ。お義姉様はどう。」
と言われたのであったが、水分の補給は尿意を刺激するので由梨は考えてしまったのであったが、由梨も喉が渇いていたのであった。
「ええ、喉が渇いてしまったわ。」
と答えると、公子が、
「なら、あそこの喫茶店に入りましょう。」
と言ってそのフロアにある喫茶店に入ったのであった。由梨の物は当然であったが、利尿効果を高める為にアイスティにされたのであったが、公子と英子も同じであった。だが、それには罠が含まれていたのであった。
 由梨には残す事が出来ないのは当たり前の事なのだが、運ばれて来たアイスティを公子と英子は飲まなかったのであった。2人は喉が渇いていなかったのであった。それでも英子は半分ほど飲んだのであったが、公子は三分の一程度飲むと、
 「もう十分だからお義姉様が飲んでね。」
 と由梨のグラスの中にアイスティを入れたのであった。由梨は思わず公子の顔を見たのであったが、公子は涼しい顔をしているのであった。英子も同じであった。結局、2杯ほどの量を飲むことに成ったのであった。アイスティを飲んだだけで由梨はお腹が張って苦しいのであった。
 初夏の為にデパートの中は軽くクーラーが掛けられていて、冷たいのであった。その上、オムツが濡れているのでそのオムツがクーラーの冷気で簡単に冷たくなったのであった。だが、股間の1部は熱くなっていた。それは濡れたオムツが張り付いて歩くたびに由梨の股間を刺激するからだ。だから、体が火照ってくるのであった。同時に尿意が増してきたのであった。冷気と飲物を大量に摂取した事が由梨の尿意を刺激するのであった。喫茶店を出るときに既に由梨は尿意を感じていたのであった。
だが、まだレディースフロアにいたのであった。公子はこの際だからと言って公子の服を見ていたのであった。だが、公子は業とだかそれとも優柔不断なのか時間が掛かる。このままではと思うのだが、時間が掛かり、次第に尿意が増して来たのであった。このままではまずいオモラシをしてしまうと思うと由梨の顔色には次第に焦りの色が見えたのであった。それを知っていないのか知らないのか兎に角公子の買い物のスピードが遅いのであった。次第に内股を閉じていたのであったが、その時にオムツの溜まっていたオシッコが一筋流れ落ちていたのであった。既にオムツからオシッコが溢れていたのであった。どうしよう、このままでは、このフロアの真ん中で、衆人環視の前でオモラシしてしまうと思うと焦るのであった。同時に濡れたオムツが張り付き、変な気持ちにも成っていたのであった。ワンピースがミニの為に間違って触ってしまいそうで自分を抑えるのがやっとの状態になっていたのであった。兎に角、兎に角、早く終わって欲しいと思うのであった。結局、公子は見たいだけみて、何も買わなかったのであった。積極的に英子が進めたのであったが、気に入った物がないといって何も買わなかったのであった。由梨はせめて、このフロアから出たかったし、出たいと思っていたのであったが、その後の事が気になったのであった。すると英子が、
「少し屋上へ行きましょうかと言うのでホッとしたのであったが、デパートから出るとは言ってくれないのが苦しかったのであった。
屋上へはエレベーターで向かったのであったが、有名なデパートである為に満員に近い状態であった。それでも何とか3人とも乗れたのであった。由梨は壁に背中を貼り付ける格好に成ったのであった。その隣には英子であったが、正面には公子が来たのであった。公子の身長はそれ程高くはない。更に由梨身長が高いが、その上にヒールをはいているので何時もよりも身長が高くなってしまっている。逆に公子はシューズである為に身長差が広がり、丁度由梨の胸に顔を埋めるような格好に成ってしまったのであった。だが、その時に公子が由梨の股間に手を回したのであった。由梨は思わず、
「アッ、」
と声を出してしまったので、思わずエレベーターに乗っている人に注目を浴びたのであったが、思わず顔を伏せたのであった。こんな所で、しかもこんなに人がいる所でそんな事しないでと思ったのであったが、公子の手は由梨の股間に張り付き擦ってくるのであった。このままでは、人込の中でオモラシをしてしまうと思って寒気がしたのであったが、大声で止めてとも言えず仕方がないので腰を多少そらそうとしたのであったが、動かす事が出来ないのであった。
それでも階が上がれば次第にエレベーター内の人は減っていくのであった。その為に公子は由梨の後ろに来たのであったが、後ろに来ると他の人が分からない様に由梨の股間をお尻の方から手を回して触ってくるのであった。由梨はお尻から触られて、
「アッ、ダメッ。」
と声を上げた時に今度はエレベーターガールに変な目で見られたのであった。だが、何とかオモラシをする前に由梨は屋上に来る事が出来たのであった。エレベーターを降りたのでだが、由梨はオシッコを洩らしそうになり思わず立ち止まったのであった。すると公子が、
「お義姉様、腰が引けてる。」
