2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第二十五回 私はオムツペット


でも、逃げられないのです。私はジッと我慢していたのです。その時でした。比呂乃さんが、
「あら、分るのですか、この娘がオムツを当てているのが、」
と言い出したのです。比呂乃さんも相手が女性だから簡単に私が当てているのがオムツである事をバラしてしまったのです。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言って思わず両手で顔を覆ってしまったのですが、比呂乃さんは、私がオムツを当てていると分った保母さんに言うと、保母さんは、
「あら、分りますよ。だって、毎日の様に子供にオムツを当てているのですから。」
「そうですか。」
「でも、本当に可愛いオムツカバーですね。」
「ええ、特別に作って貰ったのですよ。やっぱり、オムツを当てるのでしたら、可愛いデザインのモノにしなくてはなりませんからね。」
と会話が弾んでいるのですが、その時、保母さんが、
「もっと良く見せてくれませんか。」
と言うのです。すると、美香子さんが、
「あら、それなら捲って見て下さい。」
と言うと、美香子さんはワンピースの裾を手にすると私が着ているワンピースを捲るのです。私は思わず、
「いやぁ。」
と言って、ワンピースの裾を両手で押えるのですが、美香子さんが、
「あら、駄目でしょう。折角、見て頂いているんだから、」
と言うとワンピースの裾を押えている両手を退けるのです。私は、
「嫌ッ、止めて下さい。」
と言うのですが、美香子さんが私の手を退けると、
「それではしっかりと見て下さい。」
と言うと、比呂乃さんが、
「触ってもいいですよ。」
と言うのです。すると保母さんがオムツに手を当てるとオムツカバーの感触を見ているのです。それを見て、
「綺麗に当てられているのですね。」
と言うのですが、当然ですが、他の人も近寄ってきて、
「へえ、これが大人のオムツかぁ、」
と言って見るのですが、他の人もオムツの感触を確認するように触るのですが、中には私の股間を触る人がいるのです。当然ですが、オムツを当てていても股間を触られればわかってしまいます。私は、
「そこまではいやぁ、」
と言うと、一人の女性が、
「いいじゃないの、減るもんでもないんだから、」
と言うのです。そんな無理がと思うのですが、比呂乃さんと美香子さんは決して私を助けてはくれないのです。そんな恥ずかしい思いをしている時、“トスカーナ”の人が、
「次のお待ちのお客様。ええーと、三名でお待ちの高木様、準備が出来ましたので中にお入り下さい。」
と声を掛けてくれたのです。私はやっと救われたような気持ちになっていたのです。
店内に入ると4人掛けの席が用意されていました。店内は以外に大きくなく、20人程度で一杯になってしまうのです。もっとお店を広げればいいのに、と思ったのです。そうすれば、待って居る時にあんなに恥ずかしい思いをしなくてもいいのに、と思ったのですが、美香子さんが、注文をするのです。スパゲッティが美味しいお店だから、と思っていたので、1人、1人注文するものかと思っていたのですが、違っていたのです。クリームスープスパゲッティを注文すると、一緒に、飲み物を頼みました。私は選べる事はないのですが、美香子さんはウーロン茶を頼んでいたのです。ウーロン茶が運ばれて来て、当然ですが、その後にスパゲッティが運ばれて来たのですが、大きな陶磁器で作られたボールのような入れ物に入れられて運ばれてきたのです。すると、美香子さんが、取り皿にボールから取り出すと、
「ここのスパゲッティが美味しいから、沢山食べるのよ。」
と言って私の分を盛ってくれたのです。そして、自分の分も持っているのです。比呂乃さんは、自分で持っていたのです。一口食べたのですが、他のスパゲッティとは違います。味も一皿一皿作るのではないので、断然、違うのです。ですから、簡単に食べてしまうと、比呂乃さんが、
「お替りでしょう。」
と言って、食べたのです。私はこんな美味しいスパゲッティを食べたのは久し振りの事だったのです。食事の後はコーヒーで締めたのは言うまでもありませんでした。
食事が終ると、比呂乃さんが、
「明日の朝、食べる物がないからスーパーに寄っていきましょう。」
と言うのです。その時私はまだ、この恥ずかしい格好でいなくては成らないのか、と思うと本当に嫌な思いになったのですが、反抗する事は出来ないのですから、そのまま受け入れる以外無いのです。ですが、オムツが見えるワンピースでいるのですから、本当に恥ずかしい格好でいるのは確かな事だったのです。ですから、私が行きたく無いのは当然の事なのですが、スーパーに行く事に成りました。
そのスーパーは由美様と一緒に行った事がある大原ショップでした。幸いな事は既に夜に成っているので、子供が少なかった事です。それだけでした。店内に入ると、美香子さんが、
「咲子ちゃん、その下にある野菜を取って、」
と言うのです。私は普通に取ろうとしたのですが、前屈みになってしまうので、思わず、
「キャッ、」
と声を出してしまいました。前屈みになった時に私は当てているオムツが見えてしまったのです。私はそれで思わず悲鳴を上げてしまったのですが、当然ですが、店内に居る人が私を見ますから私は思わずその場を離れたい気持ちになったのですが、美香子さんは、
「咲子ちゃん、しっかりと取るのよ。」
と言うのです。私は逆らう事が出来ません。ですから、私は言うとおりにしたのです。でも、それだけで終わる事は無かったのです。美香子さんと比呂乃さんは、その後も、私に下にある物を取らせるのです。私は思わず前屈みになるのではなく、1回しゃがんだのですが、そうすると、前から当てているオムツが見えてしまいます。私は、
「アッ、やだッ。」
と声を上げてしまい、恥ずかしくて堪りませんでした。でも、私はもっと心配に成っている事があったのです。それはおトイレに行きたくなっていたのです。オシッコがしたくなっていたのです。ですが、それ程強いものでは無かったのですが、それでも心配になっていたのです。尿意は大原ショップに入る前に行きたく成っていたのですが、その尿意が次第に強まってきていたのです。どうしよう、おトイレに、と思うのですが、当然ですが、比呂乃さんも美香子さんもおトイレには行かせて貰えないでしょう。だから、諦めてオムツにする以外無いのですが、私はそれが出来ないのです。ですから私は我慢してしまうのでした。でも、幸いな事に尿意はそれ程強くないのが救いだったのですが、それも、今後、どうなるのか分らないから困っていたのです。
スーパーである大原ショップを出ると、そのまま帰宅と思っていたのですが、比呂乃さんが、
「美香子、久し振りにゲームでもしていかない、」
と言うのです。私はこの恥ずかしいオムツ姿を晒しているのですか、一秒でも早く帰宅したいのですが、それも許されません。荷物はそれ程でも無いですら、問題は無いのですが、それでも早く、帰宅したい気持でいるのには変わりがありませんでした。しかし、それも許されませんでした。比呂乃さんがゲームをすると言い出したら、美香子さんも、
「いいわね。少し、ゲームセンターにも行きましょうか。」
と言うのです。私はおトイレに行きたく成っているから本当に帰りたかったのです。でもそれも無駄な事になってしまったようです。

  1. 2008/04/25(金) 21:17:10|
  2. 私はオムツペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第21回 オムツ・アイドル先生  | ホーム | 第二十四回 私はオムツペット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/344-4739af1b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する