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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十三回 私はオムツペット


卓球で使うラケットの様な物を手にしているモノは2つありました。1つを美香子さんに渡すと、
「由美さんからお仕置きをするならこれが良いわよって書かれているわ。」
と言うのです。すると美香子さんが、
「あら、これは便利ねえ。」
と言うと比呂乃さんが、
「由美さんからすると、お仕置き専用のパドルですって、お尻を叩く時はこれで叩くと良いんですって。」
「そうねえ、」
と言うと、私のお尻を1回叩くのです。お尻を叩いた瞬間、乾いた音がして今までの様に手ではない、痛みを感じ私は、
「ひぃー、」
と悲鳴を上げてしまいました。手で叩かれるよりも断然に痛いのです。ですが、美香子さんは、
「あら、これは便利ねえ、手が痛くないわ。それにこれで叩けば咲子も痛がっているから。」
「そうね。その方が良いわね。」
と言って立ち上がると、比呂乃さんは、
「さあ、これからが本当のお仕置きよ。」
と言って私のお尻を撫でるのです。私は、1回叩かれていますから、痛みを十分に分っています。ですから、何度も叩かれればお尻に穴が空いてしまうのではないかと恐怖心が先立ち、
「やだ、止めて下さい。もう我が儘はいいませんから、お願いします。」
と言ったのですが、比呂乃さんが、
「あら、口では何とでも言えるわ。口ではね。」
と言うと美香子さんも、
「そうよ。口では何とでもいえるわよね。でも、これからも口で言えば何とかなるなら、何時もそうなる可能性は高いからしっかりと体に覚えさせるのよ。」
と言うと、比呂乃さんが、
「しっかり数を数えるのよ。数えないと何時までも叩きますからねぇ。」
と言った時、私のお尻を美香子さんが、1回叩くのです。私は、
「ひぃー。」
と悲鳴を上げたのですが、比呂乃さんは、
「あら、数を数えないのね。じゃあまだ1回ね。」
と言うと、私のお尻を叩くのです。私は、
「ひぃー。」
と悲鳴を上げたのですが、直に、
「いっ、1回、」
と数を言いました。ですが、直に美香子さんがまたお尻を叩きました。私は、悲鳴を上げると、2回と数えました。ですがが、また比呂乃さんが私のお尻を叩くのです。私は、悲鳴を上げながら、数を数えました。しかし、終わりません。それから、何回か叩かれました。確か12回目だったと思います。12回目が叩かれた時、私は悲鳴を上げたのですが、その時に、私は信じられなかったのです。叩かれて悲鳴を上げた瞬間、オシッコが溢れてしまったのです。私は、
「やだぁ。」
と声を上げたのですが、オシッコが出ていたのです。それを見て、
「あら、オモラシ、咲子って本当にオムツが必要なのね。」
と、比呂乃さんが言うのですが、美香子さんが私のお尻をまた叩くのです。もう痛くて堪らなくなり、私は、
「お願いします。もう許して下さい。お願いです。本当にお許し下さい。」
と、泣きながら言ったのです。私は、もう耐えられなくなり泣き出してしまったのです。普通ならここで優しい一言でもあるのかと思っていたのですが、
「あら、泣き出してしまったわ。」
と美香子さんが言うと、比呂乃さんが、
「本当ね。泣き出してしまったわ。」
「じゃあ、これで終わりね。」
「そうね。」
と言うと、比呂乃さんは、
「咲子、お尻をこっちに向けなさい。」
「えっ、まだお尻を叩くのですか。」
と泣きながら言うと、比呂乃さんは、
「あら、違うわよ。お尻が真っ赤にはれ上がっているわ。だから、お薬を着けて上げようと思うの。」
と言うのです。私は、比呂乃さんにも少しは優しい所があるのか、と思ったのです。この時は、私はテーブルに手を着けて、お尻を突き出しました。すると比呂乃さんは、私のお尻に、薬を塗り始めようとしていました。
「少し染みるかも知れないわよ。」
と言って私のお尻の薬を塗り込むのですが、その時に、
「イッ、痛い、痛いです。」
と言って思わず仰け反ってしまうと、美香子さんが、
「あら、そうなの、でも我慢しなさいよ。」
と言いながら私の頭を撫でていたのです。美香子さんも本当は優しい人なのだと思ったのです。そして、美香子さんも私のお尻に薬を塗り始めたのです。私は薬が染みたのでまた、
「イッ、痛い。」
と悲鳴を上げたのですが、
「我慢するのよ。」
と言われたのです。ですが、2人は私のお尻に叩いて晴れた所に薬を塗っているのではありませんでした。突然でした。それは、美香子さんの手が私の股間に伸びてきたのです。私は、
「あっ、やだッ。止めて下さい。」
と声を出したのですが、美香子さんの手が私の股間に薬を塗り込むのです。私は、
「やだッ、何をしているのですか。」
と言うと、比呂乃さんが、
「だって、咲子ちゃんのお尻魅力的なんですもの。」
と言うのです。2人は私のお尻に薬を塗り込んでいるのです。ですが、それが、お尻の傷に着ける薬ではない事は直に分りました。股間が疼くのです。もっと、もっと弄られたい気持になって来たのです。私は、
「やだッ、アッ、アッ、感じちゃう。アッ、アッ、」
と声が出てしまっていたのです。すると美香子さんが、スカートを脱がれて、股間の中心に擬似男性性器があって、後は褌の様に着ける物を装着なさっているのです。私は、
「やだ、こんな所で、」
と言うのですが、体は反応してしまっていて、比呂乃さんが、
「あら、でも股間はビショビショよ。」
と言われたのです。すると、美香子さんは、私の前に立って、
「さあ、自分の中に入れて貰うものよ。しっかりとお口で滑りを良くするのよ。」
と言われたのです。本当ならそんな事できませんが、この時は媚薬の効能の為、理性を失っていて今すぐにでも貫いて欲しい、と思っていたのです。私は美香子さんの股間から突き出ているモノを口に咥えました。そして、口から離すと、
「お仕置きのお詫びに気持ち良くして上げるわね。」
と言うと、美香子さんは私を貫いたのです。私は、
「アッ、アッ、アン、アッ、」
と声を出してしまいましたが、美香子さんが突いてくるのです。私は、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶えていたのですが、目の前には比呂乃さんも美香子さんが装着した物を取り付けていらっしゃいました。

  1. 2008/04/23(水) 21:03:00|
  2. 私はオムツペット
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