と言って由梨のお尻を叩くのであった。そして、屋上に出たのであったが、またオモラシしそうになったのであった。しかも屋上とはいえ、幼い子供を連れた家族が多いのであった。こんな所でオモラシをしたら大変なことに成ると思ったのであった。すると、英子が、
「若奥様、こちらへ。」
と言うと、由梨の腕を掴んで人込の無いところへ連れて行くのであった。物陰に隠れた時に、
「若奥様、ここでならオモラシしても大丈夫ですよ。」
と言われたのであったが、由梨は、
「そんな事出来るわけないでしょうに。」
と言った瞬間であった。公子が由梨のお尻から手を入れて股間を擦るのであった。
「駄目よ。こんな所で。」
と言うのであったが、英子も前から由梨の股間を擦るのであった。由梨は限界に近かったから、それ程手間は要らなかったのであった。本格的に股間を擦って刺激してから、3分程度であった。
「駄目、でちゃう。」
と言った時に由梨の体の動きが止まり、ジャァーと勢い良くオモラシを始めたのであった。
「アア、イヤッ、こんな所で。」
というのであったが、出始めたオシッコが止める事が出来ないのであった。すると、直ぐにオムツからオシッコを溢れさせていたのであった。思わず内股を擦り合わせてオモラシを続けていたのであった。オモラシが終わると、英子がタオルを取り出して内股を拭かれたのであった。だが、歩くと完全に蟹股になってしまう。腰を引いて蟹股になってしまうのであった。だが、物陰といえでも従業員の専用の通路の為、人目に着くから、英子が、
「こちらへ。」
と言って連れて行かされたのは、屋上に作られている公園であった。人工芝等人工的な樹木を生やして作られている公園がある。天然の芝は問題があるから使われていないが、それでも綺麗な緑に成っているのであった。その中には人が余り立ち寄らない所があった。そこへ連れてい来られたのであった。人工芝で少しスペースがあり、その上、人口の植物で完全に周りから見えない所があったからである。そこに来ると、由梨に、
「若奥様、ここに座って下さい。」
と言われたのであった。由梨は、
「な、何をするの。」
「ここでオムツを取り替えるのですよ。」
「こ、こんな所で買えるのですか。」
と言っている間に公子は人工芝の上にピクニックシートを引き込むのであった。
「さあ、お義姉様オムツを取替えましょうね。」
「嫌よ。こんな所で。」
「それでは、皆が見ているベンチに致しましょうか。」
と英子に半分脅されたのであった。由梨は諦めてピクニックシートの上に座ったのであった。だが、公子に後ろに押し倒されると、ワンピースを捲り上げると思ったが、ワンピースの前に着いているジッパーをあげたのであった。ワンピースは前開きになったのであった。簡単に開かれると、英子がオムツカバーの腰紐に手を掛けたのであった。そして、オムツを広げられるのであった。由梨はこんな所で止めてと思うのだが、オムツが広げられたのであった。すると、初夏の風が吹く抜けて股間が気持ち良いのであった。足は上げずに由梨が腰を上げると濡れたオムツは由梨のお尻から取り払われたのであった。そして、英子がタオルで由梨の股間を綺麗に拭くのであったが、股間を丹念に拭くのであった。唯でさえ、濡れたオムツが張り付いて感じている由梨だから、触られただけで感じてしまうのであった。しかも、由梨は股間が別の物で濡れていたのであった。それを見て、
「若奥様って本当に感じ易いんだから。」
と言うと感じる豆を摘んだのであった。
「アッ、駄目よ。」
と言うのであったが、英子は止めないのであった。次第に指がグランドしていき、由梨の敏感な谷間に指が這うのであった。
「ウッ、止めて、お願いだから。」
と言うのであったが、英子は止めようとはしなかったのであった。止めないどころか、更に指を動かすのであった。
「アッ、アッ、駄目、こんな所で、駄目、」
と言うのであったが、由梨は腰をくねらせていたのであった。その時に公子も由梨の股間に手を伸ばすのであった。
「アッ、駄目よ、公子ちゃんまでも、駄目。」
と言うのであったが、公子の指は止めようとはしなかったのであった。逆に公子は、
「お義姉様、こんなとことで声を出すと、しかも悶えた声を出すと大変な事になってしまいますよ。」
と言われて声を出したくないのであったが、思わず悶えた声が出てしまうのであった。もう駄目、こんな所でイッってしまうと思うと情けないのであったが、
「アッ、駄目、イク、イキソウなの。」
「そう、じゃあ、早めにイッってしまって。」
「アッ、イッ、イクゥ、イッチャウ。」
と声を出し、腰を高く突き上げてアクメを迎えたのであった。アクメの為に意識が朦朧としていたのであったが、腰を上げて新しいオムツをお尻に引くと、英子に新しいオムツを当てて貰ったのであった。

  1. 2007/04/11(水) 17:37:00|
  2. オムツが濡れています
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