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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十四回 私はオムツペット


比呂乃さんは私の前に装着した物を見せて、
「さあ、これも滑りを良くするのよ。」
と言って口に含ませるのです。ですが、その間も私は美香子さんに突かれていたのです。
「ウッ、ウウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ。」
としか声が出ませんでした。しかし、確実に私を突いてくるのです。私は無我夢中で腰を動かしました。比呂乃さんが装着しているモノを口から話すと、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を上げていたのです。もう少しでイク、イッてしまえると思った時でした。美香子さんが、腰を止めると、私の中から抜くのです。私は、
「やだッ、止めないで、お願い、最後まで。」
と言うのですが、比呂乃さんが、
「それなら、これを着て行く。」
と言われたのです。私は最後まで突いて欲しいので、
「分りました。それを着て行きますから、最後まで、お願いします。」
と言うと、比呂乃さんが、
「本当ね。」
と念を押すので私は、
「はい、着ます。本当です。」
と言うと、美香子さんの腰が動いたのです。私は、
「アッ、イイ、ああ、駄目、イッチャウ、やだ、イッチャウ。」
と声を出すと、美香子さんは更に激しく突かれるので、私は、
「ああ、やだッ、ああ、駄目ぇ、イク。」
と声を出して仰け反ってしまったのです。私はイッてしまうと、そのまま、床に倒れるようになりました。しかし、比呂乃さんが、
「あら、今度は私がイイ気持にさせてあげるわね。」
と言って私の腰を抱えると、今度は比呂乃さんが私を貫いたのです。ですが、私はお薬のせいでしょう。貪欲に快楽貪る様に腰を動かしていたのです。もうお尻の痛みはありませんでした。私は比呂乃さんに取り付けられた擬似男性器によって犯されていたのですが、夢中になって腰を振っていました。腰を振って快楽に耽っていたのです。そして、私は比呂乃さんによってイッてしまったのでした。

比呂乃さんと美香子さんが着るように言われたワンピースを着ました。ワンピースの下はオムツだけで、他は着る事は許されませんでした。そして、履物はスニーカーを履かされました。鏡で確認をしたのですが、普通に立っていてもオムツが見えるのです。股間部分が見えてしまう格好です。ですから、前屈みになれば完全に見えてしまう格好なのです。2人は、
「それでは買い物に行きましょうか。」
と言って私を最初にマンションから出すと、そのままゆっくりと歩き始めたのです。こんな格好でしかもオムツが見えてしまう格好で外出なのです。まだ季節外れですけどコートの方がマシと言うものです。二十歳近い私がオムツを当てているのが見えてしまうのですから、これ程の屈辱的な事はありません。ですから、私は人とすれ違うのが本当に怖くて仕方ありませんでした。
それに、私は何所に食事に行くのか知らされていませんから、一体何所に食事に行くのか不安です。もしかしたら、かなり離れた場所にされるのではないのか、と不安になっていたのです。一体何所まで行かなくては成らないのか本当に不安になっていました。幸いなのは既に日が暮れているという事です。ですからそれ程目立たないのだったと思います。もし、ピンク色や赤のワンピースなら目だってしまいますから、本当に恥ずかしい限りなのです。
道を歩いていると当然ですが、擦れ違う人がいます。オムツが見えてしまう格好をしているのですから、私は擦れ違う時、思わず両手で股間を押えるような格好でワンピースの裾から見えるオムツを隠していましたが、男性が私を見ると、思わず、
「おっ。」
と声を上げて振り返ります。私は恥ずかしさの余り思わず俯いていました。ですが比呂乃さんはしっかりと私を前に歩かせるのです。そして、
「あら、何恥ずかしがっているのよ。」
と言われたのです。私は、
「こんな格好では恥ずかし過ぎます。」
と泣きそうな声で言うのですが、比呂乃さんは、
「あら、オムツを当てている咲子ちゃんって本当に似合っているわよ。とても、18歳の大学生には見えないから。」
と言うのです。私は本当に恥ずかしくて堪らない気持になっていました。ですが、私はその恥ずかしさの中、歩きながらも我慢していたのです。ですが、恥ずかしい話ですが、この恥ずかしさの中、私の股間は潤んでいたのです。恥ずかしい思いをして堪らないのに、私の股間は潤んでしまってオムツをしっかりと濡らしていたのです。
比呂乃さんと美香子さんが連れて行って頂いたレストランは“トスカーナ”というレストランでした。パスタが美味しいお店という事です。数多いパスタがあるので有名なレストランなのですが、一体どの様なレストランなのか分らないお店でした。でも店には並んでいる人がいる程ですから、かなり人気のレストランだったと思われます。当然ですが、私たちもその列に並ぶ事になりました。でも、私は立っているのが辛く感じたのです。そうなのです。オムツが見えてしまうし、当然ですが、並んでいるだけで私の格好は目立ってしまうからです。ですから、並んでいる人が私を舐めるように見られるのです。当然ですが、その人の視線が私の股間に向けられているのが分るのです。私は、やだ、見ないで下さい。お願いします。と思うだけでした。恥ずかしさの余り私は、スカートの裾を押えていたのですが、それだけでも十分に恥ずかしい格好になっていたのです。
30分は長い時間でした。その間も、色々な人が来るからです。私は恥ずかしさを我慢して立っていました。でも、立っている人がいるなかで私はオムツが見える格好で立っているのです。お願い早く、と思っていました。丸でオムツにオモラシをするのが嫌で我慢しているような気分になっていたのは事実です。でも、私の姿を見た男性は、
「おっ、なんだい、変なパンツ履いているぜ。」
と言うのですが、当然ですが、一緒にいた女の方が、
「違うわよ。あんなに短いモノを着るときは下にはアンスコを履くのよ。」
「へえぇ、そうだんだ。」
「でも、アンスコだけなのに、妙に膨らんでいるわねえ、」
と言って私を見るのです。お願い、私の事等どうでもいいから、私の事はほっといて、と思うのですが、私の格好を見る人は股間が妙に膨らんでいるのを不思議に思っているのです。ですから、私の股間を見るのです、でも、流石にオムツを当てているとは思われないのか、まさか、私がオムツを当てているとは思わないのか、それ以上の事はいいませんが、まだ、アベックや、男の人なら問題は無いのですが、これが女の子同士になると辛辣になってしまいます。私の姿を見て、
「何、あの格好、丸で、スカートの中を見て下さいって言っているみたい、」
と言うのですが、その後に、
「でも、アンスコを履いている割には妙に膨らんでいるわねえ、」
「アンスコを何枚も履いているのかしら、」
「そんな、この時期にそんなに履いたら熱いわよ。」
「それもそうねえ、」
と言うのですが、その後に態々しゃがんで私が当てているオムツを見るのですが、これが普通の女の子なら分らないのですが、中には保母さんをしている人もいるのです。私の格好を見て、
「あれ、ひょっとしてあんなに膨らんでいるのはオムツじゃないかしら。」
と言うのです。私はバレると思っていると、その女性は、
「きっとオムツよ。でも、大人用のオムツをしている割には可愛いデザインのオムツカバーね。」
と言うのです。私は今すぐにでも逃げ出したい気持ちになっていました。

  1. 2008/04/24(木) 21:18:40|
  2. 私はオムツペット
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