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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十二回 私はオムツペット


オムツを取り替えられた後、私は昨日、由美様と出掛けた時と同じ様にコートを羽織る事になりました。当然ですが、コートの下はオムツを当てているだけですから、比呂乃さんと美香子さんにコートの前を外されてしまえば、当然ですが、オムツが見えるだけでなく、全裸である事を晒してしまうことになるのです。私には当然ですが、これ程恥ずかしい事はありません。
コートを着てから、時間は既に午後の6時近かったと思います。私は何所に連れて行かされるのだろうか不安で堪りません。一体何所に連れて行かされるのだろうか、不安になっていたのですが、良く考えれば比呂乃さんも一緒の銭湯に来ていたのですから、それ程遠くではありませんでした。10分程歩けば比呂乃さんのマンションにたどり着くことが出来ました。正確には比呂乃さんと美香子さんの部屋なのでした。2人はルームメイトだったのです。部屋には当然ですが、お風呂は着いています。ですが、比呂乃さんは広いお風呂が好きとかで、時折、銭湯に行く事にしているそうです。一方、美香子さんは、銭湯は好きなのですが行くのが面倒という事で1人でアパートのお風呂に入る様にしているそうです。ですが、健康ランド等に行くのは好きそうで良く2人で行くそうです。
比呂乃さんと美香子さんの部屋に入りました。部屋は2LDKになっていて、お互いのプライバシーは各々の部屋で保たれる格好になるのです。2人は大学生で、私と同じ三橋産業大学の2年生でした。由美様とは同じ学部、同じ学年になりますから、入学した当初から知り合いだった見たいです。ただ、私が通っている大学はそれ程難しい大学ではないのですが、比呂乃さんは一浪しているので年齢が私よりも2つ年上になります。美香子さんは二浪しているので私よりも3歳年上になります。部屋に入ると、比呂乃さんが、
「それではコートを脱ぎましょうね。」
と言うと、着てきたコートを脱がされたのです。全裸にオムツだけの格好にされると、美香子さんが、
「今日からは咲子ちゃんが私達と一緒なのね。」
と言うと、比呂乃さんが、
「そうね。それでは晩御飯にしましょうか。」
と言うのです。私は作らされるのでは無いかと考えたのですが、比呂乃さんが冷蔵庫を見て、
「あら、冷蔵庫には、何も無いわ。」
と言うと美香子さんも冷蔵庫を覗き込んだのです。すると、美香子さんも、
「確かに何も無いわねえ、」
「これではしょうがないわ。今日は外食にしましょう。」
「そうね。その方が良いわよね。」
と言うのです。私は黙って聞いている以外無かったのですが、二人は、
「そうしましょう。」
と、納得すると、私に対して、
「咲子ちゃん、今日は外食にしますわよ。」
と言うのです。私は、またコートで外出しなくては成らないのか、と不安になるのですが、美香子さんはそんな私の不安を見抜いているのか、
「あら、大丈夫よ。コートで外出なんて、そんな事、させないから。」
と言うのですが、不安です。私はどんな格好で外出しなくては成らないのか不安になっていると、比呂乃さんが、由美様のお部屋から帰って来る時に渡されたカバンを開くと、時と同じ様にコートを羽織り鞄の中からある物を取り出したのです。それは黄色いワンピースでした。確かにワンピースなのですが、それを見た時に少し小さいと思ったのです。私の身長はそれ程高くなく、155センチ程の身長なのですが、その私が見ても小さく感じるワンピースなのです。比呂乃さんは、
「由美さんが、コート以外に咲子ちゃんに何か着せるのだったら、これが良いわと言って渡して貰ったの。」
と言われるのです。私は、
「えっ、それを着なくては成らないのですか。」
と聞くと、美香子さんが、
「そうよ。それを着るのよ。」
と言われたのです。そのワンピースは襟も無く、袖も無いのです。それでは余りにも恥ずかしいのですから、
「でも、もう少し何か着る物は無いのですか。」
「あら、無いわよ。それに、これを着るのよ。」
と言うと、背中の部分にあるジッパーを緩めるのです。私は、
「やだ、そんな服を来て御飯を食べに行くのは。」
と言うのですが、美香子さんが、
「あら、駄目よ、我が儘は、」
と言うと、比呂乃さんも言うのです。私は、それでも恥ずかしいので、
「お願いします。オムツを当てて外出するのはいいですが、そのワンピースは許して下さい。お願いします。」
と言って懇願したのですが、比呂乃さんが
「あら、咲子ちゃんって素直ではないのね。」
と言うのです。すると美香子さんも、
「そうねえ、そう言うときはお仕置きよねぇ。」
と言うのです。2人は何をするのかと思っていると、美香子さんが私の所に来て、
「そんなに聞き分けが無い娘にはお仕置きよ。」
と言うと、私の両手を押えるのです。私は、
「あっ、何をするのですか。止めて下さい。」
と言ったのですが、美香子さんが両手を押えると、比呂乃さんがタオルで私の手首を押えるのです。手首を押えられた私は、
「やだ、何をするのです。」
と言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、聞き分けの無い娘にはお仕置きと相場が決まっているでしょう。」
と言うと私はテーブルに両手を着かされてしまって、前屈みにされると、私の両手は美香子さんがしっかりと押えるのです。私は、
「何を、何をするのです。許して下さい。止めて、お願い。」
と言うのですが、それは許されません。比呂乃さんが、私の当てているオムツカバーの前当てを剥すと、乱暴な手でオムツカバーの前当てを剥すと、直に当てているオムツの前当てを剥すのです。私は、
「やだ、許して。」
と言うのですが、比呂乃さんは私の股間からオムツとオムツカバーの前当てを剥すと、反転してお尻の上に乗せるのです。これでは完全にお尻が丸見えにされてしまいます。私は、
「やだ、止めて、許して下さい。やだッ。」
と言ったのですが、比呂乃さんは、
「聞き分けの無い娘にはお仕置きですからね。」
と言うと、比呂乃さんは平手で私のお尻を打つのです。私は、
「ウッ、」
と痛みを感じていると、美香子さんも、
「いい事、咲子はここに来たのだから、私達の言う事を素直に聞くのよ。分った。」
と言って私のお尻を平手で打つのですが、その時、比呂乃さんが、由美様から渡されたカバンの中から卓球で使うラケットの様な物を手にしているのでした。

  1. 2008/04/22(火) 21:01:54|
  2. 私はオムツペット
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